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信州りんごとふきのとうを使ったハードサイダーで、100年続く産地をこれからも。

100余年の歴史を持つ長野市赤沼の「やまだい農園」が新たに製造するのは、日本の風土を活かしたハードサイダー『風の予感』。100年に1度と言われる大雨で甚大な被害が及んだ地域に、新たな時代の風を吹き込みたい。ご支援くださった方には、ふきのとうフレーバーのファーストバッチをお届けします!

現在の支援総額

1,151,000

115%

目標金額は1,000,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/12に募集を開始し、 102人の支援により 1,151,000円の資金を集め、 2022/10/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,151,000

115%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数102

このプロジェクトは、2022/09/12に募集を開始し、 102人の支援により 1,151,000円の資金を集め、 2022/10/13に募集を終了しました

100余年の歴史を持つ長野市赤沼の「やまだい農園」が新たに製造するのは、日本の風土を活かしたハードサイダー『風の予感』。100年に1度と言われる大雨で甚大な被害が及んだ地域に、新たな時代の風を吹き込みたい。ご支援くださった方には、ふきのとうフレーバーのファーストバッチをお届けします!

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復興 の付いた活動報告

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この度の「風の予感」プロジェクトとして、9月から実施して参りましたクラウドファンディングは、みなさまからのあたたかいご支援・ご声援を賜り、10月13日に終了のときを迎えることができました。ご支援いただいたみなさま、気にかけてくださり、ご家族・ご友人にご紹介くださったみなさまに、改めて、心からのお礼を申しあげます。本当に、ありがとうございました。クラウドファンディングは「サクセス」して終了したとはいえ「風の予感」プロジェクトは始動したばかり。この先、持続的に続けていくためにりんごの生産、醸造、販売を積極的に行っていく所存です。それに伴い私たちの思いやネット販売することのできるサイトが完成しました。下記アドレスからご覧いただけますと幸いです。https://kazenoyokan.jp今後とも、〈風の予感〉そしてやまだい農園を、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。西澤穂孝 / やまだい農園、風の予感代表


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こんにちはやまだい農園の西澤です。信濃毎日新聞さんの10月3日の朝刊に【風の予感】について紹介して頂きました。記事は災害からの復興、サードサイダーを作る経緯や事業背景などをお話しさせて頂きました。災害から間もなく3年まだまだ地域全体を見れば復興途中ではありますが、やまだい農園として前進していければと思います。https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022100300012