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福祉事業所が作る商品を魅力的に!大阪の大学生による商品パッケージ開発プロジェクト

福祉事業所の作るお菓子は、安全・安心の良い素材を使ってじっくり手間ひまをかけて作られた商品ばかり。商品パッケージをもう少し工夫することでプレゼントなどとしてもっと多くの人に買っていただけるはず。大阪経済大学の学生が、3つの福祉事業所の商品のパッケージ改善を、デザイナーの力を借りて実現します!

現在の支援総額

599,000

149%

目標金額は400,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/17に募集を開始し、 51人の支援により 599,000円の資金を集め、 2022/11/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

599,000

149%達成

終了

目標金額400,000

支援者数51

このプロジェクトは、2022/10/17に募集を開始し、 51人の支援により 599,000円の資金を集め、 2022/11/16に募集を終了しました

福祉事業所の作るお菓子は、安全・安心の良い素材を使ってじっくり手間ひまをかけて作られた商品ばかり。商品パッケージをもう少し工夫することでプレゼントなどとしてもっと多くの人に買っていただけるはず。大阪経済大学の学生が、3つの福祉事業所の商品のパッケージ改善を、デザイナーの力を借りて実現します!

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 12月2日(金)3・4限に、山本学長が担当されている「共通特殊講義(社会課題解決に向けた挑戦)」への参加のお誘いを受け、私たちのゼミで取り組んでいる「福学地域連携プロジェクト」についてのプレゼンを行いました。プロジェクトのはじまりから、私たちの「カンフォーラ(camphora)」の開発に至るお話や、進行中の他のプロジェクトなどについて、多くの学生、職員・社会人の方々に知っていただく機会になりました。 

 また、この日はCSA(Casual Social Action)という、社会課題をとらえた数々のプロジェクトに取り組んでおられる小国士朗さんが登壇されました。既存の商品名の「C」を消し、その収益の一部をがん(Cancer)治療の研究に寄付する「deleteC」 など小国さんが行っている活動、持っている想い、大切にしていることなどのお話をお聞かせいただき、私たちにとってもすごく勉強になり貴重な経験となりました。「カンフォーラ(camphora)」 にもCがあるねと、言って頂き、またひとつ「つながり」が増えました。 

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