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オゾンと放射線の関わりを解き明かす|ANCO-Project

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コロナ禍で近年あまり活動出来なかった学生団体が手を取り合い、スペースバルーンを用いて新たな挑戦を始めます。それは「スペースバルーンで成層圏に装置を打ち上げ、オゾンと放射線の関係を解明する」プロジェクトです。私たちとともに、宇宙の渚を目指しませんか。

現在の支援総額

245,000

122%

目標金額は200,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/23に募集を開始し、 43人の支援により 245,000円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

245,000

122%達成

終了

目標金額200,000

支援者数43

このプロジェクトは、2022/08/23に募集を開始し、 43人の支援により 245,000円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

コロナ禍で近年あまり活動出来なかった学生団体が手を取り合い、スペースバルーンを用いて新たな挑戦を始めます。それは「スペースバルーンで成層圏に装置を打ち上げ、オゾンと放射線の関係を解明する」プロジェクトです。私たちとともに、宇宙の渚を目指しませんか。

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放射線 の付いた活動報告

この度、支援金額が目標金額に達成いたしました!皆様のご支援に、チーム一同大変感謝しております。私たちのプロジェクトは学生主体であり、資金集めを課題としてきました。その中で、皆様からご支援・ご応援を頂くことができたことは大変ありがたいです。頂いた資金は、私たちの目標「宇宙のこと、地球のことを研究する」を実現するため、有意義に使ってまいります。今後とも、ご応援よろしくお願いいたします!なお、残り1日の募集終了まで寄付を募集しております。ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします。


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こちらの募集ページをご覧いただき、また皆様のご支援・ご協力に感謝いたします!現在、NAFTとAKTKそれぞれ分担し、頻繁に連携を取りながら機体の製作を進めております。そこで皆様に、現在の進捗をお伝えいたします。進捗報告 | 電装チーム電装とは、マイクロコンピュータや電子センサ部品を用いた装置全体を指します。ANCO-Projectでは、オゾン濃度と放射線のデータを処理し、記録することを目指しており、電装部はまさにミッション遂行の心臓部ともいえます。こちらの写真は製作中の電装モジュールです。センサの設置やプログラムの開発も終わり、現在は低温・低圧環境で正常に動作するかの地上試験に向けて調整中です!