2022/08/27 01:05

こんばんは!タケコシです♬


三日目が終了しました!今日は残念ながら支援者は現れませんでした。。。残念です。でもこの貴重な機会を頂けた36日間はとにかく僕のレンタルスペースへの想いをいっぱい語らせて頂きます♬


始めるきっかけは「不労収入」を得たかったことを暴露し、初ゲストのご利用前までをお話ししました。では早速。。。


初のゲストは「大学生カップル」でした。急にスペースマーケットからの「今すぐ予約が入りました」と通知とされたとき本当に嬉しかったです。僕は元々ラーメン屋さんを営んでいたので暖簾を潜ってから来店されるので「あ、お客様はいってくるな!」と心の準備が出来る事が多く、仕事=お客様が来たんだな!と感じてからスタートだったのが、突然スマホの画面に「予約」となる仕事に慣れがなく驚いたのと今までに無い喜びがあったことを今でも鮮明に覚えています。


その日から何千回も「今すぐ予約」「予約が1件入りました」通知が届くと心が躍り続けます。


「なぜレンタルスペースなのか」の理由の二つ目がこの通知の嬉しさでもあります。


2019年6月からスタートしたレンタルスペースライフは本当に充実した毎日でした。


勿論、生活が安定できたこともそうですが何より、「未来の可能性」を感じます。


この「未来の可能性」こそが一番「なぜレンタルスペースなのか?」をお伝えしたいことです!


この可能性とは何か?


「レンタルスペースってセブンイレブンになれるんじゃないか?」と思ったことです。。。


「セブンイレブンになれるって。。。」


この発言をしたとき妻の顔には「?????」マークが並んでいるのが分かりました。


1970年代に突然街に現れたセブンイレブン。近くのスーパーは軒並み夕方には閉店してしまうし、子供には迷子になるぐらい店内も広い。あんまりスーパーに買い物について行くのが好きではなかったです。そんな時、セブンイレブンが近くにオープンし興奮しました。入り口入って直ぐにマンガ本はあるし、お菓子もおもちゃも手の届く所にあるし、アイスもいっぱい選べるほどだった。何よりおにぎりの種類が豊富で今日は梅が食べたい!明日は鮭が良いな!なんてお強請りしたのを覚えてます。


(当時のセブンイレブン)



https://www.youtube.com/watch?v=RPN5jttgq1g


「セブン イレブン!良い気分!空いてて良かった」このフレーズが忘れられませんでした!!!


前置きが長くなりましたが。。。


何年経っても「欲しいものが売ってる場所」それがセブンイレブンでした!


経営者になりその秘密(なんでいつも欲しいものが売っているのか?)が分かったときいつか自分の事業もセブンイレブンのようになりたい!そんな想いになりました!


なぜ???


マーケティングのチカラです!ココについては長くなるので又お話ししますが、簡単に言うと


売れる商品を残し、売れない商品は入れ替える!このサイクルをしっかり行っていると言うこと!


僕は「レンタルスペース」がただの「時間貸し」事業だとは思っていません。


ゲストが「あったら良いな!」が常に変化すると予測しています!それは備品やゲームや調理場器具や、サービスや食材や飲み物や衣類や広告などなど、多岐にわたってゲスト一人一人が「欲しい」モノ・サービスが違うと思っています。


この「あったら良いな」を実現することで「このスペース良いな!」になると信じているタイプです!


この「あったら良いな」を創造し実現する楽しみを体験してしまったことでレンタルスペース事業にどっぷりハマってしまいました!


僕がゲストの声の中で今、耳を傾けていることがいくつかあります!


「子供のダンスの練習が出来る場所が欲しいな」というママたちの声!


「ネイルを行えるお店を解約しちゃったので困っている」というネイリストの声!


そのほかにも「もっと生活圏にあれば」「撮影に向いている背景に拘ったスペースが嬉しいな」「収録で道路や線路の音が気にならない静かなスペースが良いな」「めっちゃ大騒ぎできるといいな」「ピアノがあると良いな」「絵の具が飛び散っても大丈夫な場所って有りますか?」などなどゲストの声に耳を傾けると要望は無限に出てきます。


これらを全てスペース内に陳列出来たとき24時間いつでも気軽に利用できるセブンイレブンの用は「必要な」場になると思ったことが一番のきっかけでした。

未来の可能性が無限にあるのが

レンタルスペース事業です!

常にゲストには『空いてて良かった』と思って頂けるスペースになります。

では、明日はそんな「レンタルスペースで実現したい夢」をお話しさせて頂きますね!


今日も活動報告を読み頂き有り難うございますm(__)m