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鹿児島の昭和レトロな名山堀 お客さんの交流の場でもある“共同トイレ”を改修したい

鹿児島市のレトロな飲み屋街「名山堀」。ここでは13軒が共同トイレを管理しています。トイレはお客様にとって不可欠なだけでなく、そこで出会った人同士が仲良くなって一緒に2軒目に行くなど、トイレコミュニケーションも。しかしそのトイレが危機に!みんなで“一歩前進”して、名山堀に安心と賑わいを取り戻したい!

現在の支援総額

3,719,500

185%

目標金額は2,000,000円

支援者数

322

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 322人の支援により 3,719,500円の資金を集め、 2022/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,719,500

185%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数322

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 322人の支援により 3,719,500円の資金を集め、 2022/12/28に募集を終了しました

鹿児島市のレトロな飲み屋街「名山堀」。ここでは13軒が共同トイレを管理しています。トイレはお客様にとって不可欠なだけでなく、そこで出会った人同士が仲良くなって一緒に2軒目に行くなど、トイレコミュニケーションも。しかしそのトイレが危機に!みんなで“一歩前進”して、名山堀に安心と賑わいを取り戻したい!

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#お礼 の付いた活動報告

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【御礼】ネクストゴール300万円を達成いたしました。268名の方にご支援いただき、ネクストゴールを達成しました。本当にありがとうございます。思えば、今春、共同トイレの劣化が発覚し、通り会のメンバーで今後のまちづくりを含めた方向性について話し合いを重ね、お金をかけてでも、この名山堀のシンボルとも言える共同トイレを守ろうと、そしてその方法としてクラウドファンディングにチャレンジすることを決めました。6月に最初の話し合いの場を持ってから約半年走り続け、ネクストゴールを達成した今、思うこと。それは、私たちは本当にたくさんの方々に支えられているということ、お一人お一人への感謝と、それを感じることができたこの機会への感謝です。クラファンスタート前は、未知のことに不安で不安で仕方ありませんでした。たくさんの意見もいただきました。しかし、通り会、名山町を飛び越えてたくさんの方々から応援をいただき、つながりを感じ、「名山ってたくさんの人に愛される、応援してもらえる、いいまちだなあ」と素直に感じました。今まで以上に名山町を好きになりました。今後は、自分たちのお店や通り会だけではなくて、名山町全体のことにも目を向けていきたい、町のことに積極的に関わり、逆に私たちにできることは協力をして恩返しをしていきたいという気持ちを持つことができました!今後も名山町全体が、賑やかで、多くの方に楽しんでいただけるまちになるよう、取り組んでいきます!そのためにも、まずはクラウドファンディング終了までの残り13日、感謝の気持ちを持って、お店の営業、そして共同トイレのお掃除・・・と名山堀の日常を紡いでいきます。最後まで、見守り、応援、そしてこの名山堀の小さな #一歩前進 のことを、ちょっとずつ、広めていただけましたら幸いです。名山堀共同トイレ一歩前進プロジェクトチーム一同


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11月1日のプロジェクト公開から1週間。139名の方にご支援いただき、目標金額の達成率68%となりました(11月7日18時現在)皆様のご支援本当にありがとうございます!メンバーや町内の方と知恵を絞ったこだわりのリターン16種類(サイズ違いなど含めると19種類)。いずれもご購入いただけて、皆様にお楽しみいただけているのかな、ととてもうれしいです。そんな中から、リターン人気上位3つを紹介!第3位:「一歩前進Tシャツ」(24名ご購入)・・・名山堀のイラストレーター江夏潤一さんによるデザイン。これを着て名山堀で飲みたい!トイレで“一歩前進”したい!と思わせます。お待ちしております。第2位:名山堀共通券(30名ご購入)・・・これを購入くださった方と名山堀でお会いできるのだなあと楽しみにしております!!!利用店舗が50軒以上ありますから、どこで使うかもわくわくですね!第1位:トイレに芳名木札(38名ご購入)・・・トイレに名前を刻む、ということに魅力を感じていただけているようです。こんな感じでトイレの壁が埋まっていきます、というのを実際に見える化しております。ぜひ、トイレに遊びに来てくださいね。(見える化で掲示している文字はご購入者とは関係ありません)そして、完売御礼のリターンも。「手洗い鏡に芳名」「トイレ入口に看板作ります(位置C)」「名山町夏祭2023出店」は完売。どなたが購入してくださったかは、お披露目までのお楽しみに!「在庫あり」をお見逃しなく!「トイレ入口に看板作ります(位置AとB)」「木札(大)」など、まだ在庫ございます!新聞掲載も公開2日目には南日本新聞掲載。ありがとうございました。名山新聞の子ども記者たちも取材してくれました。子ども記者たちと「クラファンってなあに?」というところから取材。シンプルに、「挑戦したいこと、その想いを発信し、応援してもらう仕組み」なんだって伝わればいいなと思います。何か挑戦したい時、一生懸命取り組み、発信すれば、誰かがきっと応援してくれる…そんな希望を持ってもらえるよう、まず私たち大人ががんばって、みんなで、“一歩前進”していきたいと思います!目標金額を達成したら、さらにネクストゴールも考えています!どうぞ引き続き、シェア・ご支援をお願いいたします。開始から1週間、本当にありがとうございました。