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青山学院大学陸上競技部のユニフォームに妙高の名を刻もう!

  • 新潟県 妙高市
  • まちづくり・地域活性化
  • 新潟県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で2年連続の総合優勝を狙う青山学院大学陸上競技部のスポンサーとなり、箱根駅伝を含む大学三大駅伝で着用するユニフォームに妙高市のロゴを表示します。これにより、同部選手を物心両面から支援するとともに、妙高市を観光地として多くの方に知っていただき、是非訪れていただきたいと考えております。

現在の支援総額

1,780,000

17%

目標金額は10,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 185人の支援により 1,780,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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青山学院大学陸上競技部のユニフォームに妙高の名を刻もう!

  • 新潟県 妙高市
  • まちづくり・地域活性化
  • 新潟県

現在の支援総額

1,780,000

17%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 185人の支援により 1,780,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で2年連続の総合優勝を狙う青山学院大学陸上競技部のスポンサーとなり、箱根駅伝を含む大学三大駅伝で着用するユニフォームに妙高市のロゴを表示します。これにより、同部選手を物心両面から支援するとともに、妙高市を観光地として多くの方に知っていただき、是非訪れていただきたいと考えております。

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実施理由/背景

青山学院大学陸上競技部のスポンサーとして物心両面から選手をサポート

青山学院大学陸上競技部は2007年に妙高市で最初の合宿を行って以来、毎年杉野沢地区で合宿を行っております。そのようなご縁から令和元年度に、「青山学院大学と妙高市との連携協力に関する協定」を締結し、相互に協力し地域社会への貢献とスポーツ活動の活性化や人材育成に寄与することとしました。
この協定に基づく取り組みの一環として、青山学院大学の「いつも合宿をしている妙高市の活性化に貢献したい」という思いと、妙高市の「合宿地として毎年選んでいただいている青山学院大学を支援したい」という思いが合致し、地方自治体では初のスポンサーとして、青山学院大学陸上競技部が箱根駅伝で着用するユニフォームに妙高市のロゴを表示させていただいたことで大きな反響を呼びました。
その翌年には、「箱根駅伝」だけでなく、同じく大学三大駅伝に数えられる「出雲全日本大学選抜駅伝競争(出雲駅伝)」、「全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)」でもロゴを表示させていただき、箱根駅伝では総合優勝を果たしたことで、妙高市のロゴを胸にゴールテープを切る姿に多くの市民が感動し、コロナ禍が続く中での嬉しいニュースとなっただけでなく、「妙高」の名が全国に知れ渡りました。

プロジェクト内容説明

大学三大駅伝で着用するユニフォームに妙高市のロゴを表示し「妙高」を全国に

青山学院大学陸上競技部のスポンサーとして選手を物心両面から支援するとともに、令和4年度に開催される、「出雲駅伝」「全日本大学駅伝」「箱根駅伝」で着用するユニフォームに妙高市のロゴを表示することで、さらに多くの方に妙高市を知っていただきたいと考えます。
緑豊かな自然に囲まれた妙高市は、登山やスキーといった自然を活かしたアクティビティを楽しむことができる観光地であり、疲れた体を癒やすバラエティに富んだ温泉も魅力の一つです。そんな妙高市ですが、全国的にはまだまだ認知度は高くなく、また、コロナ禍の行動制限により、観光産業は大きな打撃を受けています。
今回、ロゴの表示を予定している大学三大駅伝は全国に生中継され、多くの方がご覧になることから、常にトップ集団の中で優勝争いを演じる青山学院大学が妙高市のロゴを胸に出走することで、多くの方に妙高市を知っていただき、実際に訪れていただくきっかけになればと考えております。

目指すところ

生命地域の創造 ~人、自然、全ての「生命」が輝く妙高~

妙高市は「SDGs未来都市」として市民・地域・事業所などすべての主体が主役となり脱炭素に向けた取り組みを加速していくとともに、官民共創による持続可能なまちづくりを先導し、笑顔あふれる妙高を創り出していきます。そのためには、誰一人取り残さない世界の実現に向け、本当に大切なものは何かを考え、そして行動を起こし、持続可能な社会を目指していくことが今、求められています。
妙高市では、「SDGs」の考えを取り入れ、人と自然が共生する持続可能なまち「生命地域妙高」の実現を目指しており、今回の取り組みである、青山学院大学陸上競技部のユニフォームへのロゴの表示もその一環として取り組んでいます。

寄付の使い道

・ユニフォームへのロゴ貼り付け料
・ロゴデザイン料

自治体からのメッセージ

妙高市は自然を活かした観光資源が魅力であり、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。

妙高市では、ふるさと妙高を想う人と豊かな自然のつながりを大切にし、全ての「生命」が輝き、真の豊かさを実感し、安心して「生命」を育むことができる「生命地域の創造」を基本理念に掲げ、SDGsの考えを取り入れながら、次の時代につなぐまちづくりに取り組んでおります。
是非とも多くの方から「妙高市」を知っていただき、当市への来訪につなげていくため、皆さまのお力添えをよろしくお願い申し上げます。
 妙高市長 城戸 陽二

お礼品について

【クラウドファンディング限定】磁気ネックレス「青学」×「妙高」限定モデル

青山学院大学陸上競技部とアドバイザリー契約を結んでいる株式会社コラントッテの協力のもと、妙高市のロゴを刻印した「青学」×「妙高」限定モデルを当クラウドファンディングのお礼品としました。
青学選手も愛用していると話題のコラントッテ社の磁気ネックレスは、磁気の力で首の血行を改善し、コリ緩和に効果があるとされており、医療機器認証を取得しています。
青学選手も愛用するコラントッテ社の磁気ネックレスをぜひ体験してみてください。

※寄付金額10,000円以上の方を対象とするお礼品です。
※お礼品は11月以降の発送となります。
※お礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください。

事業スケジュール

令和4年8月:青山学院大学とスポンサー契約締結
令和4年10月:出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)
令和4年11月:全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)
令和5年1月:東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

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