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イオンの力でリチウムイオン電池が回復・発熱劣化防止 スマホのバッテリーが元気に!

第3のイオン、溶媒和電子の力!リチウムイオン電池の発熱や劣化の原因は、 Li 元素の電子(0.08eV)を使用(放電)して、充電時には Cu 元素の電子(0.07eV)を返済しているためです。 内包する 0.7eV の溶媒和電子を、充電時の電池に作用させる、画期的な新技術です。

現在の支援総額

216,650

43%

目標金額は500,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/04に募集を開始し、 73人の支援により 216,650円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

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イオンの力でリチウムイオン電池が回復・発熱劣化防止 スマホのバッテリーが元気に!

現在の支援総額

216,650

43%達成

終了

目標金額500,000

支援者数73

このプロジェクトは、2022/10/04に募集を開始し、 73人の支援により 216,650円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

第3のイオン、溶媒和電子の力!リチウムイオン電池の発熱や劣化の原因は、 Li 元素の電子(0.08eV)を使用(放電)して、充電時には Cu 元素の電子(0.07eV)を返済しているためです。 内包する 0.7eV の溶媒和電子を、充電時の電池に作用させる、画期的な新技術です。

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今回は前々回の活動報告でもお伝えしました
イオンウェーブが本当に作用するのか、その確認方法についてご紹介します。

上の写真のとおり、「塩の味比べ」です! 

塩?と疑問に思われるかもしれませんが、
支援者様には届きましたら、是非お試しください。

確認方法は写真のように、イオンウェーブにラップ(衛生のため)など敷いて、ご自宅にある食塩を少し乗せてください。もう一つラップもしくは小皿などに同じ食塩を乗せてください。これで準備ができましたので…

1.イオンウェーブに乗っている塩を味見
2.イオンウェーブがないラップもしくは小皿の食塩を味見

順番は守ってくださいね。差がわかりにくくなります。


なぜ食塩の味が違うのか?

味が違う理由は、食塩は空気にふれた瞬間から酸化が始まります。
酸化とは電子を失うことなので、電子を元に戻す…つまり「還元」すればいいのです。
そこでイオンウェーブに入っている溶媒和電子水を使って、酸化した食塩に電子を還元し本来の味に近いものになっているのです。
スマホのバッテリーも食塩と同じように劣化したバッテリーを溶媒和電子が元に戻しています。

実験に参加して頂いた99%の人はすぐに違いがあると認識いただき、 イオンウェーブの上に乗せた塩の方が「まろやかだ」「美味しい」と感じ、そのままの食塩のほうが「しょっぱい」「尖っている」などの声がありました。

まだ、支援を迷われている人も支援していただき、
この塩の実験を試して頂けたら味の違いを実感されると思います。
是非ご支援よろしくお願いいたします。
活動報告もしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。


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