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新山梨県立図書館10周年記念プロジェクト

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キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

山梨県立図書館が甲府駅北口に移転・開館してから10年がたちました。当館を利用してくださる皆様に、感謝の気持ちを伝え、まだ利用したことのない方に当館に足を運んでいただくために、本プロジェクトを立ち上げました。県内の方も含め、ご寄付いただいた方全員に、『10周年記念冊子』にご芳名を入れてお贈りします。また、11月13日(日)に開催するトークショーにご招待します。詳しくは「お礼品について」をご確認ください。

現在の支援総額

562,000

56%

目標金額は1,000,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 562,000円の資金を集め、 2022/10/07に募集を終了しました

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新山梨県立図書館10周年記念プロジェクト

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現在の支援総額

562,000

56%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数43

このプロジェクトは、2022/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 562,000円の資金を集め、 2022/10/07に募集を終了しました

山梨県立図書館が甲府駅北口に移転・開館してから10年がたちました。当館を利用してくださる皆様に、感謝の気持ちを伝え、まだ利用したことのない方に当館に足を運んでいただくために、本プロジェクトを立ち上げました。県内の方も含め、ご寄付いただいた方全員に、『10周年記念冊子』にご芳名を入れてお贈りします。また、11月13日(日)に開催するトークショーにご招待します。詳しくは「お礼品について」をご確認ください。

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実施理由/背景

10周年を盛り上げたい

山梨県立図書館の歴史は、明治33年(1900)山梨教育会附属図書館が開館したことからはじまります。甲府市丸の内の旧図書館を経て、平成24(2012)年11月、甲府駅北口から徒歩3分という絶好のロケーションに移転・開館しました。今年は開館10年の節目の年を迎えます。
「すべての県民のための図書館」「県民が創造する図書館」「開かれた図書館」「成長する図書館」「県民の活動を支える図書館」「山梨の文化を支え、創造する図書館」という6つの基本コンセプトを掲げ、すべての県民に親しまれ、県民とともに成長・発展していく「山梨県民図書館の構築」を目指して日々活動を続けています。
およそ100万冊の蔵書や、交流スペースなどを備えた新山梨県立図書館は、オープンから10年経過した今でも、にぎわいにあふれた空間となっています。
利用して下さる皆様に感謝の気持ちを伝えるため、そして、新たな10年への一歩をともに踏み出していくため、新山梨県立図書館開館10周年を記念したイベントを実施します。

プロジェクト内容説明

阿刀田高名誉館長・金田一秀穂館長・辻村深月さんによるトークショーを開催します。

毎年11月、作家などをお招きし、館長との対談やトークショーを開催してきました。普段なかなかお会いすることのできない著名人のお話が聞けるとあって、非常に人気の高いイベントです。10周年の今回は、阿刀田高名誉館長、金田一秀穂館長とゲストによるトークショーを開催します。オンラインでも配信を予定しています。
今回お招きするのは、作家・辻村深月さんです。辻村さんは笛吹市のご出身で、デビュー以来多数の人気作品を生み出し、『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞しています。
寄付をいただいた方には、観覧席をご用意します(先着100名)。

山梨ゆかりの方々からメッセージをいただき、10周年記念冊子を作成します。

阿刀田高名誉館長の発案により、本を贈る習慣の定着を図るイベント「贈りたい本大賞-大切な人に贈りたい1冊-」を実施しています。大切に思う人に贈りたい本を紹介していただくイベントで、毎年県内外から多くの作品が寄せられています。
これにちなみ、「〇〇に贈る本」をテーマに、山梨県にゆかりのある方々約40名にメッセージをいただき冊子としてまとめます。家族や友人、そして自分など、誰にどんな本を「贈る」のでしょうか?
ご寄付いただいた方全員に、『10周年記念冊子』にご芳名を入れてお贈りします。

目指すところ

10周年を盛り上げて、図書館の利用者を増やしたい

コロナ禍が続き、以前と同じ図書館サービスを提供するのが難しい状況の中、10周年という節目を迎えました。このプロジェクトにより、山梨県立図書館の魅力を広く伝えたい、読書の楽しさを再認識していただきたい、図書館に来たことのない方に足を運んでいただきたい。トークショーや10周年記念冊子が、最高の一冊と出会うきっかけになってほしいと考えています。

寄付の使い道

いただいた寄付は、新山梨県立図書館10周年記念プロジェクトに活用いたします。
設定金額を超えた場合、新たなイベントなどの追加も検討しています。

自治体からのメッセージ

ご支援いただく皆様へ

この度は、新図書館10周年記念事業にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
近年コロナ禍で休館することもあり、ご迷惑をおかけいたしましたが、早期開館を希望するお声をいただくなど、山梨県立図書館が県民生活に必要な存在であることを実感できました。これからも、魅力ある情報の発信を行い、読書・調査・勉強、会議、イベントなど、皆様のニーズに合った場を提供していきます。そして、今後も皆様が気軽に立ち寄れる場所でありつづけたいと思います。
どうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします。

お礼品について

お礼品とは別に、以下のものをご用意します

(1) ご寄付いただいた方全員に、『10周年記念冊子』にご芳名を入れてお贈りします。
(2) 11月13日(日)開催のトークショーにご招待します。

 ※ご芳名の掲載やトークショーの観覧を希望されない方は、10月14日(金)までに、ご連絡ください。
  山梨県立図書館 電話番号 055-255-1040
          メール  shinko@lib.pref.yamanashi.jp
 ※トークショーの座席数には限りがあります。(100席)
  定員を超えた場合はご寄付いただいた先着順といたします。

事業スケジュール

~7月:鼎談、講演者:司会決定
~7月:記念冊子、レイアウト・執筆者決定・原稿依頼
8月~10月7日:寄付募集
7月~2月:記念冊子編集
11月13日(日):トークショー
3月:記念冊子発行、発送

『10周年記念冊子』、トークショーなど各プロジェクトの詳細は、山梨県立図書館ホームページをご確認ください
https://www.lib.pref.yamanashi.jp/

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