おでライ札幌御礼!!#マリベリのある暮らし をテーマに大幅アップグレードした新グッズのお披露目と意気込んだら、こんなど派手なブースに笑ブースに遊びに来てくれた方、作品をお迎えしてくれた方、ツイッターをフォローしてくれた方、誠にありがとうございました。(マリベリ公式ツイッターをフォローしていただくと、お会計から300円オフ!次回以降もしばらく続ける予定ですので、今のうちにマリベリツイッターのフォローをお願いいたします!)僕等が出店した場所は特に、ハンドメイド作品が集中しているエリアでした。歩き回っているだけでインスピレーションを受け取れる空間でした笑どうやったらこれだけの種類のグッズが見栄え良く並ぶか?そのためには何が必要か?ちゃんと時間内に設営できるか?音源作品にアパレルに雑貨…と、ここまで本格的にブースを作り込んだのは初めてのことで、僕等も手探りでした。マリベリの深淵を見抜くゲスト、現るマメウサが席を外している時、ある親子連れのゲストが声をかけてくださりました。アパレルのデザインが気になったらしく、「素敵な絵ですね!」と。で、僕が音楽を作っていてマメウサが絵を描いていることを伝えると、その方が「たしかに女性が描いてそうな絵ですね!けどデザインは男性がしてそうな感じ…」と。え、なんでわかった!?!?笑Twitterで僕等を追いかけていたわけでもない初見のゲストに色々見抜かれ、タジタジ。そして、「いいですねぇ~!それぞれの感性が混ざって良い世界観になってる!」といった感じのお褒めの言葉を頂きました。もう今日イチ嬉しかったかもしれません。ユキシバとマメウサ、実は感性も思考原理も、得手不得手もめちゃくちゃ違います。違うというかかなり真逆です。言語が通じないことすらあります。その一見相容れない二人の感性が交わることで、一言では説明できないほどに複雑で独特な作品が生まれる。そうやって生まれてここまで育ったのが、楽団型秘密結社・MALICE BERRYなのです。取り立ててアピールしたわけでもないマリベリの根幹の部分が受け手に伝わって、お褒めの言葉を頂ける。驚いたと同時に感動しました。機関誌、始めました更にこちら。今回のマリベリのフリーペーパー、という名の機関誌「BUD of MAVERICK」創刊号。フリーペーパーといえば無料で配るものなので、普通はぺら紙一枚でなるべくシンプルに作るものです。が、マリベリにかかればフリーペーパーも機関誌に変貌を遂げるのですね←来たる第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」やクラウドファンディングの告知、そしてグッズのカタログと…色んな機能をぎゅっと凝縮したら冊子になっちゃいました☆(?)勿論無料。ブースの前で立ち止まった方に配っていましたが好評で、無事40部弱すべてがゲストのお手元に渡りました。ほんとに、このために外でモデル撮影して商品説明を書いて表紙絵も描いて…無茶して直前まで作った甲斐がありました。(一部記念に取っておくべきだったか…!?)でも無料です笑次号も無料です笑ゲストに楽しんでもらえるなら、無料か有料かなんか関係なくクオリティにこだわりたいもの。いや、もうやり始めたらこだわる以外ないというか、こだわらさっちゃうんです(北海道弁)機関誌「BUD of MAVERICK」も、今後はコラムやインタビュー(?)なんかも載せてボリューミーに作り込んでいきたいと思っています。さて、次回のイベントはM3秋2022。生命の多様性と独自性に富んだ地を「楽園」と呼ぶのなら、M3はまさに「音楽の楽園」。次回で50回目の節目を迎えるM3。ドラマが起きる予感でいっぱいです。10月30日、東京流通センター第1展示場(ブース:F-23a)にて、皆さんと会えるのを楽しみにしております!さらにさらに、明日もまたお知らせがありますので、どうぞチェックしてください!マリベリの為なら体が引きちぎれるまで働きますよ…!!




