お世話になっております、起案者の向井です。【ゲームの流れ】3.目標カードをチェック今回遊ぶ枚数・カードセットを全部おえかきしたら、ゲーム終了。得点計算となります。得点計算とは、すなわち、目標カードをチェックするということです。目標カードには「条件」がかかれています。たとえばどのような目標があるかと申しますと...・〇〇が▲▲よりも下にいる・〇〇と▲▲が隣接して描かれている・〇〇と▲▲を直線で結んだ線上に◇◇がいる・▲▲より上に〇〇が**個以上描かれている・...そのほか...などです(予定)。自分の涅槃図を見てみて、目標カードの通りに、ネハンズの登場人物・動物が描かれているかどうか?で得点となります。「目標カードをどこまで重視するか」の、遊び方は自由これらの目標カードをきっちり守っておえかきする遊び方と、おえかきを楽しんだあとに目標カードをさらっとおさらいする程度の遊び方の2パターン。いやいや、守りながらも、さらっとスルーするのも遊び方といえば遊び方。そう、遊び方は自由なのです。第一は、おえかきをすればオッケー。一定のルール、わたしからのオススメを説明書には書かせていただきますが、ゲームだからと構えすぎずに楽しんでいただけたら幸いです。もちろん、ゲームとしてのルールもしっかりお示しします。ゲーム途中でダレないように、遊びとしても面白いように。
ルール の付いた活動報告
お世話になっております、起案者の向井です。ゲームの流れについて、1項目ずつお話してまいります。【ゲームの流れ】2.カードをめくって、おえかきルールを決めて、枚数・カードセットも決めましたら、おえかきをスタートしましょう。山札からカードをめくる(1枚または4枚)。出てきたキャラクターたちをおえかき。A.マイ涅槃図を描く...の場合、1枚めくります。めくられたカードに描かれているイラストを、自分のゲームシートにおえかきします。B.みんなで大きな涅槃図を描く...の場合、4枚めくります。2〜4人で遊ぶわけですが、四つ割にしたゲームシートごとにお手本イラストカードを1枚取り、カードに描かれているイラストをおえかきします。(2人プレイのときは、それぞれ2枚ずつ担当。3人プレイのときは、あまりの4人目の部分を持ち回りで担当しましょう)どこに描くかはある程度しばられているA.マイ涅槃図を描く...の場合、どこにそのイラストを描くかはカードうらによって、ある程度しばられます。しかし、B.みんなで大きな涅槃図を描く...の場合はその限りではありません。(画像はイメージです)
お世話になっております、起案者の向井です。ゲームの流れについて、1項目ずつお話してまいります。【ゲームの流れ】1.今回遊ぶルール・枚数を決めるまず、今回遊ぶルールを決めます。また、おえかきする枚数・カードセットを決めます。●ルールA.マイ涅槃図を描く多人数でも、おひとりでも遊んでいただけます。自分の涅槃図を完成させていく、というルールがAとなります。B.みんなで大きな涅槃図を描く2〜4人で協力して遊ぶゲームとなります。涅槃図を四つ割にした一部をそれぞれが担当し、イラストを描き終わったらガッチャンコと合体。巨大な涅槃図の完成、というルールがBとなります。●おえかきする枚数・カードセット「基本セット」と、「基本+拡張セット」をリターンとしてご用意しております。基本セットでは、“A.マイ涅槃図を描く”場合に限るのですが、お手本イラストカードをどこまで使うかどうか?2パターンお示ししようかなと考えております。すなわち、通常のカードの組み合わせ(フルセット)と、時間短縮バージョンのカードの組み合わせ(ショートバージョンセット)の2つです。拡張セットでは、基本セットにいろいろなモジュールを追加することで、遊びの質/量が増えたり変化したりいたします。どのモジュールをどこまで入れるか、カードセット・枚数を悩んでいただいてから、レッツプレイとなるわけです。(拡張セットでは、カード以外の内容物もあるかもしれません。)