『大人の品格ただよう木軸ペン 第5弾の新アイテム「バディ」をお試しください!』プロジェクトを応援してくださってる皆様!いつも応援ありがとうございます!皆様は、木製のボールペンを使ったことはありますか?木は、年月を重ねるにつれ、経年変化の妙を味わえる素材で、どれひとつとして同じではない木目に、濃くなったり明るくなったりする色味、そして輝きの滲む艶。今回は、ボールペンに使用しているパドウクのご紹介を致します。パドウクは、ミャンマーやタイ北部、カンボジア、ベトナムなどに生育しているマメ科の広葉樹で、本花梨、ビルマカリン、ビルマローズウッド、プラドゥー、パド、アンボイナなどの別名があります。樹種:「花梨・パドウク」とても木肌の美しい表面を持ち、綺麗な光沢がでています。辺心材の区分は明瞭で、辺材は淡い黄白色、心材はやや紫色を帯びた赤褐色を呈する。木理は交錯し、柾目面にはリボン模様が現われる。[パドウクの特徴]◯乾燥後ほとんど劣化しない◯磨くと光沢がでる◯耐久性が非常に強い◯腐りにくく、摩耗しずらい体積当たりの密度が高いので非常に硬く、丈夫という特徴を持ちます。乾燥については比較的、容易で狂いも少なく割れる事もあまりありません。アフリカ産のものはパドウクと言い東南アジア産のものを本花梨と言って区別します。パドウクは本花梨に比べて鮮やかな赤に発色するのが特徴で、パドウクのほうが美しいと感じる方も少なくないようです。商談、会議、大切なシーンで大人の風格を漂わせるこのボールペンは、持ってる人のステータスをさりげなく高めてくれます。迷ってる方も一度は体験してみてください!オンラインストア価格:¥6,980-を、サポーター価格:¥4,980‐ でご提供しています!
くまねこシャープ の付いた活動報告
『大人の品格ただよう木軸ペン 第5弾の新アイテム「バディ」をお試しください!』プロジェクトを応援してくださってる皆様!いつも応援ありがとうございます!海外の木材から作られる今回のボールペンは、皆様があまり馴染みのない樹種かもしれませんがもっと日本にも広めていきたいです!今回は、本紫檀の魅力についてお伝えいたします。本紫檀は、アジアのローズウッドとして名高く、数ある木材の中でも最高級に位置づけられます。原木の枯渇により、今非常に輸入が困難な木材の一つです。近い将来確実になくなると思われる材です。樹種「本紫檀 」ミャンマー、カンボジア、ラオス、などの東南アジア及びインドの南部に生育しています。 シタンは非常に硬い木材で木理は交錯し、重硬なため、乾燥および加工性にやや難がありますが、正しい加工をした後は肌触りの良い美しい仕上がりが得られる樹種です。加工中はシタン特有のツンとする香りを感じますが、加工が終わり製品になったものは殆ど匂いは感じません。 主に数珠などの仏具、仏壇、高級箸、お椀、靴べら、唐木細工などの小物の材料として使用されます。 紫檀は内装材や仏壇の材料としては最高級のものとして知られており、そのような用途で使用できるサイズの大きな木材はとても高価ですが、小物の材料となる木切れがホームセンターなどでも販売されている為、そういった意味では割と身近な木材だと言えます。ペンを美しく引き立てる、本紫檀の深み。なめらかな肌触りと重厚な質感、そして落ち着いた色合い。古くから見いだされた本紫檀は、奥深い魅力を持っています。上質な木材の素晴らしさを、机上で身近に味わうことができます。指先からおしゃれ度をアップしてみてはいかがですか?