Check our Terms and Privacy Policy.

富士山の麓で地域を活用した富士宮のプロジェクトを体験しよう!メンバー募集!

住む場所によって発生する体験格差をなくしたい!という想いをもとに富士山の麓、富士宮の魅力を再発見できるワクワクしちゃうプロジェクトが勢ぞろいしました。個性豊かなメンバーとともにあなたも一緒にプロジェクトに参加しませんか?

現在の支援総額

1,003,450

200%

目標金額は500,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/09に募集を開始し、 69人の支援により 1,003,450円の資金を集め、 2022/12/21に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

富士山の麓で地域を活用した富士宮のプロジェクトを体験しよう!メンバー募集!

現在の支援総額

1,003,450

200%達成

終了

目標金額500,000

支援者数69

このプロジェクトは、2022/11/09に募集を開始し、 69人の支援により 1,003,450円の資金を集め、 2022/12/21に募集を終了しました

住む場所によって発生する体験格差をなくしたい!という想いをもとに富士山の麓、富士宮の魅力を再発見できるワクワクしちゃうプロジェクトが勢ぞろいしました。個性豊かなメンバーとともにあなたも一緒にプロジェクトに参加しませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

皆さん、こんばんは。チームロコ&富士宮有志メンバー一同です。プロジェクトNo.4「富士宮商店街を外国人目線で歩いてみよう―「やさしい日本語」でもてなす富士宮商店街の企画・発信」が終了しました。富士宮を愛するミヤガール、日本語教師の影山陽子さんのコラボで実施した企画です。参加メンバーは、富士宮で子育てをしながら中華レストランを営む中国から来日20年の李さん、富士宮の中学校教諭の遠藤さん、神奈川県の日本語教師の矢部さん、元小学校教諭で現在はインターンシップ支援の会社を神奈川県で営む井端さん、静岡県出身で現在は東京で小学校教諭をしている庄司さんがクラファンにて参加してくださいました。また、行政で「やさしい日本語」普及に努めている静岡県庁の平田さん、富士宮市役所の服部さんも駆けつけてくださいました。初日(しょにち)は自己紹介(じこしょうかい)をしました3月11日(土)のオンライン講座(こうざ)では、メンバーの自己紹介(じこしょうかい)をしました。そして、「やさしい日本語」について学(まな)びました。いま、日本約280万人(2018年度)の外国人(がいこくじん)が住(す)んでいます。京都府(きょうとふ)の人口(じんこう)よりも多く、広島県(ひろしまけん)の人口とおなじくらいです。また、英語(えいご)ができる人だけではありません。「やさしい日本語」が、みんながいちばん使(つか)えることばです。富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ) におまいり3月18日(土)は雨(あめ)でした。さいしょに町の真ん中にある富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)で、プロジェクトの成功(せいこう)を祈(いの)りました。「富士高砂酒造(ふじたかさごしゅぞう)」さんで酒蔵(さかぐら)の見学(けんがく)「富士高砂酒造(ふじたかさごしゅぞう)」さんで酒蔵(さかぐら)の見学(けんがく)をしました。富士山の湧き水(わきみず)で日本酒(にほんしゅ)をつくっています。みんなで試飲(しいん)をたのしみました。お菓子屋(おかしや)さんを訪問(ほうもん)甘(あま)いものは、洋菓子(ようがし)の「マルキーズ」さん、和菓子(わがし)の「藤太郎(とうたろう)」さんに行きました。「浜松屋(はままつや)」さんでは、お団子(だんご)を買って、わたしたちはそれをすぐ食べてしまいました。文房具屋(ぶんぼうぐや)さんを訪問(ほうもん)富士宮は水のきれいな町です。店の中に川が流(なが)れている「Rehei」さんという文房具(ぶんぼうぐ)のお店があります。「Rehei」さんには、富士山の文房具がたくさんあります。ほかのお店も訪問(ほうもん)しました富士宮にはたくさんのお祭(まつ)りもあります。「森染(もりぞめ)」さんは、お祭り用品(ようひん)のお店です。日本にしかないお店だと思います。女の人にうれしいお店もあります。「高砂酒造(たかさごしゅぞう)」のお酒をつかった化粧品(けしょうひん)の店「ふじのふもとの姫Beauty」さん、ここにしかない化粧品はおみやげにぴったりです。手芸(しゅげい)の店「アオシマ」さんには、レトロなボタンがたくさん売っていました。おもちゃ屋さんを訪問(ほうもん)最後に、おもちゃの「ハトヤ」さんに行きました。ここには新(あたら)しいおもちゃと懐(なつ)かしいおもちゃの両方(りょうほう)があります。店主(てんしゅ)さんが書いたおもちゃの説明(せつめい)がとてもおもしろいです。オンライン講座(こうざ)を実施(じっし)しました4月1日(土)のオンライン講座(こうざ)では、富士宮の魅力(みりょく)についてもういちど話をしました。富士宮は「富士宮焼きそば」で有名ですが、それだけではありません。浅間大社を中心(ちゅうしん)に歩ける範囲(はんい)に面白(おもしろ)いお店がたくさんあります。お店の人たちは親切(しんせつ)です。きれいな水もあちこちにあります。-----引き続き他のプロジェクトについても、活動報告にて進捗を発信してまいります!チームロコ&富士宮有志メンバー一同


thumbnail

皆さま、こんばんは。チームロコ&富士宮有志メンバー一同です。ご覧の日時、場所でプロジェクトNo.7「教育旅行・CSR担当者のための 宝永火口トレッキング」を実施いたしました。◆実施日:2023年5月14日(日)◆時間:9:00~15:20◆会場:AM:富士山富士宮口五合目~宝永火口 / PM:住友林業学びの森 フォレストアーク富士山富士宮口を代表するトレッキングフィールドである「宝永火口」へのトレッキングを体験し、企業研修や教育旅行の誘致の可能性をディスカッションしました。当日の天候は小雪時々晴れで気温2度の雪の中のトレッキングと絶景に「大変貴重な体験が出来た」との参加者の声をいただきました。雪に覆われた宝永火口午後のディスカッションでは、「植物達の生き様から人の暮らしのあり方を感じることが出来た」との感想が多く寄せられ、教育旅行や企業研修への期待と具体的なアイデアを参加者と共有できました。富士下山について語るガイドの岩崎さん午後の会場の「学びの森」と参加者昼食は地元「富士山白糸ファームのらいすぼうる」さんのおにぎりセットをみんなで食し、ツアーと地元の食の新たな繋がりも生まれました。また、当日はテレビ朝日「サンデーLIVE!!! 松岡修造のみんながん晴れ!」の密着取材も同行し、ツアーの様子、参加者の声の撮影を行われました。放送は5/28(日) 6:20am~の予定です。5月半ばの雪の宝永火口の映像を良かったらご覧ください!※テレビ朝日「サンデーLIVE!!! 松岡修造のみんながん晴れ!」の詳細はこちらテレビ朝日の取材に応じる参加者引き続き他のプロジェクトについても、活動報告にて進捗を発信してまいります!チームロコ&富士宮有志メンバー一同


thumbnail

皆様、こんばんは。チームロコ&富士宮有志メンバー一同です。就職後のメンタルヘルス不調者を減らすため、中高生のうちから、自分自身をケアする力、人生の波を乗り越えるスキルを身につけるための「レジリエンス・スクール」開発を1泊2日で開催しました。場所は、富士山や駿河湾を一望できる「富士山YMCAグルーバルエコビレッジ」。2日間とも晴天に恵まれ、素晴らしい眺望の元、企業管理職、教員、心理師、コーチ、カウンセラー、理学療法士、キャリアコンサルタント、障がい者就労支援事業所を経営するメンバーなど、医療・教育・福祉分野のプロが集まり、非常に深い対話をしました。到着後すぐは、富士山麓の自然に馴染むために、普段は屋久島で森林セラピーをしている参加者さんに即席でセラピーを行って頂きました。また、ヨガを教えている参加者さんに「レジリエンス」をテーマにしたヨガを教えてもらうという…。とても贅沢な時間でした。朝夕食は地元の有機野菜や放牧した豚を使った食事を特別に注文させていただき、地元グルメにも舌鼓。レジリエンス・スクールは、スクールといっても、建屋を持つ訳ではなく「森林を処方する」と言ったように、地域の自然、プログラム、人と、それを必要としている中高生を繋ぎます。現在は、医療、カウンセリングが、対応している領域を、その先の場にも、つなぐ仕組みです。レジリエンスとは何か、自分だったら何ができるか、世の中には何が必要か、大人がこんなに真剣に話し合ったり、語り合うことがあるだろうか、というくらい夢中で話すことができました。今後も、参加してくださった皆さんの声を基に開発を進めていき、スモールステップでプログラムを開催していこうと考えています。参加者の声プロジェクト実施期間中に「活動報告」でコメントをお寄せいただいた三森さんも、Twitterで参加した際の感想を投稿してくださいました。三森さんのTwitter投稿はこちら引き続き他のプロジェクトについても、活動報告にて進捗を発信してまいります!チームロコ&富士宮有志メンバー一同


thumbnail

皆様、こんばんは。チームロコ&富士宮有志メンバー一同です。プロジェクトNo.7「学校教育旅行と企業CSR担当者のための富士山宝永火口トレッキング」のPR動画を公開しました。プロジェクト発起人の岩崎さんのTwitterアカウントも、ぜひご覧くださいね!Twitterアカウントはこちら5月の開催をどうぞお楽しみに!チームロコ&富士宮有志メンバー一同


thumbnail

みなさん、こんばんは。チームロコ&富士宮有志メンバー一同です。2023年3月18日(土)「自然と人と共に生きる社会を作るために、何ができるのか「パーマカルチャー」の原体験を通じて考える」プロジェクトが、富士宮市粟倉の土のうえ空のしたで開催されました。〈プロジェクトオーナー〉松村岳史さん(詳細はこちら) パーマカルチャーは、パーマネント(永続性)、農業(アグリカルチャー)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語。大切にすることはEarth Care (地球への配慮)People Care (人への配慮)Fair share(共有)この3つ。パーマカルチャーという考え方を学びつつ、では自分はこれからどうやって生きるかについて、事前オンラインミーティング、当日ワークショップ、事後オンラインミーティングで語り続ける濃厚なプロジェクトでした。深い対話と、それを遮ることのない聞き手の非審判的態度が、相互理解を促進したのではないかと感じました。ワークショップの様子会場となった「土のうえ空のした」中の様子パーマカルチャーの本また特定非営利法人・EPOの活動についても高橋 智さん(詳細はこちら)にお話頂き、これまで守ってきたもの、これから作っていくこと含めてお話を伺いました。みなさん、ありがとうございました!最後にみんなで記念撮影チームロコ&富士宮有志メンバー一同