先日のコーヒーかすの壁塗りワークショップが日の目を浴びました(笑) 記事にもある通り、ロンドンから来たインターンが廃棄パンで何か作ったり、建築に関わる若者集団が土壁の再利用を試みたり、既に環境問題に関心を持つ若いクリエーターが集っています。 「まだこの場がよくわからない！！」と言われますが、そのうちきっと当たり前になるなにかが生まれる場になることを目指して、世の中にまだなさそうなものに取り組みたい人は大歓迎です。 因みに今夜21時からは、第一回ぷよぷよ大会を開催します。 夜更かししたい方はお立ち寄りください。 「若者が挑むアップサイクル　ごみから未来の素材」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/220804?rct=living&fbclid=IwAR2ClFDHanUv6BQGEwqex1Gv7xNj1n0-Wbxz2CzgjWTENrCpFybbRhV7J3Y

最近のmadanasasoは少しずつ認知も広がってきて、たくさんの人がふらっと遊びにきてくれるようになってきました！↑金山で本屋さんを営むTOUTEN BOOK STOREの古賀さん↑奈良県で木材加工から生まれる木屑でモノづくりを行うキクズノヒトの田島さん↑岡崎を中心に高校生に向けた冊子を制作しているかじゃさんたくさんの方が遊びにきてくださり、とても嬉しいです。一人でも多くの方にアップサイクルセンターで新しいゴミの行き場を作ること、madanasasoでこれからの未来を作るまだないことをはじめることをいろんな人たちにお伝えできて嬉しいです。また、読売新聞さんが取材にもきてくれました。近日、掲載していただけるそうです。少しずつですが形になってきてますので、もしよかったら皆さんも気軽に遊びにきていただけると嬉しいです！

コーヒーは飲むだけじゃなく、塗るものになるんじゃないか?最近はいろんな場所にて「コーヒーカスと牛乳を使ったサステナブル素材：カフェオレベース」を展示・説明させていただくのですが、カフェオレベースの特徴の一つに豆の焙煎具合によってテクスチャ（風合い）や色合いが変わるというものがあり、全体的に深煎りだと色濃く、浅煎りだと淡い色になります。= = = 名古屋エリアにはたくさんの魅力的なコーヒー屋さんがあると思うのですが、もしかしたら、飲んでも美味しいコーヒー屋さんの個性は、壁に塗ってもおもしろい違いが出てくるんじゃないか？そんな仮説をもとにコーヒーを飲み比べした後に、左官材としてコーヒーカスをカフェオレベースにして塗り比べるというイベントを開催したいと思います。= = = 11/23（祝）の14時からmadanasasoでやりますので、もしよかったら遊び来てくださーい！当日は最高に美味しいコーヒーを 青山くんが淹れてくれます！

みなさまのおかげで２０％達成することができました。支援してくださったみなさま、本当にありがとうございます！ただまだ残り８０％は達成していないので、頑張りたいと思いますので引き続き応援していただけると嬉しいです！また物件自体は契約してから少しずつ改装を始めており、少しずつ遊びにきていただける人も増えてきました！今年いっぱい、いろんな人に支援していただけるようにがんばりますー！近所でKIWAMIサウナを作ってるみなさんは片付けを手伝ってくれました名古屋の某大手喫茶店企業のみなさんはカフェオレベースワークショップに参加してくれました絵描きの山口さんがきてくれました