皆様にご支援いただきましたクラウドファンディングが終了いたしました。お陰様で11月23日の厚木かるた大会は盛大に開催することができ、御協力ご支援いただきました皆様、応援していただきました皆様には心から感謝いたしております。なお、当キャンプファイヤークラウドファンディング以外の直接のご支援ご協賛を含め32万円のご支援を頂戴いたしました。こちらには掲載できる画像が一枚になりますので、是非とも大会の様子を厚木かるたホームページを覗いていただければ嬉しい限りでございます。返礼のステッカーやピンバッジは順次送付いたしてまいります。お正月御家庭で、お仲間と一緒に是非とも「厚木かるた」をお楽しみください。この度は誠に有難う御座いました。厚木かるた大会記事一覧https://www.atsugi.fun/posts/categories/7398148
厚木かるた の付いた活動報告
そして2023年、来年以降への目標は『毎年、厚木市内の新小学1年生に「厚木かるた」をプレゼントする』ということ綺麗事ではなくて真剣に考えていて、それは端的に言えば「厚木の魅力」をあたりまえに知って大人になってほしい。ということだけれど、その反面でオモチャを買わないような家庭にも「厚木かるた」は必ずあって、みんなが大人になった時、「子どもの頃やったよね〜『厚木かるた』」ってその時間が心の拠り所になってくれたら嬉しいと思うから。そして、それは市にお願いするのではなく、市民が盛り上げるプロジェクトであってほしい。「厚木かるた」が認知され、評価され、皆さんに応援したいと思ってもらえるものであればそれは実現すると信じています。是非とも皆様のお力をお貸しください。今後とも「厚木かるた」の応援を宜しくお願い致します。あつぎものしり委員会 山口まさみ
「厚木かるた」の活動をはじめて1年が経ちました。始めはただ、「厚木の魅力」かるたにしてみたい!という好奇心からでした。そして、そのかるたで、「厚木の魅力」を子どもたちがあたりまえに認知し、大人になって郷土愛を深められたら素晴らしい。「厚木かるた」が評価され、全国郷土かるた協会の理事会に出席させていただいた際、レジェンドの皆様からご教授いただいたことは、「郷土かるたはきちんと毎年かるた大会を主催し開催できることが肝」ということ。そして、やっとコロナ禍で叶わなかった「第1回 厚木かるた大会」が来たる11月23日水祝に開催される。その後の私の未来への展望は、『30年後まで毎年「厚木かるた大会」を行い見届けること。』そして誰かに引き継ぎ、「上毛かるた」のように、50年後、100年後まで続けてほしい。