●応援メッセージ、13人目は佐藤寛和さんです。河北新報PR大使に任命されるなど、各方面で活躍されている「仙台弁こけし」をプロデュースされています。仙台弁こけしさんはファンが多く、グッズも売れに売れ、イベントもコアなファンが詰めかけます。4月の「ニョキニョキマルシェ」11月の「ころころマルシェ」とやしまやのイベントにご参加。盛り上げていただいています。それではご覧下さい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【プロフィール】宮城県大和町出身宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。エントワデザイン株式会社 代表取締役。デザイナー兼経営者。仙台弁こけしをプロデュース。キャラクターのオリジナルグッズや他社とのコラボグッズ等、数多くの商品企画・開発・販売を行っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆全国の「限界集落」は20000か所以上あるそうです。「限界」という言葉は「もう無理、限界!」のような諦めを連想してしまいがちで、なんだかそこにあるはずの「ふるさと」の魅力が激減してしまう困った言葉です。お店の経営を諦めたくなりそうな厳しい試練を何度も乗り越え「ふるさとを守る」ために頑張っている八島さん。八島さんが暮らす「ふるさと」には、ゆったりとした時間の流れ、心を打たれる四季の景色、雄大で厳しい自然、暮らしの音や生活の匂いがあります。言葉の訛りや、地場の美味しい特産品があり、郷土の料理があります。みんなで助け合う習慣があります。やしまやに来たら、どれも味わうことができます。私にも大事にしたいふるさとがあります。八島さん、応援しています。共に頑張りましょう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆佐藤寛和さん、ありがとうございました。イベントでご一緒してお話をうかがうと、独自の視点をお持ちで毎回その才能に驚きます。今後ともよろしくお願いいたします。うちの家族、全員佐藤寛和さん、エントワデザイン、そして仙台弁こけしさんの大ファンです。2022年4月のマルシェにて