コロナがはじまった時に自分にできることはなんだろうゲームと同じ数字を追いかけることができないそれでも何かをせずにはいられないそうしてはじめてもうすぐ3年コロナどれだけの人の命を奪ってきたどれだけの人を苦しめているだがコロナとの戦いに逆転の発想が出たきっかけそれがハンドメイドだったこのプロジェクトをはじめる前から、授産所の力を借りなければいけない時期が来るそう考えうごきはじめて、まず市内の授産所の情報を仕入れていた就労B就職一歩手前の作業所だまだまだ先になると思っていたこのプロジェクトがあっさり通って何日かたった時に気がついたこれが成功したら、その授産所の大いなる力にならないか?一番弱い立場の人が協力するプロジェクトになるかならないか?それは皆さん次第です今日も後半よろしくお願いします!
未来 未来を信じるプロジェクト の付いた活動報告
コミュニティはマイペースでできる分、気楽なんだけどね?プロジェクト完全に不慣れだということだなスタートダッシュの時点で、集客屋を使うか重課金して広告を使うかファンタジーさんのような重課金嫌いではなかなか手強いわけだな最もファンタジーさん金はないが、知恵と信じる心はある武器があるとしたらそれさな(^^)なんせ途中から気がついたんだよね?だからどっか中途半端なのよね(・・;)これがもし失敗したら、まずそこからやり直すことになると思う(^^;;でもまだ通ってもいないプロジェクトより、今あるプロジェクトで頑張るしかないそして絶対わかってくれる協力してくれるそんな人は必ず来ると信じてるでもこれでセカンドステージに行けたら、いかに集客屋が必要かわかるな(・・;)
ラクマに発注が入った袋よしあとはファンタジーさんはいつも手書きのシールを使います理由はその方が安いし、自分が思ってることを書けるからそういやまだ全然入ってないけど、プロジェクトが成功したらそうか、発送の時期を目指してパーツだけでなく、宅配シールも手に入れないとまずいな(・・;)プロジェクトが成功した経験はまだないましてハンドメイドプロジェクトの経験さえないこれほど成功をさせなくてはこういう思いに駆られたのは亡くなったみーちゃん以来。いやそれ以上かもしれないこのプロジェクトは思った以上に規模がでかいのだそこに気がつくのが遅れたかもと思うこのプロジェクトさえ成功すれば、授産所の子が大いなる自信と力を得るのには間違いはないのだからだからこそ絶対成功させなくては静岡県発誰も置いて行かないプロジェクトにするために