50年間空き家だった古民家を牧場のヤギと過ごし、お世話体験ができる場所にしたい

72歳の時に家族の反対を押し切りヤギを飼い始めました。廃材を使ってヤギ小屋や放牧場を毎日少しずつ作り上げています。ヤギを飼い始めて4年が過ぎ77歳になりましたが、反対していたおっかぁや息子も手伝ってくれ、32頭のヤギたちと毎日楽しく過ごしています。

現在の支援総額

3,118,500

103%

目標金額は3,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 144人の支援により 3,118,500円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

50年間空き家だった古民家を牧場のヤギと過ごし、お世話体験ができる場所にしたい

現在の支援総額

3,118,500

103%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数144

このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 144人の支援により 3,118,500円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

72歳の時に家族の反対を押し切りヤギを飼い始めました。廃材を使ってヤギ小屋や放牧場を毎日少しずつ作り上げています。ヤギを飼い始めて4年が過ぎ77歳になりましたが、反対していたおっかぁや息子も手伝ってくれ、32頭のヤギたちと毎日楽しく過ごしています。

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大変ながらくお待たせいたしました。2023年10月1日より吉がけ牧場のヤギ達との触れ合いを再開いたします。再開に合わせ、クラウドファンディングで「げんじぃの家」を利用できるご支援をいただいた皆様のご予約を開始いたします。8月11日の完成後、いつもボランティアできていただいている方々への利用はすでに始めておりますのでご了承いただけますようお願い申し上げます。ご予約の流れは①げんじぃの家予約状況を下記で確認https://calendar.google.com/calendar/embed?src=8dcbe678a28178465b29aeed7d78ad470ccbb2353b5de8fd849ea3eb8c858257%40group.calendar.google.com&ctz=Asia%2FTokyo↓②吉がけ牧場のお問合せフォーム若しくはLINE@で日程を連絡するHPからLINE@、フォームよりご連絡ください http://yoshigake.com/↓③吉がけ牧場から予約受付完了の返信※手作業での予約受付となりますのでご連絡をいただいた時点で先にご予約の方がいる場合もありますのでご了承ください。※ご連絡に関してはLINE@が一番早くて確実です。メールの場合は確認できるのがパソコン作業してる時に限られます。※お電話でのご予約、ご質問等は受け付けていませんのでご了承ください。ゴールデンウィークやお盆は大変申し訳ありませんが、たくさんの方がヤギたちに会いに来られるのでボランティアの方を優先させていただきますのでご了承願いますようよろしくお願いいたします。


皆さんお待たせしました。げんじぃの家が完成しました。げんじぃの家の詳しい紹介はこの動画をご覧ください。https://youtu.be/nMpzaWxWMKUヤギと過ごせる家ヤギ三昧な生活が体験できる家基本的にはヤギのお世話を3日以上(2泊3日以上)できていただける方に無料で使っていただける家になります。吉がけ牧場でヤギのお世話をし、すぐ近くの家に歩いて帰り疲れた身体を癒し、またヤギのお世話をするそんな家です。おじいちゃんの家に里帰りしておじいちゃんが飼っているヤギのお世話をするそんな感じにもなれる家になりました。クラウドファンディングで宿泊券のリターンでご支援をいただきました皆様にはお世話は関係なくお泊りいただけますので、ゆっくりまったりヤギ達と過ごしていただければと思っています。ただ、まだ口蹄疫の関係で触れ合いは禁止となっているのでお手伝い以外の利用に関してはもう少しお時間をいただきたいと思います。解禁になったら各種SNSでご連絡をさせていただきます。げんじぃの家は昔の住まいの不都合さなどをそのまま体験できる家としてリノベーションを予定していましたがあまりにも不便過ぎて…色々と近代的にもしてしまいました。一番は、固定電話とFiWiの設置、続いてエアコンの設置です。泊まられる皆さんに安全に過ごしていただくためにも必須だと思いました。ただ通常の宿泊施設とは違いますのでアメニティ関係はありませんのでご自身でお持ちください。お布団もありませんので簡易的なお布団、寝袋等を持ってきてください。業者からリースもできますが予約はコチラでしますがお支払いは直接お願いします。(2泊3日で約4000円ほどですが数によって変わります)※宿泊費だけでなく布団のリース代等もげんじぃの家として建て替えをしてしまうと民宿や民泊といった宿泊施設としての許認可が必要となってしまうのでお手数ですがよろしくお願いします。最後のお願いですが、片付け、お掃除、ごみの処分はご自身でお願いいたします。色々と面倒なことが多いですがホテル・民宿・民泊といった宿泊施設とは違いますのでご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。今後、お手伝い無しで泊まりたいというご要望が増えましたら、宿泊施設としての許可を取っていくことになりますがおそらくそこまではやれないと思います…げんじぃの家の仕上がりなどは冒頭にもリンクを張りましたが動画をご覧いただければわかりやすいと思います。https://youtu.be/nMpzaWxWMKUみなさん長い間お待ちいただきありがとうございました。げんじぃのもう一つの夢が叶う事ができました。ありがとうございました。


げんじぃの家の中の工事、片付けなどがほぼ終わりげんじぃの家のコンセプトであるヤギと過ごせる家のメインでもあるヤギ小屋を作り始めました。作業はDIYで材料は廃材のビテ足場、型枠板などを使い作ったので見た目の限界はありますが1日目はこんな感じ黙々と作業を進めていた時には気付きませんでしたが離れて見てみて昔のバス停??そんな風に見えてしまいました笑そして作業2日目屋根は使えず余っていた立平ロックを葺きました。波トタンにしようと思っていたのですが波トタンから比べるとかなりの高級屋根材での仕上げとなりました(^^)vそして雨樋もつけて雨の日もしずくが室内に入らないようにバッチリ対策です♪柵に使う支柱は廃材のアングルを切って杭にしましたがこれが地面に入って行かない…そしてなんとか入ってもまっすぐに打ち込みがなかなかできず回転していくしと往生しました^_^;支柱だけでも打ち込む予定でしたが大ハンマーの柄が折れてしまい…この日の作業は強制終了となりました…げんじぃとげんじぃのお姉さんと、おっかぁと昔を思い出しながらまずは泊まってもらう予定です。泊まる予定日までもう少し間に合わせるように頑張ります(^^)v※クラウドファンディングでのご支援いただいた皆様への宿泊に関しては肝心のヤギとの触れ合いが口蹄疫の関係で中止になったままなので、解除する見通しが出来たら予約を開始したいと思います。なお、ヤギとの触れ合いがメインではなく、ヤギのお世話にこられる方に関しては指定の事前調査をさせていただき牧場への立ち入りOKとなった場合に関しては使用をしていただこうと思っています。8月15日行こうとなる見込みです。ご支援をいただきました皆様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんがご理解をいただければと思います。※カードには使用期限が記載されていますが、遅れた分は延長させていただけますのでご安心ください。


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