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現代の和ガラス Modern Vidro(モダンビードロ)の制作再開にご協力を!

平成29年に美術館で見た和ガラス(江戸時代のビードロ)に感銘して、翌年にオリジナルブランド『Modern Vidro』(モダンビードロ)を立ち上げました。展覧会では作品に対する高評を得ていました。しかしこれからという時の今年の3月に工房が火事で全焼しました。作品制作の再開に必要な資金を募集します。

現在の支援総額

1,317,000

131%

目標金額は1,000,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/03に募集を開始し、 114人の支援により 1,317,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,317,000

131%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数114

このプロジェクトは、2022/12/03に募集を開始し、 114人の支援により 1,317,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

平成29年に美術館で見た和ガラス(江戸時代のビードロ)に感銘して、翌年にオリジナルブランド『Modern Vidro』(モダンビードロ)を立ち上げました。展覧会では作品に対する高評を得ていました。しかしこれからという時の今年の3月に工房が火事で全焼しました。作品制作の再開に必要な資金を募集します。

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ガラスぐい呑 の付いた活動報告

ぐい呑このぐい呑は私がまだ修業中の二十代後半に考案し制作しました。台のデザインは古代ガラスのとんぼ玉のデザインを台に転用しました。とんぼ玉は装飾品なので、カラフルな色が使われています。最初は線模様に色ガラスを使っていましたが、シックに仕上げたくなり、スキ(色無し)だけで作るようになりました。そして平成6年、家庭画報という雑誌の「冷酒膳を演出する夏の酒器揃え情報」という特集にこのぐい呑を載せていただきました。そうそうたる作家に混じっての出来事だったので、私にとっては記念碑的出来事となりました。当時、私はまだ32歳の若造でしたから。展覧会では外国の方にも受けました。カップの形状からやや辛口のお酒に合うと思います。また珍味入れにも使えると思います。この画像のものは完成形の中の完成形です。もうこれ以上のものは作れません。気になられた方はぜひこの機会にリターンとしてお選びくださいませ。笑