こどもとアロマ主宰の原亜紀子さんが、ホメオパシーという言葉をはじめて知ったのは、20年以上前に雑誌のLeeの中だったそうです。

そこからつかず離れず、ホメオパシーが少しずつ日本に根付く過程を見守る中で、HAJ講師八代朋子との出会いがありました。

亜紀子さんは今回、クラファンにも支援してくださってのですが、その理由は

「ホメオパスのともさんとは懇意にしているので、お願いすれば健康相談会に入れると思っていたのに、『枠がいっぱいだから新規は受けれないの』と、ともさんに断られたから」と笑いながら話してくださいました。

そう、日本にはまだまだホメオパスが足りていないんです。

HAJ（ホメオパシーアカデミージャパン）は

困った時に相談できるホメオパスがあなたの街にもいる

「1街1ホメオパス」の実現を目指して、クラファンを開催中です（2月28日まで）。

引き続き、ご支援・シェアをよろしくお願いします。

原亜紀子さんと八代朋子の対談動画はこちらからご視聴ください。

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