2023/03/11 20:07

桜川大作戦実行委員長の安達勇人です!

いつも桜川大作戦開催に向け温かい応援誠にありがとうございます。

本日みなさんのおかげで!

なんと!!!

ファーストゴールの300万円を達成いたしました!


改めて心から皆様に感謝を申し上げます。


そして汗水流して必死に駆け回っている実行委員会メンバーへ心からリスペクトを。


そしてまだまだ走り続けます!


本日からネクストゴールの450万円へ!


さらにトリプルゴールの600万円目指して!


残り19日に全てを尽くしたいと思います。


今この桜川大作戦をきっかけに、市民、市役所、商工会、JC、ライオンズ、教育委員会、学校はじめ様々な方々、ファンの方々、実行委員会メンバー、ツアースタッフが一つになっている気がしています。


4月15日。


桜川大作戦がこの街に何を残して、何を切り開くのか。


僕にも誰にも想像できません。


ただ一つだけ言えること。


それは今まで桜川市の歴史上では見たことない光景が必ず見れると信じています。


夢という言葉を音楽はもちろん、そのまま景色で届けたい。


そんな日にしたいと思っています。


残り19日。


毎日ドラマが生まれてます。


一つひとつの想いがキセキを作ると信じてます。


桜川市は先日過疎化地域に認定されました。


「桜川市はなんもね〜んだわ。」


そんな声も街に住んでいると必ずどこかで耳にする言葉です。


その言葉を素直に受け入れるとしたら、、


なにもないからそこに夢が詰まってる。


何もない街だからそこに大きなものが詰まってる。


それを掘るか掘らないか。


やるかやらないか。


僕はそう思ってます。


必ず「夢」が誰かを救ったり、誰かの人生を変えたりする瞬間が生まれると思ってます。


「このツアーは伝説になる。」


2022年のツアーが始まったときTwitterに書いたこの一言が現実になってます。


今まで動かなかったものが動いてます。


街の予算ですか?


A.いや使ってません。


電車ですか?


A.いや通常通り本数少なく動いてます。


何が動いているのか。


それは、人の心です。


まちおこしをいろんな場所でしているとこんな事が起きます。


今回桜川大作戦プロジェクトを起こす前のまわりの声。


例 (時期)・・・(まわりの声)


最初・・・絶対無理だ!不可能だ!時間もお金も絶対足りない!繋がりっこない!

クラファン前・・・とりあえず頑張ってみてね!応援してるよ!

二週間前・・・あれ、これ本当に実現するかもしれない。

今・・・俺も力貸してやるよ!絶対成功させよう!


(笑)。


わかりやすいでしょう!


0→1のまちおこしを作っていると大体こうなります。


そりゃそうですよ!


無理と思われている事を実現させる。


その人にとって常識はずれの事が起きてるんですもん。


でもその今が。


誰かの夢になったり、その景色を見た方がいろんな方に自然と伝えてくれます。


そしてまた街を起こそうと、できるかもしれないと動いてくれる人が現れる。


そうやって街は継続的に誰かが誰かに繋いで起きてくるものだと思います。


人生だって出会いもそうじゃありませんか。


まちおこしは人起こし。


何かの歴史を作るとき、誰かの夢になる時、


誰かが必ずリスクを覚悟に勝負してます。


財産をかけてます。


人生をかけてます。


時間をかけてます。


覚悟を決めてます。


挑戦してます。


このクラウドファンディングに参加してくださっている方も、今この記事を読んでくださってる方もその夢を作る一員です。


クラウドファンディングは決してお金を貯めるだけのものじゃない。


想いが集まる場所という事を忘れないでください。


集まったお金と想いを残すとこなく4月15日すべてぶつけます。


あなたは今何を想いますか?


僕は今日もこの街の夢や未来を想います。


ネクストステージへ!


まだまだ行こうぜ!


不可能をねじまげていきましょう!


4月15日桜川市岩瀬体育館ラスカメインアリーナで会いましょう。


桜川大作戦実行委員長  安達勇人