桜川大作戦実行委員の小森です。いつも桜川大作戦及び桜川大作戦実行委員会を支えて下さっている皆さまへ、心から感謝申し上げます。早速ですが…私は、桜川大作戦の実行委員長でもある、"安達勇人"の大ファンです。仕事や家族を最優先に考えながらも、ファンとして、週末の彼のLIVEやイベントを楽しみにしたり、ファンとして、彼の物販や特典会にじっと並んだり…(笑)ファンとして、彼の言葉や音楽、彼の行動に救われています。実行委員に選出いただいたことを光栄に思い、『できることを、覚悟をもってやっていきたい。』 ただただ、そう思っています。実行委員の飯島さんが、以前、活動報告の中で言っていた言葉ですが、『覚悟とは何かを犠牲にすることではない。』と思っています。でも、少なからず自分の中で大切な何かを制限したり、優先順位を変えたり、我慢したり、誰かに我慢させたり…私は一ファンとして、週末のLIVEやイベントを共に楽しむファンの方たち(ファミリーさんたち)のことをよく考えますが…(勝手にごめんなさい。)きっと皆さんも同じではないでしょうか？それを分かっているから…いろいろな思いや事情があるにも関わらず、気持ちよく支援・応援して下さる皆さまに頭が上がりません。本当にありがとうございます。本来の活動報告の主旨から内容がズレてしまい、申し訳ありません。 私の感想文⁉︎(笑)を読んでいただき、ありがとうございました！また実行委員の飯島さんの言葉をお借りします。引き続き、伴走をよろしくお願いいたします。

桜川大作戦実行委員の飯島正美です。今日までにご支援いただきました皆さま、様々な形でご協力いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。さて、前公演場所である“笠間市”から“桜川市”へバトンを繋ぐ形で、2月18日(日) 『ポレポレシティ』にて安達勇人ツアーファイナル…桜川大作戦の一般チケットの配布がスタートしました。多くの方にご来場いただき、約350席分を配布させていただきました。4月15日、当日の様子を各々に思い描き、「どこがいいかな?」、「勇人くんは走り回るよね？」と話しながら座席を選ぶ皆さまの姿をみて、凄く幸せな気持ちになりました。もちろん、ポレポレシティでのインストアライブも大盛況！！安達勇人を愛する実行委員メンバーもノリノリです！ご来場いただきました皆さま本当にありがとうございました。様々なことが、ちょっとずつ形になってきています…。それでも、実行委員の私たちだけではできることが限られています。引き続き、皆さまのお力添えをお願いします！！知人や友人、家族に今回のプロジェクトについて伝えてください！ポスターを掲示していただける事業所さま、チラシを配っていただける事業所さまをご紹介ください！SNSでの情報の拡散も非常にありがたいです。これからも、アダチハウスの…桜川大作戦の“Cruise”として共に航行してください！！！何卒よろしくお願いいたします！ここからはちょっとした裏話。立ち止まり、スマホに向かってお辞儀をして「ありがとう。」と述べ、「飯島さん、ご支援いただきました！」と満面の笑みで話す実行委員長“安達勇人”…その姿をみて、『応援購入いただいた方へ心から感謝している』ということと『桜川市の未来を本気で自分事として考えている』ということを再認識しました。なお、ズボンに洗濯ばさみが付いた状態で、ポレポレシティの中を歩き回っていたことは内緒の話…凄く不安も多いけど、私は今が本当に幸せです。

桜川大作戦実行委員の飯島正美です。 2 月18日(土)桜川大作戦 サテライトイベントとして、磯部桜川公園にて植樹祭を実施しました。発起人は桜川大作戦実行委員でもある、櫻川造園土木の小森龍治。寡黙な方ではありますが、桜川市に対する思いは人一倍..いや、人三倍くらい強い方…「ヤマザクラや緑豊かな桜川市の自然を後世にも残したい！」という熱い思いからこの企画がスタートしました。テーマは、『ヤマザクラを一緒に植えよう！〜それは明日の桜川市を…そして、あなた自身を元気にする特別なおまじない〜』当日は桜川大作戦実行委員長の“安達勇人”はもちろんのこと、“大塚秀喜”桜川市長にもご参加いただき、桜川市都市整備課の皆さまも協力してくださいました。そして、町内外から参加した約80名の方と共にヤマザクラの苗木の植樹を行いました！ここには、真壁授産学園のご利用者さまも参加し、植樹に…そして、安達勇人の軽トラLIVEに汗を流しました！参加者から「桜が咲いたら、笑顔で一緒に過ごした今日を思い出そう。」という言葉や「また来年もやるよね?」との質問も受けました。まちおこし×エンターテイメント×ノーマライゼーション×ヤマザクラ桜川市ならではの、新たなまちおこしの形が誕生した瞬間…『また必ず来年も、皆さんで植樹をしましょう！』