桜川大作戦実行委員長の安達勇人です。本当にたくさんの温かい応援のおかげでなんとセカンドゴール450万円を達成しました。今これを読んでくれているあなたや、多くの方々の愛がここまでこの桜川大作戦クラウドファンディングを育ててくださっているんだと思います。心より感謝申し上げます。2023年4月15日。安達勇人茨城県LIVEツアー2022-2023~オレおめえに茨城で見せてえもんがあんだ~ツアーFINALの地元アリーナ公演。そして、桜川大作戦。当日まで26日。毎日がとんでもないスピードで動いている。とんでもなくたくさんの方が汗を流してる。全セクションのスタッフや実行委員メンバーが、この一日の為に普段の仕事があるにも関わらず、4/15の為にとんでもなく動いてる。とんでもなく頭を下げたり。とんでもなく誰よりも当日足を運んでくださる方々に夢を見せようと信じて動いてる。頭が上がりません。それはファンの皆様や今こうしてこの言葉を読んでいるあなたもそうであると信じてます。僕も、僕のすべてをこの日に賭けてみたい。今日は寝る前にこの活動報告を残そうと思います。この活動報告は僕にとってこのまちおこしのキセキを今や次の時代に残す手紙みたいな文書(もんじょ)みたいなもので包み隠さず書き残しています。今まで色んな夢を叶えてこれた。色んな出会いがそうしてくれた。その時は叶うかどうかなんてわからない未来も。ただ今までとはスケールがさらに違う。今までも決して平らな道ではなかったけど。いつも以上にそう簡単にはいかないんだって。そりゃそうだよ。普通に考えたら総製作費数千万円。そんな中アリーナ公演を全席指定席観覧無料。しかも桜川市の一大イベント化にする為、桜川市や色んなところと連携体制を築いて同時開催。大変馬鹿野郎ですよ。でもそんな無謀な挑戦が沢山の愛で確実に動き出してる。僕があの日、小学生の時誓った夢。そして最大の夢だった。地元のラスカ体育館アリーナ。今思うと僕が今歌をうたって、お芝居をして人を笑顔にしたいってステージに立ってるのはこの日が大きく関わってるのかもしれない。「地元のアリーナでのライブ」そしてそのコンサートの日。「街に笑顔や未来が生まれる」普通だったらアニメや映画みたいな話。でも小学生の時本気で叶えようとてめえ(=自分)に誓えた。誰にも言えなかったけど。勇気出して言ったら笑われた。バカだって言われたよ。無理だとも言われたよ。でも諦められなかった。悔しい反面、その分。その時、誰かの夢になろうと思えた。今までZeppツアーとか渋谷公会堂だとか、俳優としてアーティストとしてもすごい会場やホールや劇場に立たせていただいた。全部素敵だったけど4/15のラスカアリーナ公演はその中でも本当に特別な日になると思う。芸能界デビューしてから今年で15年。こう色んな事をやってるとよく言われるんです。この先のビジョンはなんなの?なんで茨城県にそこまでこだわるの?人それぞれ叶えたいことや人生って、人類の数だけあって、そこに夢とか出会いとか別れとか愛が無数に生まれる。あなたの人生は僕は生きれない。僕の人生はあなたは生きれない。でも共に生きることはできる。手を差し伸べて。人と人は手を取り合って。このクラウドファンディングもそう。CAMPFIRE。人と人が交わる交差点のような場所だとも思ってる。確かに何かを叶える為に必要な資金を調達できるかもしれないっていう役目は大いにある。でも気持ちの数だけ支援に変わる場所。誰かが誰かを救ったり、誰かの夢がまた誰かの夢になって、その夢がまた誰かを幸せにさせたり、誰かが笑顔になったり。時には誰かの人生に誰かの価値観を押し付けられて悪者呼ばわりされることもある。僕は茨城県が好きだ。そして人が好きだ。これからも茨城県を盛り上げながら、時には全国の応援してくれてるファンの皆様に、海外のファンの皆様に会いにいく。この活動報告を4/15が終わって読み返したら何を思うんだろう。悔いなく捨て身で戦う。己に勝つ。仲間を信じる。僕が高校生の時剣道のインターハイで全国優勝した時に、相手と剣先を構える時に心に置いていたこと。勝鬨。この一本が必ず未来を切り開くと信じて僕は、僕たちは進みます。もう僕一人の夢じゃない。そんな4/15の舞台に。音楽を通して安達勇人として、アーティストとして、あなたの心に色褪せない言葉を残そうと思います。勝負したいと思います。応援よろしくお願いいたします。4/15。あなたがみたい安達勇人はなんなんでしょう。あなたは桜川市にどんな思い出を刻むのでしょう。僕はあなたと最高に笑いたい。この日があなたの、そして誰かの夢になりますように。Life is beautiful.残り7日間。サードゴール600万円に向かいます。ラストスパート引き続きご声援よろしくお願いします。あっぱれ!って必ずみんなで叫ぶぞー!!!!!! 桜川大作戦実行委員長 安達勇人
茨城県 の付いた活動報告
おはようございます!桜川大作戦実行委員長の安達勇人です!日々怒涛のように桜川大作戦に向けて大作戦のLINEグループのラインが鳴り止まず、それぞれ本気で動いています。そして今回全く0からスタートした桜川大作戦ですが、気づけば桜川市、桜川市教育委員会、桜川市商工会、笠間青年会議所、下館青年会議所、岩瀬ライオンズクラブまでが後援・協力いただけることになりました。これって本当にすごいことで、全ての皆様に心から感謝申し上げます。ファーストゴールも達成先日は心から感謝です。本当に皆様の温かい応援のおかげです。本当にありがとうございます。そしてつい先日桜川大作戦当日のステージ関係や花火関係も最終調節に入り、色々僕が苦手なお金の計算をしたところ。桜川大作戦最大のピンチが判明しました。お金が全然足りない。。。。。アリーナ舐めてました。せめてあと〇〇○万円。数百万円。体育館アリーナの場合大体安く見積もっても3000万円~5000万円くらいかかるのですが、到底全席指定席観覧無料ではそれはどう頑張っても厳しいので、今回ステージチームの皆様にも無茶言ってあり得ない金額で動こうとしてくださってます。今回普段とんでもない方々のアーティストツアーの数々を担当しているスタッフさん達が集結してくださってます。本当に無茶振りもいいとこです。わかってます。ただこの日は桜川市に夢を届けたい。花火も子供達の為にも、この街の為にもあげたい。花火の打ち上げの関係で申請リミットがあり、まだまだネクストゴール450万円には到達してませんが花火打ち上げを決めました。この桜川大作戦で安達勇人の全貯金と株式会社ADACHI HOUSEの貯金はツアーFINALを迎えそうです。えーと、冗談抜きでリアルです。すっからかんです。桜川大作戦自体をアニメの主人公にわかりやすく例えると、ラスボスの前に開かる大ピンチです。ここで諦めたら叶わない。己に勝て。って思いながら今朝も朝4時に目が覚めて桜川大作戦に向けて動いてます。僕だけじゃなくみんな。本気でこの街を盛り上げたい。今まで出会ってくれた大切なファンのあなた。この街に初めて来てくれるあなた。遠くから応援してくださってるあなたにこの日しか見せれないものを心と目と耳で感じてほしい。今はいないけど、ここまで僕を連れてきて育ててくれたあなたに。あなたの大切な人にも。全員に4/15の景色が届いて欲しい。そう思ってます。せめてあと〇〇○万円。〇〇○はご想像にお任せいたします。ぜひ今後ともこの前代未聞の桜川大作戦の応援をどうぞよろしくお願いいたします!残り12日!僕はまだ諦めてません!僕らはまだ諦めてませんよ!いつも本当に温かいご声援ありがとうございます!P.S 是非桜川大作戦に力かしてやってもいいぞという企業やスポンサーさんなどいらっしゃいましたらご紹介ください!<桜川大作戦クラウドファンディング(ネクストゴール450万円に挑戦中!)>https://camp-fire.jp/projects/view/645659
桜川大作戦実行委員の飯島正美です。今日までにご支援いただきました皆さま、様々な形でご協力いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。さて、前公演場所である“笠間市”から“桜川市”へバトンを繋ぐ形で、2月18日(日) 『ポレポレシティ』にて安達勇人ツアーファイナル…桜川大作戦の一般チケットの配布がスタートしました。多くの方にご来場いただき、約350席分を配布させていただきました。4月15日、当日の様子を各々に思い描き、「どこがいいかな?」、「勇人くんは走り回るよね?」と話しながら座席を選ぶ皆さまの姿をみて、凄く幸せな気持ちになりました。もちろん、ポレポレシティでのインストアライブも大盛況!!安達勇人を愛する実行委員メンバーもノリノリです!ご来場いただきました皆さま本当にありがとうございました。様々なことが、ちょっとずつ形になってきています…。それでも、実行委員の私たちだけではできることが限られています。引き続き、皆さまのお力添えをお願いします!!知人や友人、家族に今回のプロジェクトについて伝えてください!ポスターを掲示していただける事業所さま、チラシを配っていただける事業所さまをご紹介ください!SNSでの情報の拡散も非常にありがたいです。これからも、アダチハウスの…桜川大作戦の“Cruise”として共に航行してください!!!何卒よろしくお願いいたします!ここからはちょっとした裏話。立ち止まり、スマホに向かってお辞儀をして「ありがとう。」と述べ、「飯島さん、ご支援いただきました!」と満面の笑みで話す実行委員長“安達勇人”…その姿をみて、『応援購入いただいた方へ心から感謝している』ということと『桜川市の未来を本気で自分事として考えている』ということを再認識しました。なお、ズボンに洗濯ばさみが付いた状態で、ポレポレシティの中を歩き回っていたことは内緒の話…凄く不安も多いけど、私は今が本当に幸せです。