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『籠編みものがたり あけびの蔓で籠を編む 地をわたる草の聲を聴く』(仮)出版企画

秋田県横手市在住、日本を代表するあけび蔓細工職人、中川原信一さん(68歳) 信一さんが父・十郎さんから引き継いだ籠編みという仕事を縦軸に、秋田の自然、暮らしを横軸に一年かけて取材、撮影を行い 生み出される籠の魅力に迫ります。

現在の支援総額

2,385,600

119%

目標金額は2,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 174人の支援により 2,385,600円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,385,600

119%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 174人の支援により 2,385,600円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

秋田県横手市在住、日本を代表するあけび蔓細工職人、中川原信一さん(68歳) 信一さんが父・十郎さんから引き継いだ籠編みという仕事を縦軸に、秋田の自然、暮らしを横軸に一年かけて取材、撮影を行い 生み出される籠の魅力に迫ります。

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#中川原信一のあけび の付いた活動報告

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ご報告ご報告が遅れましたが先月16日〜21日まで、森岡書店銀座店で開催していただきました『中川原信一のあけび籠』出版記念白井亮写真展、並びにトークイベント好評のうちに終了いたしました。足を運んでくださった皆さま秋田から籠を携えて駆けつけてくださった中川原さんそして、森岡書店の森岡さん、スタッフの皆さまに心から御礼申し上げます。ありがとうございました。*『中川原信一のあけび籠』出版記念写真展 in 京都のご案内2019年8月16日(金) 〜31日(土)OPEN 10:00 〜 20:00 (但し、イベント開催日、最終日は18:00まで)於 :  誠光社(京都丸太町)  京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町437トークイベント 8月22日(木) 19:00〜20:00「あけび籠と中川原信一さんのこと」 堀 恵栄子参加費 / 1500円京都の誠光社さんで、上記イベントを開催していただきます。今回は私がトークイベントをさせていただきます。中川原さんとの出会い、中川原さんの仕事本には書ききれなかった取材撮影裏話もお聞かせできたらと思います。中川原さんの登壇はございませんが代わりにこの催しのためだけ、特別に籠を届けてくださいます。平かご(小物入れ)丸籠(花入れ)の加え2〜3年待ちの手提げ籠も、数は限られますがご用意くださいました。トークイベントにご参加いただき、本をご購入いただくという条件付きにはなりますが、籠の販売をさせていただきます。関西方面では貴重な機会かと思います。皆さまのお越しをお待ちいたしております。この企画へのお問い合わせ、トークイベントのご予約は誠光社 : TEL&FAX 075-708-8340                    https://www.seikosha-books.com/猛暑、台風と自然に抗うことはできませんがどうぞ皆さまお元気で。京都でお目にかかるのを楽しみにいたしております。