【スマホアプリのクラファンについてオンラインでお話します】ただいま、絶賛、実施中のクラウドファンディングですが↓全国のコワーキングをネットワーク化しイベント情報の共有と収益の分配を実現したい!https://camp-fire.jp/projects/view/650475何のことだかイマイチ判らないという方もおられると思いますので、今回、オンラインで説明させていただくことにしました。開発中のスマホアプリが何を実現しようとしているのかと、その開発費を調達するためにはじめたクラファンで、どういうリターンをご用意しているかをご説明します。日程は以下です。↓3月10日(金)20:00〜21:303月17日(金)20:00〜21:30当日は、伊藤のアカウントからFacebookでライブ配信しますので、以下のアカウントをフォロー下さい。↓https://www.facebook.com/kanzan10to9/配信中にいただいたご質問、コメントにもお答えします。ぜひ、ご視聴ください!
イベント の付いた活動報告
皆さん、こんにちは!コワーキング協同組合の伊藤です。いよいよ、全国のコワーキングのイベント情報を共有し、収益を分配するスマホアプリのクラファンがスタートしました!コワーキングはそもそも、人と人をつなげてコトを起こし前に進めるカツドウの場です。そこで提供されるのが、以下の「コワーキングの5大価値」です。・Accessibility(つながり)・Openness (シェア)・Collaboration (コラボ)・Community (コミュニティ)・Sustainability (継続性)このアプリはこの精神に則って、コワーカーの小さな行動のひとつひとつが、巡り巡ってコワーキングならびにコワーカーの相互扶助を促進することを目的としています。どこかのコワーキングが開催するイベントにコワーカーが参加すると、そのコワーカーが属する(契約者であったりドロップインの常連であったりする)コワーキングに、参加費の一部がキックバックされます。そうすることで間接的にコワーキングスペース同士が助け合い、これを相互に機能させることで、スペースの維持継続を可能にする仕組みです。加えて、手数料の一部をプールしておき、今度はコワーカーの活動資金として提供します。つまり、コワーカーの行動がコワーキングとコワーカーの双方をサポートすることになります。ぼくの調べた限り、世界のどこにもこういう仕組みのサービスはありません(たぶん、いや、きっと)。そして、その集合体がいずれひとつの経済圏を構築することを想定しています。このアプリはその第一歩です。コワーキングとコワーカーが相互にサポートし合うスマホアプリのプロジェクトに、ぜひ応援、ご協力をお願いします!↓プロジェクトページはこちらどうぞよろしくお願いいたします!