今日は最初に皆さんに謝らなければいけないことがあります。今回の挑戦は「指導者としての挑戦」としていましたが、昨日千葉オープンに出場して負けてちょっとだけ気持ちが変わりました。すみません、少しだけ選手活動させてください。#悔しいだけだろアルゼンチン国内で行われている公式戦（日本でいうJPT）に出場します！というわけで指導者としても選手としてももう少し頑張ります。アルゼンチン国内の公式戦のレベル感や規模感なんかもお伝えできたらと思います。引き続きご支援の程よろしくお願いします！

WBCが盛り上がっているのでちょっと強引ですが野球を絡めた投稿にしたいと思います。#ちょっとというかだいぶ強引ひと昔かふた昔前の話で恐縮ですが、以前プロ野球の世界では「人気のセ（リーグ）、実力のパ（リーグ）」なんて言われ方をしていました。それと引っ掛けて今回のタイトルを「人気のス（ペイン）、実力のア（ルゼンチン）」しました。#煽り気味のタイトルですみませんただこう表現するのには一つ理由があります。2年に1度開催される、パデル版W杯の「WORLD PADEL CHAMPIONSHIP」はこれまで15回開催され、スペインが4回優勝、残りの11回はアルゼンチンが優勝していて、直近の5大会を見てもアルゼンチンが４度優勝しています。（女子は16回開催されスペインとアルゼンチンが8回ずつ優勝しています）今回アルゼンチンパデルをこの目で見たくなった理由の一つにこれもあります。ちなみに3位は男女共にブラジルが入っています。（男子9回、女子6回）せっかく行くのでブラジルパデルも見てこようかな？！

ブログに今回アルゼンチンに行く理由（4つ目）について書きました。お時間があるときに読んでいただけたらと思います。私の話が長いのも細かいのもマニアックなのも、この一言がある意味ルーツだったりしています。　奇跡と肩を並べるものがあると知った日