※このプロジェクトは、2023年2月25日(土)-28日(火) 新宿住友ビル三角広場にて開催のクリエイティブの祭典 「NEW ENERGY」と株式会社パルコが運営する当クラウドファンディングサイト「BOOSTER」がサポートしています!参加プロジェクト一覧は↑こちら(https://camp-fire.jp/curations/new-energy)よりご覧ください。
【ご挨拶】
はじめまして、MIKKA SKINCARE for JAPAN代表の望月真理子です。この度は、数あるプロジェクトの中から、私達のプロジェクトにご興味をもってくださりありがとうございます。実は、このプロジェクトを実施した背景が2つございますので、この機会に一度お目を通していただけますと幸いです。
【プロジェクトをやろうと思った理由】
私はメイクアップアーティストとして、12年間東京を中心に活動してきました。著名な方々のメイクアップから、時には講師として生徒さん達への指導までおこなってきました。活動を行う中で、日々女性本来の美しさというものを引き出すにはと考えてきました。その中で、数多くの女性がストレスフルな毎日によって、お肌にまで影響をうけている事が目にみえてわかりました。
"ストレスに満ちたビジネスの世界で心や身体のストレスを解消するように、お肌のストレスも解消できないか"
また、もう1つは私の実体験です。
実は、2015年頃に多忙な毎日の影響からか、突如原因不明の疾患に悩まされました。
アトピーのように肌が赤く腫れて、かゆみもあり、様々な薬を塗っても治らず、傷心しておりました。
その時、英語の先生もしていた夫が、英語力を駆使し、原因不明の疾患を治療するためCBDに目をつけました。そこから、世界中のサイトをみてまわり、各国の商品を取り寄せました。そこであるヨーロッパの会社のオイルを使用したところ、サッと赤みやかゆみが緩和されていきました。
そこから、夫は同じ悩みを持つ人達にこれを伝えなければと思い、北米や欧州に直接足を運び、CBDの原料となる麻の生育環境や抽出プロセス、どういった方々が携わっているかなど自分の目でみにいきました。CBDといっても、原料となるものは「麻」です。つまりは、農作物です。その農作物がどういった環境で育っているか確認せずにはいられなかったのです。
各国を回る中で、少し違う感覚を感じた国がありました。空港をでてから凄く丁寧であったり、栽培環境も40年間残留農薬のない土壌を選定し育ててあったり、アルプスから連なる水や空気がとても綺麗で、携わる方々も紳士的で真面目な会社がありました。
それが私の疾患を治してくれたスロベニアにある「PharmaHemp社」でした。
そこから、当時3人しかいなかったPharmaHemp社との契約が始まり、2019年には日本法人を設立しました。2020年には、スロベニアの中で、一番経済成長をした会社にPharmaHemp社が選ばれました。
PharmaHemp社は1965年より、現社長の祖父から事業がはじまっており、当初から麻由来の化粧品がセンターピンにございました。
それが今はMIKKA SKIN CAREというブランド名で、博士研究者として米国”スタンフォード大学”に在籍の実績を持つナノテクノロジー、材料化学のエキスパート”Manca Logar”監修の元、現在は化粧品が開発されております。ストレスを理解し、人間本来のバランスを取り戻し、マインドフルな生活が送れる事を願ったブランドです。
私達は、それを日本にただもってくるのではなく、
日本仕様に調整し、ストレスフルな毎日を快適なお肌とともに生きていけるように日々尽力しています。
【CBDはなぜ注目を浴びているのか】
CBDとは、ヘンプの中に含まれる「カンナビノイド」と呼ばれる栄養成分の1つなのです。
つまりは、野菜や果物、植物などに含まれるファイトケミカルの1種です。
CBDはホメオスタシスと言われる、人間本来が備わっている"身体調節機能"を回復させると言われています。ホメオスタシスが正常に働くことで、傷ができたら治そうとしたり、暑ければ汗をかいたり。それが、日々の業務などストレスが重くのしかかると自律神経の交感神経が優位となり、様々な心身の不調を起こしてしまいます。
その効能は、不安、うつ、痛み、生理痛など様々な症状の治療に使われ、集中力、エネルギーレベル、睡眠に有益な効果があるのはないかと言われています。また、抗炎症剤として局部麻酔として使用されることもあります。
【スロベニアのCBDはなにが違うのか】
①フランス政府公認の大麻種子を厳選し、農薬・除草剤・除菌剤・重金属を一切使用しないオーガニック農法で栽培しています。
厳格で知られるEU検査機関”ECOGEA”にて『Organic』の認定を受けることができました。(「Natural」<「Natural・Organic」<「Organic」と三段階レベルで最もレベルが高いと言われているのが「Organic」です)
②成分に関してアメリカ"FDA"、"GMP"がそのスペックを評価、認定しています。
③ヘンプから抽出する方法が一味違う
その大麻の「茎」と「種」から、「超臨界二酸化炭素抽出法」という
環境に配慮した安全な手法でCBDエッセンスを抽出します。
超臨界二酸化炭素抽出法:化学的な溶媒を使用せず、二酸化炭素(Co2)を利用し、低温で成分を抽出。熱に弱い成分や栄養素などを壊すことなく抽出する方法。環境に優しく残留溶媒が無いため、環境に優しく安心、安全な手法と言われています。
【リターンについて】
リターンに関しては4つご用意させていただきました。
全ての商品にミニCBD石鹸セットがついてくる
非常にお得な内容となっております。
①はじめてのCBDセットは、CBD石鹸のDAYとNIGHTのセットのご案内です。
「CBD」とはなんなのか、どうゆう効果や体感があるのか
を知りたい、試してみたい!という方にオススメです。
DAY石鹸(白)はしっとりしたい時に。
NIGHT石鹸 (黒)はさっぱりしたい時に。
②、③質感・体感セットは、
(②は白(DAYセラム)、③は黒(NIGHTセラム))
なんといってもセラムはMIKKAの中でも1番人気。
まずは使ってみてください!
とお伝えしたい商品です。
もちろん
・石油系界面活性剤
・合成防腐剤
・添加物(無添加)
・鉱物油
・パラペン
・合成香料
・合成着色料
は一切使っておりません。
さっぱりがお好きな方は「DAYセラム」
しっとりがお好きな方は「NIGHTセラム」
がおすすめです。
④はDAYセットのご案内です。
DAYの石鹸、セラム、クリームのセットになります。
化粧のノリに悩んでいたり、
お肌のハリに悩まれてる方には
おすすめしたいセットです。
洗顔後は、セラム→クリームの順番で
お肌を包んであげてください。
⑤はNIGHTセットのご案内です。
NIGHTの石鹸、セラム、クリームのセットになります。
肌荒れや乾燥に悩まれてる方に
おすすめしたいセットです。
洗顔後は、セラム→クリームの順番で
お肌を包んであげてください。
・こちら全ての商品が厚生労働省、税関から許可がおりた商品となっております。
・THCなどを含む成分は含まれておりません。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
【資金の使い道】
今回集まった資金は今後のMIKKA SKINCARE for JAPANのプロモーション活動及び、
新商品の開発費用に充てさせていただきます。
MIKKAの魅力を発信すべく
展示会への出展等での実演販売を目標とし
より多くの人へMIKKAの魅力を届けるため活動を行って参ります。
何卒皆様のお力をお借りできればと思います。
宜しくお願い致します。
【リターンのスケジュール】
2023年 4月下旬 クラウドファンディング終了
2023年 5月上旬 梱包
2023年 6月上旬 発送
【これまでの活動例】
家庭画報掲載
M'S青山ストアでのプレス発表会や体験会の様子です
東京銀座THE CASK GINZAにて体験会
最後に
CBDは1成分のようにみえて、
抽出されるのは「HEMP」と呼ばれる
農作物からです。
太陽の光とアルプスから流れる水と
40年間残留農薬がない土壌で育った
HEMPの素晴らしさと1965年から
ヘンプ由来の化粧品を開発し凝縮したノウハウから生まれた
プロダクトをこの機会にご堪能くださいませ。
ストレスフルな社会で
CBDを通して
あなたのライフスタイルが
少しでもいい方向に動くことを
願ってやみません。
私達と一緒に突き進んでくださると嬉しいです。
最新の活動報告
もっと見る【日本最大級のヨガイベントに出展】4月14日〜16日(日)までWITH HARAJYUKUにて
2023/03/17 19:00こんばんわ。MIKKA SKINCARE for JAPANです。暖かい春の日差しを感じる頃となりましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。改めてご支援いただきありがとうございました。できる限り弊社の世界観等感じていただければと思いこの度、【日本最大級のヨガイベント】に出展します。こちらは下記リンクよりヨガの講義を受けることも可能です。色んな先生方がいらっしゃるので、合う方がいらっしゃることをお祈りしています。https://organiclifetokyo.com/teachers/list当日、スパイスやワイン、オーガニック化粧品そしてCBDなど出展している展示会がございます。そちらは「無料」で参加できますのでぜひ東京にいらっしゃる際はお越しくださいませ。お待ちしております。 もっと見る
コメント
もっと見る