こんにちは。
Japan居場所作りプロジェクト発起人・代表の大澤裕子(おおさわ ゆうこ)と申します。
「はじめまして」の方も多いので簡単に自己紹介をさせてくださいね。
私は2児の母で、会社を経営しています。現在は、産婦人科クリニック提携エステサロンを展開し、産後ケア事業や、起業支援事業、講演会、そしてJapan居場所作りプロジェクトをしています。
母として、経営者として、ごく普通の毎日を過ごしていたある日、
私の生活が一変する出来事が!
この出来事こそが・・・
<Japan居場所づくりプロジェクト>をスタートするきっかけとなりました。
私の生活が一変した出来事、それは・・・
娘の先天性疾患(重度の心臓病)でした。
度重なる手術が伴う闘病生活。
今までの人生では経験したことがない孤独感、先々の収入や未来への不安を感じました。
病院内には同じような境遇の親子がおり、励まし合う日々。
ママたちと話している中で「仕事を辞めた」という話題も多く、理由は「闘病生活の中でどうしても仕事を休みがちになって居づらくなるから」でした。どんなに素晴らしいキャリアがあっても環境や状況の変化によって「仕事を辞めざるを得ない」という課題が見えてきました。
私は「仕事が第三の居場所であり、生きがいなので仕事は続けたい」と考えていたので働き方を変え、どんな環境にいても仕事ができ、これまでの経験が生かせる”アドバイザー”に転身し、好きなことや得意なことを活かして「自分で仕事場を作りたい人」の応援をしてきました。
しかし、病院から自宅に戻った際に、私自身がこの課題だけを解決してもどうにもならない<社会との隔たり>を痛感することになったのです。
「せっかく病院から戻ってきたのに・・・安心して出かけられる居場所もない!?」
これは私たち親子だけではなく、同じように病院に入院している方たちにも起きていることであり、何かしらの事情で社会から一時的に離れることになった方たちも感じているのでは!
心からそう感じました。
今の日本には「どんな人でも大丈夫!と言えるような安心して過ごせる居場所がなかった」のです。
「私が必要とする居場所が、全ての人に必要な居場所かどうかは分からない。私が考える<当たり前に優しい社会>が正解かどうかは分からない。だけど、このまま娘や病院で出会った人たちが安心して過ごせる居場所がほしい!」
娘と病院に戻ってから、家と病院以外の「居場所」がないことに気づいた私は、恐るおそるSNS発信を通して同じように感じている親子や支援者と繋がり始めました。
最初は小さなスタートでしたが、興味を持ってくれる方たちが増え、「病児や障がい児、健常児が共に地域で笑顔でいられる居場所作り」を掲げるようになりました。
気がつけば、私の「自分ごと」だった居場所づくりのテーマを「みんなごと」として捉えてくれる仲間も増え、複数のNPO法人や地域と協働で実現することができるようになりました。
多くの仲間と力を合わせて自分の居場所を作ったことで、私は次にやるべきことを見つけたのです!
私はこれまで経営者として事業を通して人と関わり、社会の困りごとを解決できるサービスを提供し、人々が安心して働ける居場所を作ってきました。
きっと、今回の娘との闘病経験がなければ「居場所がない」という社会課題に気づかないまま一生を終えていたことでしょう。
この経験を経て、経営者である前に母であり、娘であり、この社会の一員であるにもかかわらず「居場所がない孤独感」を味わったことで、居場所作りの発起人という顔が増えました。
SNS発信という本当に小さな一歩からスタートしたことでしたが、自分から「居場所を作りたい!」と動き出したことで仲間が増え、「居場所ができた!」という精神的な安定感を手に入れることができました。
そして、私は「日本全国で居場所作りをしたい人を応援」するための
Japan居場所作りプロジェクト
を立ち上げました。
Japan居場所作りプロジェクトは・・・
誰もが誰かの居場所になる!一億総コミュニティリーダー時代を目指す!
ことをミッションとし、各コミュニティーリーダーとの連携や、そのために必要な情報を提供していきます。
【コミュニティリーダーにはこんな風に関わって欲しい!】
あなたのコミュニティを継続させていくためには「社会性・独自性・経済性」の3つを融合し、発揮していくことで持続可能なコミュニティに育っていきます。そのための勉強会や、各コミュニティリーダーとの連携によって情報交換を積極的にしていきましょう。
【チャレンジャーにはこんな風に関わって欲しい!】
コミュニティを作ってみたいけれど、何からやれば良いのか分からない・・・という人たちは「チャレンジャー」としてこのプロジェクトに関わってみてください。すでにコミュニティリーダーとして活躍している人たちとの出会いは、あなたの人生を変えることになるでしょう。コミュニティリーダー一人ひとり活動は全て違います。あなたが作りたい「居場所(コミュニティ)」を運営しているコミュニティリーダーが必ずいるはず!まずはコミュニティリーダーを応援し、実際の居場所作りをその目で確かめてみましょう。
居場所作りバイブルがあれば誰でも自分の好きなこと・得意なことを活かした「居場所」を作れる!を目指したチャレンジです。沢山の方に手に取っていただければ誰もが居場所作りにチャレンジできる多種多様な「居場所」が日本中に生まれます!
日本各地でe場所フェスタを開催し、各地域のコミュニティリーダーと住んでいる人を繋げるイベント「e場所フェスタ」や、チャレンジャーがスタートし、居場所作りを実現できるためのサポートを行なっていきます。
居場所作りをしたいチャレンジャーと、コミュニティリーダーのために活動を継続していくための勉強会や、リーダーコミュニティを形成していきます。全国のリーダーのネットワークとしての機能も目指します。
Japan居場所作りプロジェクトを応援してくれる専門家の方々の講演会や勉強会を実現したり、本プロジェクトを広めていくための講演会の開催、また居場所作りに必要な関連団体との連携を強めていきます。
日本中の各地域には何かしらの事情で「孤立」している人や「孤独感」に苛まれている人がいます。
Japan居場所作りプロジェクトの発足と各地域でのコミュニティーリーダーが開催するイベントなど、誰もが誰かの居場所になり「望まない一人ぼっち」から居場所を見つけていくことができます。
あなたのご家族や友人が遠く離れた地域に行くことになったとしても、あったかい社会だと信じることができれば不安なく送り出すことができます。
現在の日本は「昔は当たり前にあった地域の共同体」のような繋がりが薄くなり、買い物1つするにせよ「無人化」の報告へ向かっています。
さらにはプライバシーの取り扱いに慎重になった時代となり、隣に住む人の顔も知らないような社会になりました。
子育てをしていても、気軽に相談できるような知恵袋的なおばあちゃんの存在もなくなり、「ワンオペの孤育て家庭」も増えています。
なんでも話せる友達が欲しくても、その時の役割や立場でなかなか心を開ける環境になかったり、住んでいる地域や場所によってはカースト意識が強く、弱みを見せたら潰されてしまうような人間関係に悩んでいる人もいます。
心から安心できる居場所を必要としている人が全国に溢れており、事情によって必要とされる居場所は違います。多くの方が多種多様な「居場所作り」ができるようになれば、孤立&孤独を解決でき、安心して過ごせる居場所が各地に誕生することになるでしょう!
<社会の課題を解決するような居場所を作る>なんて考えると、あなたには関係のない話に聞こえてしまうかもしれません。
Japan居場所作りプロジェクトは社会課題を解決するためにも、あなたの「好きなこと・やりたいこと」を必要としています!なぜなら、あなたの「大好きな居場所」が「誰かにとってのもう1つの安心できる居場所」になるからです。それが実現することで・・・
誰もが誰かの居場所になる、1億総コミュニティリーダー時代の到来となります!
【居場所作りの課題・悩みを解決しよう】
「居場所作りをしてみたい・・・」
そうは思っても、初めて挑戦する人にとっては不安と心配だらけ。
「自分のやりたいことをやると言うことは、お金も全て持ち出しになってしまうのでは?」
「周りの目も気になるし、変わったことを始めたなど言われないか心配・・・」
「自分のやりたいことに共感してくれる人なんて、いないんじゃないか・・・」
「どうやって仲間を増やしていけば良いのかさっぱり分からない」
「場所を借りるとか、行政への許可とか、どうやって交渉すれば良いの?」
「営利活動、非営利活動、ボランティアの区別も実はよく分からないし、私がやりたいのはどれだろう?」
こんな不安や心配、疑問が生じるとなかなか行動できないものです。
私自身も娘との居場所作りのために「SNS発信」という本当に誰にでもできる小さな一歩からスタートして、居場所を作ってきました。あなたと同じ不安も心配も抱えていた一人です。だからこそ、あなたがどんなステージから居場所作りをスタートしても大丈夫なようにサポートを万全にして、このプロジェクトを通してあなたの応援をさせて欲しい!
あなたの好きなこと・得意なことを地域の方に知ってもらい、必要とされると「あなたの居場所」が生まれます。
あなたが好きなこと・得意なことで居場所を作ると、その先で全国の居場所作りの仲間たちとの出会いも待っています!一人じゃできないことも、みんなの力があれば実現できるのです!さぁ、私たちとともに「居場所」を作っていきませんか?
必要とされる「e居場所」には2つの場所があります。
1.心の安全・安心を確保できる場、ほっとできる場
2.役割がある場、喜んでもらえる体験がある場
そして、e居場所を作るために不可欠な3つの要素があります。
1.社会性(社会にとって良いこと)
2.独自性(自分らしさ、専門性が発揮できること)
3.経済性(持続可能のため必要なこと)
この「2つの場所×3つの要素」を兼ね備えた居場所が、社会や人々にとって、時代が変わっても求め続けられる場所となっていきます。
e居場所を誰もが作れるように、居場所作りの方法がわかる本の出版や、現在は営利・非営利関係なくコミュニティリーダーとして活躍する方100人にインタビューをし「居場所作りバイブル」の原案を作成中です。
多くの失敗事例・成功事例を参考にし、チャレンジャー&コミュニティリーダーを世の中にどんどん輩出していけるプロジェクトを目指しています!
Japan居場所作りプロジェクトでは「コミュニティリーダーを増やし、望まない一人ぼっちをゼロにする!」という1つの目的を仲間とともに目指し、10年後には10万人のコミュニティーリーダー誕生を実現したいと考えています。
まずは第1ステージ「チャレンジャー・コミュニティリーダーを100人増やす」を実現するために応援いただけると嬉しいです!
第1ステージ:今回のプロジェクトを100人のチャレンジャー、コミュニティリーダーが集まる居場所に!
第2ステージ:1000人コミュニティーリーダーが誕生!
第3ステージ:3年後、日本各地に1万人コミュニティーリーダーが誕生、活躍している社会に!
第4ステージ:10年後、コミュニティーリーダー10万人が多種多様な居場所を作り、活躍している未来に!
このプロジェクトでは、
チャレンジャーには、「一歩踏み出す勇気」
コミュニティリーダーには「更なるコミュニティの活性化」
のための情報提供を支援していきます。
チャレンジャー・コミュニティリーダーを応援したい人には
「開催されるe居場所の情報」
「各地のチャレンジャー、コミュニティリーダーの活動情報」
を提供していくので、「見守り隊・サポーター」として一緒に盛り上げていただけると大変嬉しいです!
すべての社会課題は「じぶんごと」も「みんなごと」。
だからこそ、色々な人に集まっていただき、多種多様な居場所を日本中に誕生させたいのです。
「こんなこと、できるかな?」をみんなで「できる」に、「あなたのアイデアいいよね!」もみんなで「できる」にしていきましょう!
そして、ライフステージによって、参加の仕方も変化して良いと思っています!
居場所を作りたい方も、居場所をすでに作っている方も、居場所を作るよりも「居場所を探したい」と感じている方も、居場所イベントをお祭りのように盛り上げたい方も、それぞれ可能な立場から参加して楽しんでいただけたらと思います。
・Japan居場所作りプロジェクト発足イベント開催における勉強会、講演会などの講師費用
・居場所作りバイブルの出版、シンポジウムに関する講師費用、運営に関わる方にお支払いする制作費
・今後開催されるイベント「e場所フェスタ」の告知、開催に関する費用
・「営業が苦手でも着実に売上が上がる!お茶会起業」出版認知活動、宣伝広告費
・CAMPFIRE手数料
など、応援していただいた資金はJapan居場所づくりプロジェクトの立ち上げや、各活動資金として充てさせていただきます。現在、決定している使い道についてご紹介します。
【お茶会起業 居場所を作れば人が集まる!本出版】
4月には新書「お茶会起業 居場所を作れば人が集まる!」の出版が決定しており、本プロジェクトの資金の一部を認知活動・宣伝広告費として使わせていただきます。
この本は、「初めて自分で人と出会うためのきっかけづくり」を知っていただくためのビジネス初心者向けの内容となっていますが、「居場所作り」について触れています。
私自身が自分の仕事を通して「居場所」を作るにあたり「お茶会」というスタイルで多くの人に出会ってきました。お茶会という機会を通して、どのように居場所を作ってきたのか?をステップ化した“居場所づくり入門編”とも言える本なのです。
誰でもがすぐに居場所作りをスタートできる内容になっているため、全国のチャレンジャー、コミュニティリーダーの方に手に取っていただき、持続可能な居場所作りのために役立てて欲しいと考えています。
なお、本書と秋以降に出版予定の「居場所作りバイブル」を読み実践していただき、勉強会などを開催していく計画をしています。10年後に10万人のコミュニティリーダー誕生を目指して、実践本として多くの方に広めていきます。
【Japan居場所作りプロジェクト発足イベント&パーティー】
7月2日、東京某所にてJapan居場所作りプロジェクト発足イベントとパーティーを開催します。こちらの講演費用や会場設営費として支援いただいた資金の一部を使わせていただきます。
プロジェクトチームによる講演会やワークショップを開催し、チャレンジャーとして参加される方でも居場所作りの第一歩が踏み出せる内容となっています。
プロジェクトを形にするまでにご協力いただいた方々や、このプロジェクトを応援してくださる方、プロジェクトの一員・コミュニティーリーダーたちに参加していただき、日本中に居場所が誕生するスタートの日にしたいと考えています。
【居場所作りバイブル出版&オンラインシンポジウム(2023年秋以降に予定】
今回のJapan居場所作りプロジェクトを発足するにあたり、2022年の年末から100人の「居場所作り」をしている方にインタビューをしてきました。「私も居場所を作りたい、挑戦したい!」という方のために、インタビューを事例集としてまとめ「居場所作りバイブル」として出版をする予定となっています。
資金の一部はこちらの本の出版と、出版に伴うオンラインシンポジウムに関する制作費用、宣伝広告費用、講師費用として使わせていただきます。
100人いれば、100通りの居場所づくりのストーリーがあり、営利・非営利、個人・団体など活動手段も活動規模も全て違います。これから居場所を作りたい人にとって「こんな事例もあるんだな、私にも居場所を作れるかもしれない」と感じていただける本を目指しています。
また、居場所作りバイブル出版が実現した先にはオンラインシンポジウムを開催を計画しています。
シンポジウムの中で行われる勉強会で居場所作りに必要な情報を持ち帰っていただき、全国各地でい場所作りの実践をしていただけたら「どんな人でも安心して過ごせる居場所」が今以上に増えると考えております。
ぜひ、皆さんとクラウドファンディングを成功させて、このシンポジウムを実現したい!ので、応援をよろしくお願いいたします!
・お茶会起業本(仮)1冊購入支援 お礼メール オリジナルステッカー 1枚 5000円
・アフタヌーンティー 都内ホテルでゆったりアフタヌーンティーを食べながらおしゃべりします。 2万円
・お茶会起業本(仮)50冊 5+ステッカー10枚 オンラインセミナーもしくはオンライン講演会招致主催権 10万円
・お茶会起業本(仮) 100冊+ステッカー20枚 リアルセミナーもしくは講演会招致主催権 20万円
・オンラインコラボ講演会主催権 10万円 (追加予定)
・リアル講演会主催権 20万円
・バイブル購入(PDFデータでお渡しします。) 1000円
・バイブル完成記念シンポジウムオンライン参加権+バイブル購入 5000円
・お茶会起業本(仮)1冊購入支援 お礼メール オリジナルステッカー 1回 5000円
・お茶会起業本(仮)10冊 お礼メール 10冊 2万円
・お茶会起業(仮)居場所作りの始め方オンラインセミナー参加権(2023年5月収録予定、オンラインリアルタイム参加、後日配信)+本 8800円
・ランチ会の始め方・育て方&お茶会起業本2冊セットサイン付き 6000円
・お茶しながら発送を手伝う権 5000円 (追加予定)
・最初の一歩を踏み出そう!チャレンジャースタータープラン 25000円
・チャレンジャー居場所作りグループ伴走コース 75000円
・コミュニティ拡大伴走コース 98000円
実施スケジュール
100人インタビュー続行中!
2023年3月16日 クラウドファンディングスタート
2023年5月3日 e場所フェスタin葛飾
2023年7月2日 Japan居場所作りプロジェクト発足イベント&パーティー(東京)
2023年秋(予定) 居場所作りバイブル出版予定
2023年秋(予定) 居場所作りプロジェクト記念シンポジウム(オンライン開催)
最後に
私が「みんなの居場所」を初めて意識したのは小学生の時でした。
小学校5年生になる頃には、高齢者施設にボランティアで「おじいちゃん・おばあちゃんの話し相手」をしていました。
子供の頃の私がなぜ、ボランティアをしていたか?
それは「マザー・テレサ」のある一冊の本を読んだことがきっかけでした。
私がマザーテレサのように愛をもって社会に携わっても、彼女のように大きなことはできないけれど、自分一人でも「何かできることってあるんじゃないか?」と考えたのでした。
小学校5年生ができること、それが「話し相手」だったのかもしれません。
今回のプロジェクトをクラウドファンディングで知っていただきたかったもう1つの理由として、「居場所」は人生の各ステージごとに違うということを同時に知っていただきたかったのです。
私は娘の闘病生活を通して「病時病後の居場所がない」という課題に気がつき、私と娘の居場所作りという小さなスタートだったものがNPOや地域と連携して「子どもの居場所作り」にまで発展しました。
居場所とは「その時、必要な支援やサービスがある場所」であり、「何が必要とされる居場所なのか」については人生のステージによって全て違います。
私たちは生まれた瞬間から、誰かの愛によって「支援」され成長してきました。
一人ではおっぱいすら探せない・・・そんな赤ちゃんとして誕生し、誰もが必ず誰かの愛を受けて「安心して生きる」ことができているはずです。
ただ、人生には色々な出来事があり、病気になったり、離婚をしたり、仕事を無くしたり、家族と疎遠になったり状況によって置かれる状況は違います。
子どもの時、若い時には考えてもみなかった「孤独感」を、老いることで感じる日がやってくることもあるでしょう。私たちは一生の中で、「こんな時に、こんな場所があったらいいのに」と思うような場面に何度も直面します。
だからこそ、居場所の種類は「山ほどあった方が良い」のです。あなたの欲しかった「居場所」。それは、あなた以外の人も欲しかった「居場所」なのです。
私があなたに今回のプロジェクトを通して伝えられることは、マザー・テレサのような大きなことではないかもしれません。
ですが、日本中に個性的で多種多様な居場所が誕生するならば、あなたがそれをしてみたいというならば、私が経験してきた全てをプロジェクトを通してお伝えしたいのです。
あなたと手を取り合って、居場所を誕生させる日を、心待ちにしています。
ぜひ、プロジェクトの中で手を取り合いましょう!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るクラファンが終了151%達成いたしました!
2023/04/18 10:30この度はJapan居場所作りプロジェクトのクラファンを応援してくださいましたこと、心から感謝申し上げます!おかげさまで、151%達成、159名の方にご支援いただきました。そして、SNSではたくさんのシェアをしていただけたり、ライブ配信をご覧くださったこともとても嬉しく思っております。これからまた個別にリターンやお礼のご連絡を送らせていただきます。クラファンのシステム上、入力項目のないリターンの場合ご支援者様が実際どなたなのかがわからないためSNSでのご挨拶をしそびれてしまうことがあるかもしれません。どうぞご容赦くださいませ。これから直近では○プロジェクトとして応募したコンテストの一次結果発表○e場所フェスタinかつしか開催○提言チーム始動○居場所バイブル制作に向けてライブインタビュー継続本年度と来年度以降のプロジェクトプランを具体化していきます!そして発起人・代表の大澤裕子の居場所作りについても触れている新刊が昨日より発売となりましておかげさまでAmazonカテゴリーランキング1位ベストセラー獲得させていただきました。https://www.yukoosawa.com/ochakaikigyo/Japan居場所作りプロジェクトは誰も一人ぼっちにならないあったかい社会を目指して全国の皆さんとと共に活動を広めていきます!活動報告を随時送らせていただきますので、ぜひ見守っていただけますと幸いです。Facebookでグループも行っております。現在246名の方が加入くださっています。ぜひ遊びにきてください!https://www.facebook.com/groups/1341884526382645今後とも益々よろしくお願いいたします!! もっと見る
あと12時間です!
2023/04/16 12:14いつも多大なる応援をありがとうございます!現在129%まで来ています。あと12時間で終了です。https://camp-fire.jp/projects/view/661465 ネクストゴールまであと19名!!全国にあったかい居場所を多様性にある居場所をあなたやあなたの周りの人が幸せを感じながら人生を歩めるやさしい社会を共に作っていきましょう!! そのスタートにこのプロジェクトがなるようにちょっと抽象的かもしれないけれど 「誰かが誰かの居場所になる」と いうキーワードと共にクラファンを進行してきました^ ^ プロジェクトのきっかけになっれいる娘の闘病生活。 全てのこども達が安心して成長できるようにコーディネーターが配置されることが私達の悲願です。 全国に医療・教育・福祉・保育・地域と家族がつながり合って支えられるように専門機関が中心となり、 それぞれの架け橋となる機能を持った存在が必要だとを持っています。 こども達が安心の状態にするためには大人の安心が必須!! そしてこのビジョンは社会を巻き込むことが必要だと思い、両輪で活動しています。 思いに共感してくださった方共に実現に向けて動こうという方ここならご自身の活動に活かしてくださる方別の角度で動いてくださる方 私にとってもプロジェクトにとってもこの4ヶ月でたくさんの出会いがありました。人と人がつながりあう可能性の大きさを実感しています。 だからこそ目標は達成しましたがネクストゴールを目指します! ぜひ今夜喜びを共に味わいましょう!!22:30ごろからLIVE配信します^ ^YouTubeはこちら↓https://www.youtube.com/watch?v=xJkKitHuf7kどうぞ最後の最後まで応援よろしくお願いします!! もっと見る
サクセスいたしました!
2023/04/14 18:21おかげさまで昨日、達成いたしました!!応援、ご支援くださった皆さん心から感謝申し上げます!!仲間を増やしたい!みんなにプロジェクトを知っていただくことで次のステップに進もうということで、ネクストゴールを設定しました!!目標はご支援者人数150人です!現在119名!ぜひシェアなどいただき、最後の最後まで一緒に駆け抜けていただけますと幸いです!!Japan居場所作りプロジェクト発起人・代表 大澤裕子 もっと見る
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