クラファン・ライブ 第6回 『フィナーレ』あっという間の最終日のクラファン・ライブ。今回のクラファンの取組みについて、振り返りも含めてお話させてもらっています。https://www.facebook.com/1470203860/videos/750955353080705/7日間だけのクラファンという異例の短さではありましたが、この時点(3時間前)で、お気に入りの「100名」が達成していたので、ひとつの達成感がありました。諸処、改善すべき点はあり、次回のクラファンプロジェクトの立ち上げや、毎週火曜日にやっているクラファン部の活動に活かしていければと思っています。『オンラインめくれるストーリーブック』は、自分の伝えたいストーリーを物語の紙芝居をつくり、それをオンラインでめくれるように仕立てた製品です。それぞれの人には、それぞれのストーリーがあり、それは人を惹きつけるものだと思います。
めくれるストーリーブック の付いた活動報告
【活動報告】『オンラインめくれるストーリーブック』リターン品今回のメインのリターン品である『オンラインめくれるストーリーブック』について、商品の説明をさせてもらいました。https://web.facebook.com/1470203860/videos/608323000808356/『オンラインめくれるストーリーブック』は、自分の伝えたいストーリーを物語の紙芝居をつくり、それをオンラインでめくれるように仕立てた製品です。それぞれの人には、それぞれのストーリーがあり、それは人を惹きつけるものだと思います。一枚の名刺だけでは、そのストーリーを伝えることができませんが、この『オンラインめくれるストーリーブック』であれば、あなたが経験した、こころに響くストーリーを簡単に伝えることができます。ビジネスの場での名刺交換では、あなたがどのような人なのか、わからないまま言葉を繋がなければなりませんが、あなたのストーリーが伝われば、より一層、あなたの言葉に耳を傾けてくれるのではないでしょうか。また、言語選択ボタンのページを入れ、ストーリーページを各言語にすることで、多言語に対応したストーリーブックができます。私の場合は、日本語・英語に加え、タイ語の三か国語のストーブックを作っています。この『オンラインめくれるストーリーブック』に可能性を感じた方は、是非、お問合せください。
【活動報告】『めくれる名刺システム開発秘話』 クラファン・ライブ『めくれるストーリーブック』のプラットフォームって?というご質問がありましたので、そのシステムを開発しサービス提供しているAR企画株式会社 福沢孝夫様にご出演いただき、お話をお伺いしました。https://www.facebook.com/1470203860/videos/874546196984265/印刷業の家に生まれた福澤さんは、技術職として家業の会社に就職されて、当時最先端だった印刷機での印刷技能を磨き、日本一になったこともあるそうです。しかし、時代はデジタル化の波が押し寄せてきます。印刷物の仕事が減少していく中でも特殊印刷・高級印刷の仕事はまだまだ需要があるものの先が細くなることを見据えて、デジタルのAR(拡張現実)の技術を取り入れた製品を開発されます。そのAR技術を使ったイベントなどは人気があるサービスとして事業化できたものの次にコロナの波がやってきます。コロナで軒並み数千万円のイベントが中止となり、主力のイベント事業が止まります。所属しているビジネスグループのBNIも、やめなければならないという状況になった時に、めくれる名刺のシステムを利用した「メンバーブック」を作ることを思いたち、置き土産のつもりで製作をして見せたところ、大変喜ばれ、個人向けのオンラインの「めくれる名刺」の依頼をもらったそうです。そこで、名刺に特化、特にその人の持つストーリーを伝えるメディアとして活用してもらうように商品を整えて伝えることで、今は、人気の商品になっているそうです。コロナも収まってイベントも再開されるようになっていますので、AR商品と共に、めくれる名刺「めくるんです」も人気になっていくことと思います。https://ar-planner.com/AR企画株式会社様のホームページ今回、ご提供している『オンラインめくれるストーリーブック』は、このシステム上で構築する”あなたのストーリーブック”です。ヒヤリング⇒ストーリー作り⇒デザイン製作⇒版下作成⇒入稿の工程を私たちのチームが担当させていただきます。2023年3月26日ライブ