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話さず伝わるあなたストーリー「オンラインめくれる名刺」で新コミュニケーション

あなたが話さずともあなたストーリーが伝わる新コミュニケーション・ツールの『オンラインめくれるストーリーブック』「あなたストーリー」を新感覚のスワイプで見るデジタル名刺が伝えます。いつでも、どこでも、誰にでも届けられるあなたの熱い思い。あなたのクラファン・サポートで、新時代の名刺を一緒に広めよう!

現在の支援総額

417,500

139%

目標金額は300,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/25に募集を開始し、 38人の支援により 417,500円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

417,500

139%達成

終了

目標金額300,000

支援者数38

このプロジェクトは、2023/03/25に募集を開始し、 38人の支援により 417,500円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

あなたが話さずともあなたストーリーが伝わる新コミュニケーション・ツールの『オンラインめくれるストーリーブック』「あなたストーリー」を新感覚のスワイプで見るデジタル名刺が伝えます。いつでも、どこでも、誰にでも届けられるあなたの熱い思い。あなたのクラファン・サポートで、新時代の名刺を一緒に広めよう!

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クラファン公開前夜 の付いた活動報告

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【活動報告】『クラファン公開前夜』クラファン・ライブhttps://www.facebook.com/1470203860/videos/1306043620320634/皆さま、クラファンの応援、ありがとうございます。クラファン公開前夜には、クラウドファンディング・キュレイター(プロ伴走者)のイイジマンこと飯島さんと一緒にライブトークを配信しました。今回のクラファンは、数多くのクラファンを手掛けてきたイイジマンにとっても(おそらく)、自身最短期間立ち上げの案件であり、最短実施期間(7日間)のクラファンかと思います。イイジマンとは、『クラファン部』という活動を毎週行っています。クラファンに興味がある人、学びたい人、やりたい人、やっている人、そして応援したい人が集まり、思いに耳を傾け、クラファンを始める人には、どんな人へどんな方法でクラファンをするのか、クラファンをやっている人には、応援と拡散の強力そして追加のアクションのアイデアなどをお話しています。その週(3月15日)は、『昼クラファン部』という月一回の水曜日に開催する部活で、たまたまイイジマンと二人で話をしている中で、「クラファンやっちゃう!?」という話になり、じゃ、クラファンページを一緒に作りましょう!ということになりました。翌木曜日(3月16日)の13時からZOOMでつながって、イイジマンの持っている「クラファンページマスターシート」を使って、タイトルや説明、本文、リターン品について、話しながら書きながら作りながらの時間を過ごしました。3時間半で、ほぼほぼページを創ることができたので、その夜、詳細を追加で書き足して、本部への申請ボタンを押しました。金曜日(3月17日)には、本部審査(1回目)が終了し、変更点、質問のメールをもらいました(朝10時)。イイジマンは、今回利用したクラファン・プラットフォームのCAMPFIREの登録キュレーターで、本部との直接やりとりができるので、ちょっとだけプッシュをしてもらった甲斐があったのか、素早い審査をしていただくことができました。その修正を終わらせて本部審査(2回目)を金曜日の22:21に送付しています。土日は、予定もあり、作業ができなかったのですが、広報作業などをやろうと思っていた月曜日に体調不良でダウンという予期せぬできごとがあり、クラファンスタートを延期という言葉も頭によぎりましたが、体調を元に戻すことに専念しました。月曜日(3月20日)の朝には、(ダウンしていたさなか)本部から審査完了のメールをもらい、「公開OK」のステイタスになりました(よく考えると3日間で本部審査を通したことになりますね)。水曜日(3月22日)には、体調が戻ったので、再度、内容の精査に入りました。「公開OK」になっても内容の変更は可能ですが、都度、本部審査をうけることになります。文言の推敲と変更、画像の入れ替え、本文とリターン品の表記の統一などをやり続け、再度本部審査(3回目)を依頼しています。木曜日(3月23日)には、本部審査が完了し、いよいよ公開できることになりました。イイジマンと公開前PRの作戦会議を電話でして、公開前にクラファン・ライブをやることを決定。期間内、毎日20分くらいのクラファン・ライブを行うことにしました。金曜日(3月24日)に、このライブを発信することができました。このクラファンのスタートが切れたのは、・イイジマンとぺるちゃんと三人のビジネス・パワー・チームがあったこと・一年半のクラファン部の活動を継続してきたこと・その中でみんなのクラファンを応援すると同時に学ばせてもらっていたこと・イイジマンのナイスキュレーター(伴走者)・思い付きの3時間半のクラファンページ作り・ライブ発信の慣れ(私は2年に渡り、ライブトークを週2回くらいやっています)の重なり合いの結果かと思います。引き続き、活動のご支援をお願いします。