皆様こんにちわ。いよいよ本日クラウドファンディング最終日となりました。スタートからこれまで多々温かいメッセージや応援に心から感謝いたします。クラファンは約40日でしたが、この短い期間に多くの出会いや再会、そして応援のご連絡をいただきました。乳がんフォトを始めたい!と誓った治療期間から現在に至り、自分の想いを信じて走ってまいりましたが、正直不安も平行してありました。実際にスタートしてみると、厳しいご意見も沢山頂きました。しかしこれらすべては、私が本当に(このプロジェクトをやりたいんだ!)という自分の意志を再確認し、使命だと自信を持つことができました。クラファンは大変なものです。しかし、これまでに経験してこなかっただろう?沢山の愛情に囲まれ、本日を迎えることになりました。本当に本当にありがとうございます。皆様おひとりおひとりに直接会って、お礼をしたい気持ちでおりますが、機会をもって少しずつで恐縮ですが、このプロジェクトを進めて、広げていくことで恩返しができるよう精進してまります!さていよいよ最終日となり、NEXT GOALの【東京・大阪で『合同撮影会』を開催する】の実現ができるか否か?が本日決定いたします。ぜひ、あと少し!皆様のお力、ご協力を頂ければ幸いです。本日はFacebookやインスタグラム等でLIVE配信も予定しております。※育児終了後なので、時間は未定※・Facebook ・Instagram疑問質問等ございましたら、遠慮なくメッセージ、コメントを頂ければ幸いです。これまでの皆様の心に感謝申し上げます。今後もぜひ見守っていただければ幸いです。乳がんフォト『UNVEIL』創業(起案)者遺伝性乳がん卵巣卵管症候群フラワーコーディネーター米澤 悠里(ゆり)
乳がん撮影 の付いた活動報告
★アーカイブLIVE配信★皆様、こんばんわ。先日 ~輝かせYouTubeプロデューサー 片山晃様~のご依頼で、LIVE配信をいたしました。輝く人生を送る方々をご紹介し、応援されている方でもあります。そこで今回、乳がんを乗り越えた秘訣や裏話を、頑張って乗り越えてきたからこそ、明るく・楽しくトークをしています。乳がんは人それぞれ全く違う症状で、治療法も全く異なります。また、多くの選択と決意が必要な病でもあり、すべてのり患者が同じ選択をしていくわけではありません。よって、あくまでも私の「がんとの人生」についての乗り越え方ですが、今笑って話せることは、15年にわたる挑戦と覚悟の上でした。その経験を糧に、今後は様々なところで、発信をしながら、同じ乳がんにり患された方や、病に挑んでいる女性たちのひとつのチカラになれるよう精進してまいります。38分程の少し長め動画となりますが、楽しくおしゃべりしてますので、お気軽に聞いてください。宜しくお願いいたします!乳がんフォト『UNVEIL』創業(起案)者遺伝性乳がん卵巣卵管症候群フラワーコーディネーター米澤 悠里(ゆり)いよいよ明日7/19が当クラファン≪最終日>です!NEXT GOAL 達成は合同撮影会の開催可否になります!ぜひとも、引き続き皆様の応援をお願いできれば幸いです。
★アーカイブ配信★先日Facebook LIVE配信された『乳がんフォトをやる理由』を本音で語りました。PRプロデューサー 砂羽美佳さんによるインタビュー形式になります。ぜひお気軽にお聞きくださいませ。乳がん専用フォト『UNVEIL』創業(起案)者遺伝性乳がん卵巣卵管症候群フラワーコーディネーター米澤 悠里(ゆり)あと2日で当クラウドファンディングは終了!NEXT GOALの『東京・大阪 合同撮影会 開催!』まであともう1歩です!ぜひ皆様の応援のチカラを引きつづき宜しくお願いいたします!
皆様、おはようございます。3連休はいかがお過ごしですか?我が家はシンママなので、元気いっぱい息子を追いかけながら(笑顔の時間を少しでも!)と、あれこれ挑戦し、過ごしてます。猛暑が続いておりますので、くれぐれも熱中症にはお気をつけて、3連休最終日をお楽しみください。さて、乳がん女性に『生きるチカラを!』プロジェクト第1弾としスタートした、当クラウドファンディングも、いよいよ残り3日!となりました。2度の手術を経験し、その間に術後写真を撮った経験から生まれた~乳がん専用フォトサービス『UNVEIL(アンベール)』病に挑むことは大変なチカラが必要です。今も毎日いろんな想いと共に闘っている方々が多くいらっしゃいます。そして闘い終わり、新たな日常で再出発している方々も多くおります。私もその一人です。母の2度の乳がん(進行が早く、抗がん剤・放射線治療含み)は、壮絶な約5年でした。そして私は初期でしたが、症状から右胸全摘出。そして遺伝性とわかり、左胸と卵巣卵管の事前予防摘出。今は、後遺症として急激にやってきた「更年期障害」と日々闘っています。これらの経験は正直しなくてよいなら、経験したくないもの。。でも必死に乗り越えてきたおかげで、本当の意味で、自分に”強い軸”と”自信”が生まれました。そして10数年間、フラワーコーディネーターとして活動してきた私に足りなかったものが、ようやくわかりました。これまでの私は<花>を通じて、人々の想いを表現し、届けてきました。これからは<花>に、乳がん治療中に”生きるチカラ”をくれた<写真>を加えて、人々の魅力をより引き出し、これまで以上に(誰かのお役に立てることを目指した活動をするんだ!)という<使命>に出会えました。1度目手術入院の退院日早朝、隣ベッドのおばあちゃんに誘われて、廊下の椅子に座り、二人でゆっくり朝日を見ているとき、こういわれました。「乳がんはつらい経験だったと思う。私はもう治らない。でも、あなたはまだ若い。この経験を人生の糧として、これから生きていきなさい。退院おめでとう」私はこの言葉のおかげで、自分の使命に気づくことができました。(おばあちゃん、ありがとう♡)それから2年がたち、今年6月に当クラウドファンディングをスタートすることで、自分の使命と想いを、まず身近な方々にお届けしていきながら、共感いただける方、応援頂ける方々と出会うことを目指しました。結果、多くの皆様のおかげで、6日で第一目標「スタート準備資金50万円」を達成いたしました。本当にありがとうございます!心より感謝申し上げます!そして現在、NEXT GOALとして、東京・大阪で「合同撮影会」を目指し挑戦中です!このプロジェクトを成功させて、軌道に乗せるには、まず一人でも多くの乳がんの方々にフォトサービスをお届けすることが必須です!そのために「合同撮影会」という形で、来年春まで多くの写真を撮ってまいりたいと思います。実際の撮影会をしていくことで、乳がん女性たちご本人より、直接的想いやご意見を頂いていくことで、このプロジェクトは1歩ずつですが、本当に必要とされているサービスへと成長していきます。そのために、ぜひ!引きつづき皆様の応援のチカラをお願いできれば幸いです。ご家族、ご友人、知人、医療関係者様、乳がんや病のご経験者や周りで支える方 etc...ぜひ!ご案内くださいませ。私からの最後のお願いとなります。私は本気です。絶対!このフォトサービスをスタートとし、乳癌に挑む皆様のチカラの一つとなり、そして周りで支える方々へのエールともなり、最終的に写真展や登壇などで、より多くの方々に、乳がんは「明日は我が身」という意識を得て頂いた上で、社会が病に挑む人を支える環境へとなることを心から願っています。ぜひ!残り3日!更なる応援の程よろしくお願いいたします。This is Me! これがわたし!届け!私の想い!!乳癌フォト『UNVEIL』創業(起案)者フラワーコーディネーター遺伝性乳癌卵巣卵管症候群米澤 悠里(ゆり)