昨日で4月13日〜5月17日まで募集したクラウドファンディングが終了しました！結果は、「106,800円　総支援者31名」で皆様のご協力により目標金額に達成することができました！本記事はリノスペ竹越社長に代わり、リノスペに入社して約1ヶ月の私カワカミが書きました。入社と同時に始まったクラウドファンディングで共に成長でき、最終日に目標金額達成させていただきました！ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!約1ヶ月書き続けた活動報告という名の日記も僕の感じる日々の事を書いていました。自分の思う社会のことや生きるということ、考えること、哲学のような話ばかりしてました。毎日メールで告知していましたが、うるさかったらごめんなさい！でももうこれで最後なのでご理解くださいませ。リノスペはこれからレンタルスペースをカルチャーにするため、憩いの場や発信の場をコンビニ出店のスピードで400の面白いスペースを作り出していきます。リノスペをたくさんの人に体験してもらえるよう個人の意見を多く取り入れてレンタルスペースの提供をしていきますので、引き続き応援よろしくお願い致します！

支援者限定公開のつもりが、通常公開してしまっていたようです（ ;  ; ）申し訳ございません！今日は残り1日ということもあって、少し長文ですが僕の思いを書いてますのでどうかよろしくお願い致します。そして、クラファンも残り1日です！まだ時間はあります！最後にお気持ちだけでもご支援お願い致します！最終日なのでこのクラファンを通じて感じたことを書きます。まずこれまでの流れとして、自分は今年で22歳になります。今までブログで多少はお金を稼いでいたけど、大好きなライブハウスでアルバイトをして、お金を貯めて旅行をしたり、ライブを見に行ったりという自分にとっては最高の生活を札幌で送っていました。でも楽しいだけでは生きていけないことをわかっていたし、周りの友達は就活、親は自分の好きなように生きなさいとタイプなので自分自身好きなように生きてきたけど、どこかで焦りを感じていたと思います。でも真っ当な生き方がつまらないと感じていた自分には就職しようという考えはありませんでした。正直、答えどころか問題が分からなかったから、友達もあまりいないし誰も助けてくれないような所に行けば、というかやらなければいけない環境下にいれば必然とどうにかするでしょ！という軽い気持ちと軽い荷物で飛行機の片道チケットを取りました。いざ、札幌から東京に出て来たけど、気持ち的には何も変わらなくて減っていくのは貯金くらいでした。どうしようかと眺めてた求人で「レンタルスペースの運営代行管理！」今まで旅行が好きでゲストハウスをよく使っていて、レンタルスペースには馴染みがあったので応募しました。応募してからすぐに始まったリノスペ高輪の運営代行。運営代行が始まって3週目で現地でトラブルがあり人事のコウジさんと高輪で会った時に、リノスペで社員を募集しているというお話を聞き、竹越社長とのお時間を作っていただきました。展開は急でトラブルがあった次の日に事務所でお話をするお時間をいただきました。そしてその日にリノスペに入ることが決まり、同時にクラウドファンディングをやってみないかというお話をしていただき、ほぼ2日でこのクラファンの記事を書き終えました。現地でトラブルがあった次の日には入社が決まって、その日には自分にお仕事も任されました。不安という気持ちより、頑張ろう!って気持ちが強かったを覚えています。トラブルがあってからクラファンの記事を書き終わるまでの約1週間は僕にとってすごく濃い経験でした。そして今日に至るまで、自分の自由な日記のようになっていた活動日記ですが、毎日書くことを決めていました。休みの日でも関係なく毎日書くことは、このために予定を空けて、頭で考えないといけません。僕の活動日記では、ほぼ日記や思ったことでしたが、1日を振り返る事や自分の思うことをアウトプットする事にもなります。自分が発信者という立場で不特定多数の人に、自分の意見を発していたわけですが、これを習慣化していくことで、それに対するストレスを感じる必要がなくなり、余裕ができたり、さらに高い境地に自分を持って行くこともできると思います。誰かにとっては仕事で書いている活動報告と思っているかもしれませんが、自分にとっては変化のためにやっていたことです！自分で決めたことを続けることは大変なことだとすごく実感できた1ヶ月でした。こうやって約1ヶ月、誰の横槍もない自分勝手な活動報告を書いて来ましたが、なにか心に刺さるようなことは言っていたでしょうか。最後に、このクラファンのご支援いただいたお金が僕の手元に入ることはありません。ただご支援いただければ、笑顔になる人はたくさんいます。1番喜ぶのは僕です！！今年で22歳です。自分自身、もう甘えれる歳ではないと思っているけど、何十年後に今の自分を振り返ると22歳なんて可愛い物だと思えるはずです。若いが故に知らない時間の大切さを今知れていること、妥協してしまえばそこで終わりが始まること。まだまだだけど、ここに来て知れたことはとても貴重なことです。全員に共感を求めるのは難しいけど、僕の人生の挑戦を応援してください！終わりまでまだ1日程度あります。ご支援よろしくお願い致します！