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新選組のふるさと日野の市制60周年記念クラウドファンディング

  • 東京都日野市
  • まちづくり・地域活性化
  • 東京都
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

新選組のふるさと「日野市」は、昭和33年に北部の日野町と南部の七生村が合併して、日野町に。昭和38年11月3日に、全国で559番目の市制施行で日野市になりました。令和5年11月3日に市制施行60周年を迎えます

現在の支援総額

17,000

3%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/19に募集を開始し、 3人の支援により 17,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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新選組のふるさと日野の市制60周年記念クラウドファンディング

  • 東京都日野市
  • まちづくり・地域活性化
  • 東京都

現在の支援総額

17,000

3%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2023/05/19に募集を開始し、 3人の支援により 17,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

新選組のふるさと「日野市」は、昭和33年に北部の日野町と南部の七生村が合併して、日野町に。昭和38年11月3日に、全国で559番目の市制施行で日野市になりました。令和5年11月3日に市制施行60周年を迎えます

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実施理由/背景

日野市市制60周年を市内外に発信したい!

日野市は、令和5年11月3日に60周年を迎えます。60年という長い歴史の中で、これまでの日野を振り返りながら、これからの日野を考える。その未来を考えるきっかけづくりとなるよう、「日野市60周年冠事業」と位置づけ、様々な事業を実施していきます。冠事業を通して、市民の皆様に本市の魅力を改めて実感して頂き、愛着を深めていただくとともに、市内外に、市の魅力を発信をしていきたいと考えています。
また、市民をはじめとする日野市に関わる全ての人が、60周年記念事業に取り組んで頂くために、日野市市制施行60周年記念キャッチコピーとロゴマークを設定しました。日野市と共に未来を描いていこう思えるまちのイメージを表現できるキャッチコピーとして「ありがとう60周年 誠の心で これからも」を市民公募から決定しました。ロゴマークについては、市民公募を経て、市内の子どもたちを中心に、特産物や観光地をモチーフにすることで、日野市の魅力を表現したマークを選んでいただきました。未来を考えるきっかけになるよう、60周年記念事業を通して、本市の魅力を市内外へ発信していくべく、クラウドファンディングを行います。

プロジェクト内容説明

新選組のふるさと日野の認知を全国へ

日野市市制施行60周年をきっかけに、日野市の認知度を高めていきたいと考えています。今回のクラウドファンディングもその一環で実施します。
日野市内には、関東三大不動の1つである高幡不動尊があり、年末年始、節分の豆まき、あじさい、紅葉の季節には、多くの参拝客が訪れています。市南部には、自然溢れる七生丘陵や、多摩動物公園など観光施設があり、家族連れで賑わっています。新選組隊士の土方歳三や井上源三郎が生まれ育った「新選組のふるさと」であり、子孫が開館する資料館や名手の佐藤彦五郎の屋敷、日野宿本陣が残されています。観光、歴史、自然に富んでいるのが、日野市の魅力です。
今回、60周年記念事業として、記念誌と記念映像を作成してまいります。日野の良さを盛り込み、これまでの日野とこれからの日野の要素を取り入れ、未来を考えるきっかけになるよう、日野市に関係する人も巻き込みながら作成していきます。日野市を応援して下さる方の寄附を募集いたします。

目指すところ

知って頂き、来て頂き、市の魅力に触れて頂きたい。

今回のクラウドファンディングを通して、日野のPR、そして、実際に日野市に足を運んで頂く方を増やしたいと思っています。日野市には「自然」「歴史」「文化」など、ざまざまな顔があります。日野の自然は、多摩丘陵の丘陵地をはじめ、今も残されている里山、農地などがあり、その豊かな日野の緑は貴重なで資源です。そして、日野の歴史は、元治元年(1864)に完成した名主・佐藤家の屋敷であった日野宿本陣があり、都内に唯一残る本陣建物で、貴重な歴史遺産があります。ここには、当主の佐藤彦五郎が開いた天然理心流の剣術道場があり、土方歳三、井上源三郎、近藤勇、沖田総司らが稽古に通い、やがて彼らは京都に旅立ち新選組を結成し、出発点だっとも言える場所です。日野市の文化は、藝術文化の薫るまちとして、日野文化を振興してきました。このように日野市は、「水と緑の文化都市」「新選組のふるさと日野」「藝術文化の薫る街」など、様々な名所を備えています。ぜひ、まずは日野市を知って頂きたい、そして、実際に日野市にお越しになって頂き、市の魅力に触れて頂ければと思っています。

寄付の使い道

日野市市制施行60周年記念事業として、記念誌、記念映像の作成をしてまいります。今回皆様から頂いた寄附金は、作成費に充当していきたいと考えています。これまでの日野、これからの日野そして、未来を考えるきっかけづくりとなるよう、日野に関わる方々を巻き込みながら、作成をしてまいります。日野市を応援して下さる方からのご寄附をお待ちしております。
なお、ご寄附を頂いた方には、作成する記念誌、記念映像に寄付者のお名前を掲載させて頂きたいと考えています。お名前の掲載のご承諾を頂ける方は、アンケートのご承諾欄にチェックをお願い致します。

自治体からのメッセージ

ぜひ、日野を知って頂き、足を運んで下さい。

ぜひ日野市に来てください。市内には、関東三大不動の1つである高幡不動尊があり、年末年始や節分の豆まき、あじさい、紅葉の季節などには、多くの参拝客が訪れます。そのほか、市の南に位置する多摩動物公園などの観光施設は家族連れでにぎわっています。
また、新選組隊士の土方歳三や井上源三郎が生まれ育った「新選組のふるさと」であり、子孫が開館する資料館や名手の佐藤彦五郎の屋敷(日野宿本陣)が残されています。そんな四季折々の見どころが詰まり、観光、歴史、自然にあふれた日野市にぜひ、足を運びに来てください。

お礼品について

日野市60周年記念事業として作成する記念誌、記念映像に名前を記載させて頂きます。

日野市を応援してくれる方、一緒に60周年を祝ってくれる方、日野市を好きになってくれる方、日野の魅力を感じてくれた方など、市に共感して下さる様々な方より寄附を募集させて頂きます。
返礼として、ご支援いただいた皆様のお名前を、日野市の記念誌、記念映像に掲載させて頂きます。

事業スケジュール

2023年4月:日野市記念映像・記念誌作成着手
2023年5月:新選組祭り・日野市60周年PRイベント
2023年11月~:日野市60周年記念式典

令和5年11月3日の記念式典に向け、60周年記念事業と題し、様々な冠事業を実施してまいります。
記念映像、記念誌は日野市の未来を考えるきっかけづくりとなるよう、日野に関わる関係者を巻き込みながら、記念式典を始め、市HP等で公表する予定です。

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
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