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【鬼滅の刃】歌手の中川奈美が、声に自信を持ち「声で幸せになる」本を届けます!

【鬼滅の刃】挿入歌「竈門炭治郎のうた」「竈門禰󠄀豆子のうた」とコーラスの歌手・ナレーター・声優の中川奈美が、自身がこれまで得てきた技術や経験を伝え、『声にコンプレックスを抱える人に、少しでも悩みを解消して自分の声に自信を持ってほしい』という想いを込めて出版します。一人でも多くの人に届けたいです!

現在の支援総額

2,560,000

256%

目標金額は1,000,000円

支援者数

260

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/12に募集を開始し、 260人の支援により 2,560,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

2,560,000

256%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数260

このプロジェクトは、2023/07/12に募集を開始し、 260人の支援により 2,560,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

【鬼滅の刃】挿入歌「竈門炭治郎のうた」「竈門禰󠄀豆子のうた」とコーラスの歌手・ナレーター・声優の中川奈美が、自身がこれまで得てきた技術や経験を伝え、『声にコンプレックスを抱える人に、少しでも悩みを解消して自分の声に自信を持ってほしい』という想いを込めて出版します。一人でも多くの人に届けたいです!

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竈門炭治郎のうた の付いた活動報告

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ご協力くださいました皆様のお陰で、目標達成の上で、完走することができました!本当に本当に本当にありがとうございました!クラウドファンディング中、できる限り動いて、たくさんのステージや会にお邪魔しました。その先々で多くの素敵な方にお目にかかることができました。これまでなかなか歌を聴いていただけなかった方々にも、お届けすることができました。また共演したアーティストさん達のたくさんの魅力を知ることができました。いろんな方がいらして、いろんな人生を必死に生きていて、皆んな本当に素晴らしくて。ご自分の未来を「選んで」歩まれていました。このクラウドファンディングを「選んで」力を貸してくださって、本当にありがとうございます。ご自分の力で手にされた大切なお金を使って、大切な時間を割いてこの文章を読んでくださって、完成する本をまた時間を割いて読んで&聴いてくださるなんて、凄いことだと思いました。こうして力を貸してくださることのありがたさを、一生忘れないようにしようと思いました。また、クラウドファンディング中にも並行してお仕事や取り組むべきことが溢れてしまい、いろんな方に助けていただきました。いつも一人で何とかしなければと思いがちになる私ですが、助けてもらうことも必要で、一人で何とかできると思うことは思い上がりだと反省しました。そして、これから何があっても、助けてくださる方の顔を思い浮かべれば、とても大きなハードルも越えられると思いました。こんなに素敵な方に支えていただけている自分なら、認められると思いました。「自分を認めて」これって、私が「願いを叶える声の魔法」で伝えたいことなんです。それを、私自身が、支えてくださる皆様に証明していただいた機会でした。次は私がお力になれるように、お一人お一人にお返しをして行きます。まずは本で、そして歌で、言葉で。人としてできることで。私にできないことは、きっと別の誰かが助けてくださるから、その輪を繋いで行きたいです。助けあえる、支えあえる世界になるように。私のできることを、一つずつ、行っていきます。本当にありがとうございました。まだこれからも活動報告で状況をお伝えしてまいりますので、お付き合いくださいませ。自分のなりたい自分を目指して私もがんばります。ありがとうございました!中川奈美


229%!感謝の225名!
2023/08/31 16:29
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クラウドファンディング終了まで、あと約8時間切りました。229%の達成率で、なんと225名の方がお力を貸してくださっています。本当にありがとうございます!!!この本のために、いろんな方がお力をお貸しくださったことが、これからの私の心をずっとこれから支えてくれると思います。西日本豪雨があったとき、私の実家のある愛媛県宇和島市も被災しました。たくさんの山が崩れ、みかんの木がいくつも流され、命を落とされた方がいらっしゃいました。その時に、まだ報道されないうちから、家の前の道が川になっている映像や氾濫した川の写真がたくさんフェイスブックに上がっていました。何かできないかとSNSで声をかけたら、24時間以内にステージができるほどのアーティストさんが集まってくださいました。義援金を募るためのステージを行なって、その後、手元に残るものがあった方が心の支えになるかもしれないと思い、クラウドファンディングでチャリティCDを作りました。とてもとても大変でしたが、多くの方が誰かを支えたいと思ってくださるその思いが、本当に素晴らしいと思いました。CD制作の作業が辛い時も、ご支援くださった皆さんの想いに支えられてがんばることができました。そうしてできたCDを通して聞いた時、不思議なほど癒される感覚がありました。きっと「人の力になりたい」という思いがたくさん集まって作られた曲だったからだと思います。きっかけは何でもいいのだと思います。お互いに支え合える世の中を、お互いにできることで進めていけたらいいのだと思います。きっと何でもいいから、自信が持てるものを1つでも多く持てたら、自分のことをその度に好きになって、認めてあげることができて、許してあげられて、素敵に輝くのだと思います。この本を手にしてくださるお悩みを持った方は、私からだけでなく、この225名の方からの支えを受け取ってくださるのだと思うと、私一人よりも、もっとずっと素敵な声になると思いました。本当にありがとうございます!こうして、支え合っていけるきっかけをくださって。このプロジェクトが大きな波紋となって、広がって、みんなが輝いて夢を叶える流れになりますように。リターンを追加しています。11/25(土)に、直接声のお悩みを解決する「出版記念ワークショップ&ミニライブ」を開催します。まだお席に余裕がありますので、ピンクの背景のチケットの絵のリターンを、お求めいただけますと嬉しいです。ご支援、情報拡散、あと数時間お力お貸しください!!


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200%を達成しました、本当に本当にありがとうございます!!!いろんな方にご連絡しているのですが、皆さん本当に一つ返事で「応援します、拡散もしますからね!」というお声を下さって、ご連絡した私の方が元気をいただいています。本当にありがとうございます!私は音楽やゲームや、いろんなものを生み出す時に、人の力になりたいと思って来ました。最初はそれが逃げなんじゃないかと思っていましたが、人への貢献意識を持っていることは良いことなんだと、初めて教えてくださったのは、野口修一先生でした。野口先生の選択理論心理学の講座で、海外の人は9割近くの人が人へ貢献したいと思っているのに対し、日本の人は5割以下だと聞いて、大きなショックを受けました。でも、クラウドファンディングが世の中に広まって来たということは、人の役に立つことがとっても大切なことだということが、広まってきた証拠だと思います。私も、本当にやって良かったと思っています。こんなにたくさんの人が自分のことを助けてくれるなんて、思っていませんでした。だから、私もできることをもう一つだけ、叶えられたらと思いました。やっぱり直接会いたいです!今は忙しくなって、お教室で教えたりすることは難しくなってしまいましたが、イベントとして企画したら、その時だけでも直接声のお悩みを解決できるのではないかと思いました。もし250%に到達しましたら、出版記念ワークショップ&ミニライブをいたします!!達成できなくても、オンラインなら会場費などの問題が解消されますので、行わせていただきます!お悩みを持ったかた全員の問題を、全員お伺いして、解決の糸口をお伝えします!!本にも書きましたが、私はちょっと困った身体をしています。靭帯が緩いので、故障をしやすいのです。自分でも身体の面倒を見られないと困る日が来ると思って、解剖学を学びました。その知識が、今まで自分の声が嫌いだった人や、人前で話すなんてとんでもないと思ってコンプレックスを抱えていた皆さんの役に立てる!きっとこのために学んでいたのだと思います。直接お礼をお伝えしたいですし、直接かせめてオンラインで声を聞いて、一緒にお悩みを解決できる機会を作るために。もしよろしければ、最後の応援、情報拡散だけでも、どうぞよろしくお願いいたします!!!一人でも多くの人が、自分の声を好きになって自分のことを認めてあげられてお仕事やプライベートでの夢を叶えられますように!中川奈美


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応援してくださった皆様のおかげで、175%を達成することができました!本当に本当にありがとうございます!!終了まであと1週間になりましたので、引き続き情報拡散など、お力お貸しいただけると嬉しいです。本の表紙が決まりました。絵の具の塊アート「ぶろっぶ」を作られているアーティスト、オザワミサトさんにお願いすることにしました!本の中で大切にしている【心】を表現するハートの形を、オレンジと黄色で表現してもらいました。色は、私がミカンの国・愛媛県の観光大使をしているので、故郷への想いを寄せたことと、ピンク一色とかだと、Tシャツになった時に、どうしても着るのに勇気が必要になる方もいらっしゃるかもしれない?と思い、少し個性的なハートにしてもらいました。それがこちらです↓オザワミサトさんのアートは、とってもオシャレなんですが、どこか温かみがあって、私は大好きです。きっと、オザワさんのお人柄なのかなと思います。また、オザワさんのアートを、写真家の幸野朱里さんに撮影していただくことになりました!幸野さんとは、7月にコラボライブを展開させていただきました。とても繊細に作品作りをされている方で、私はいつも「こうありたい」と思います。写真を通してLGBTQの問題にも取り組んでいらっしゃるので、私自身、彼女に会ってからたくさんのことに「これって差別にならないかな、失礼じゃないかな」と考えるようになりました。こうして、尊敬するアーティストさんが助けてくださるおかげで、私一人ではできないことも何とかしていただいています。本当にありがとうございます!皆さんのお力をお借りして、より素敵なものを作って、いろんな人を元気にしたり勇気を出してもらえたり、そんなきっかけになる芸術を、生み出して行きたいです。元気がない人が元気になれるように、多くのアーティストさんの想いがこもった、素敵な本ができるように、みんなで一緒にがんばります!!あと1週間、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!!