寺cafe 自元寺 死ぬことを思い、生きることを考えよう

当山では、2017年より寺cafeをスタート。市民が集まる憩いの場として、時に駆け込み寺として、さらに、死生観を育む場所として生まれ直しました。 寺cafeでは、様々な講師を招いて、「人生会議」「療養のススメ」など、今の自分の人生、これからの人生を考えるcafeを行っています。

現在の支援総額

12,500

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/19に募集を開始し、 2023/10/15に募集を終了しました

寺cafe 自元寺 死ぬことを思い、生きることを考えよう

現在の支援総額

12,500

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数9

このプロジェクトは、2023/09/19に募集を開始し、 2023/10/15に募集を終了しました

当山では、2017年より寺cafeをスタート。市民が集まる憩いの場として、時に駆け込み寺として、さらに、死生観を育む場所として生まれ直しました。 寺cafeでは、様々な講師を招いて、「人生会議」「療養のススメ」など、今の自分の人生、これからの人生を考えるcafeを行っています。

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自己紹介

自元寺では、方丈(住職)、緩和ケア認定看護師さんら、およびファイナンシャルプランナーと、市民の方々に「死ぬことを思って生きることを考える」ことをモットーに、月に一度もしくは二月に一度、寺cafeを有志で開催しております。


このプロジェクトで実現したいこと

人と人との関わりが希薄になった昨今。今こそ地域に密着している寺が主導して、市民の方々が如何に生きて、如何に最期を迎えるか?を徹底的に、同時にお茶を飲みながら、笑い合いながら話し合い、人生を自分ごととして生きていくお手伝いができたら嬉しく思います。


プロジェクト立ち上げの背景

歴代の総代を務めてきた方の娘さまが、緩和ケア認定看護師さんで、もしバナカードマイスターという資格も持ち、死生観教育に取り組んでいたことを知り、協力を願い出て有志が集結しました。以降、全費用は有志で負担してきました。

現在の準備状況

2ヶ月に1回の定期開催に向けて、講師を招聘する調整中

リターンについて

活版印刷御朱印:1枚 サイズ:はがき大 送付:郵送 時期:2024年3月ごろ


スケジュール 

2023年10月、「自分で戒名を考えよう」講義、実技

2023年12月、「在宅医療について」講義、話し合い

2024年2月、「もしバナカードで人生を考える」ゲーム、話し合い

2024年4月、未定


【支援金用途】

施設使用費(自元寺冷暖房費等):5万円×3回=15万円
茶菓子費(寺Cafe開催時参加者30名分):1万円×3回=3万円
講師費:3万円×6名=18万円(10月)
講師費:3万円×1名=3万円(12月)
講師費:3万円×1名=3万円(2月)
交通費:1万円×8名=8万円
人件費:5000円×4名×3回=6万円
機材費(PC):18万円×1台
広報費:1万円×3回=3万円
リターン(ご朱印)製作費:500円×100枚=5万円
リターン郵送費:84円×100枚=8,400円
計:828,400円

CAMPFIRE 掲載手数料・決済手数料:17万円(17%)
計:170,000円


最後

寺cafeは有志で費用を賄って成り立っております。

より良い寺cafeを目指し、有志一同、さらに励んでいく所存です。よろしくお願い申し上げます。


<募集方式について>
本プロジェクトはALL or nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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