『ろーたすワンダーラスト』まで残り1週間となりました!1人でも多くの子ども達にイベントを届けるため、沢山の方々が毎日奔走してくださっています!下記、申し込みフォームですので、もしお近くに参加させてあげたい子が居ましたら、是非ともお声がけお願いします~☆観覧者も募集中ですので、是非ともお申込みください~!【申し込みフォーム】・子ども用https://forms.gle/fMVvVETcGKsPbhD26・観覧者用https://forms.gle/NMRVrtHfP4sQiVbq6先日、キャストの方々がリハーサルを行ってくださったとご連絡をくださいました!『当日がめちゃくちゃ楽しみです!』と、イベントを大成功させるための準備は万端!皆さんのご来場お待ちしております!
児童養護施設 の付いた活動報告
11/6(月)に、『ろーたすワンダーラストVOL.2』のクラウドファンディングが終了しました!皆さんの多大なるお力添えにより、総額682.000円、支援者総数84人でのご支援を頂戴することができました!本当に、本当に、有難うございました!ここからは、いよいよイベントの参加者募集に入ります!チーム"ワンダーラスト"の皆さんは、それぞれお仕事などで御多忙の中、イベントの成功のため毎日のようにショーのクリエイトに奔走してくださっています。必ずイベントを大成功させて、ご支援くださった皆様に喜んで頂ける報告ができるよう頑張ります!!!
※前回の活動報告『ろーたすワンダーラスト』の歩み~part4~も是非ご覧ください! ろーたすから提供されたお弁当(お力をお貸しくださった地域のお弁当屋さんの皆さん、本当に有難う御座いました!)を食べて、お腹を満たした後は、再びワークショップの練習に!保護者や地域の方々が会場に入ってきたときは子ども達は”ざわざわ”していましたが、練習の成果を思う存分発揮して、大感動のショーにすることができました!イベント終了後子ども達は『来年もやってください!』『楽しかった~』などと、笑顔で言ってくれました!イベント終了後は、キャストの方々もろーたすのスタッフも、ボランティアの皆さんも、くったくたに。(笑)ですが、その顔は充実感でいっぱいでした。『ろーたすワンダーラスト』で、私たちは・どの子ども達にも可能性が秘められていること。それを引き出してあげることが大事であることを学びました。人前に出る事なんて考えられない子ども達が、その場で集まった仲間たちとショーを披露している姿は本当に感動しました。人は人を諦めてはいけないと心から思いました。また、このイベントの開催のために多くの方々からお力をお貸し頂きました。・自分が本気になった時、人は必ず力を貸してくれるということも私たちは学ぶことができました。さあ!『ろーたすワンダーラストVOL.2』まで、残り一か月を切りました!今回も子ども達が笑顔いっぱいになれるよう、頑張りますっ!!!【昨年のハイライト動画はこちら↓】https://youtu.be/4dTFBXBkGgQ (ショートver)https://youtu.be/Itd69VuW0R8 (ロングver)
『ろーたすワンダーラストVOL.2』に向けたクラウドファンディングが、残り1週間を切りました!皆様には、多大なるご声援を賜り、本当に有難う御座いますっ!クラウドファンディングのプロジェクトには、いわゆる『2年目のジンクス』があると言われますが、私たちも例外ではありませんでした。しかし、皆さんのご支援・拡散のお陰で、ファーストゴールを達成し、セカンドゴールを目指して走れるまでになりました。本当に有難う御座います。心より御礼申し上げます。最後の最後まで、頑張りますので、引き続き拡散・応援いただけますと幸いです。ラストスパート!ということで、イベントのCM動画を公開致します!是非ともご覧ください~♪【動画URL⇒】https://youtu.be/ao-awXs_CuM
※前回の活動報告『ろーたすワンダーラスト』の歩み~part3~も是非ご覧ください!2022年、11月3日。大阪の、フリースクール、子ども食堂、児童養護施設、そして住吉区から、総勢100人以上が苅田小学校に集まりました。「何が始まるんだろう?」「私たちは今から何をするんだろう?」と、頭の中はクエスチョンマークだらけ。しかも集まった子ども達は初対面同士が大半。子ども達は不安だらけの中、ワークショップがスタートしました。しかしそんな不安は、チーム『ワンダーラスト』のキャストの方々の溢れんばかりのパワーで全て消えます。ワークショップが始まると、あっという間に子ども達の顔は笑顔でいっぱいに!夕方、観客の方々の前で披露するパフォーマンスショーのため、体を目一杯動かし、声を張り上げ、ダンスに歌に、この日出会った仲間とともに、子ども達は躍動しました。あの日の苅田小学校は『ワンダーラスト』の皆さんのお言葉をお借りすると、まさしく「ミラクル」な場所でした。この日集まった子ども達は、いわゆる世間では「しんどい子」「大変な子」と、言われる子どもたちが参加者の大半でした。普段人前に出ることなんて考えられない子ども達が、笑顔いっぱいの顔で歌やダンスやゲームを通して自分を表現している。まさに!ミラクル以外の何物でもない状況がそこにはありました。※part5(ラスト)に続く