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架空のストリップ劇場を舞台にした人情喜劇映画を作る

人生の再起をかけ、ストリップダンサーへの転職を目指すアラサー女性。彼女が面接にやってきたその日、劇場は警察の手入れの噂を掴む。弱小劇場がショーを守るため奮戦し、巻き起こる大騒動と感動の物語!

現在の支援総額

1,611,000

161%

目標金額は1,000,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/14に募集を開始し、 93人の支援により 1,611,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,611,000

161%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数93

このプロジェクトは、2023/09/14に募集を開始し、 93人の支援により 1,611,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

人生の再起をかけ、ストリップダンサーへの転職を目指すアラサー女性。彼女が面接にやってきたその日、劇場は警察の手入れの噂を掴む。弱小劇場がショーを守るため奮戦し、巻き起こる大騒動と感動の物語!

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おおお!
2日目にして34万円突破!15人の方からご支援いただきました!ロケットスタートです、ありがとうございます!すでに第一目標の1/3を達成できました!

さて今回、喜劇に挑戦するのは、「おっさんずぶるーす」の一編「トイレのおっさん」の評判が良かったこともあります。なので、全くコミカルなものを撮っていないわけでもないのです。
ちなみに、「おっさんずぶるーす」は10/7,8,9に東京・シアターバッカスさんでアンコール公開するようですので、こちらもご興味ありましたら。
https://ossans-blues.com/news/

ストリップ劇場を舞台にした映画というと金字塔は最近では「彼女は夢で踊る」だと思います。ストリップ劇場の終焉をある意味センチメンタルに描いております。これは戦争映画で例えると「二十四の瞳」だと思うのです。いい映画ですが「一緒に泣いてあげる」だけでいいのかと。そこはフィクションでも、戦う映画にしたかった。「独立愚連隊西へ」とか「赤い天使」の方ですね。わかりますかね?

そんな思いで作らせていただきます。

今回、早期支援5%割引(先着50支援限定)を設定させていただきました。割引は下記サイトからご支援いただきますと適用されます。必ず下記のサイトよりご支援ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/700572?ctoken=tPJezSoN3YOlauCa

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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