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紙から芽が出て花が咲く!?土に還る再生紙「花咲く和紙Ⓡ」

「花咲く和紙Ⓡ」は、花の種を漉き込んだ古紙100%の日本製シードペーパーです。使い終わって土に埋めると芽が出て花が咲き、やがて土に還る地球にやさしい再生紙は、2022年の発売以来、個人から企業のお客様にまで広がりはじめています。この「花咲く和紙」の名刺やはがきをお届けします。

現在の支援総額

445,000

55%

目標金額は800,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 41人の支援により 445,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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紙から芽が出て花が咲く!?土に還る再生紙「花咲く和紙Ⓡ」

現在の支援総額

445,000

55%達成

終了

目標金額800,000

支援者数41

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 41人の支援により 445,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

「花咲く和紙Ⓡ」は、花の種を漉き込んだ古紙100%の日本製シードペーパーです。使い終わって土に埋めると芽が出て花が咲き、やがて土に還る地球にやさしい再生紙は、2022年の発売以来、個人から企業のお客様にまで広がりはじめています。この「花咲く和紙」の名刺やはがきをお届けします。

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支援の声 の付いた活動報告

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「花咲く和紙」のプロジェクトをご覧くださりありがとうございます。今回の活動報告では、弊社代表 野口が、プロジェクトを支援してくださった方のところへお邪魔し、お話を伺うリターンの活用方法、その先につながる思いをお届けします。お邪魔したのは、「Gallery Pictor(ギャラリービクトル)」。オーナーの中島 紗知さんにお話しを伺いました。Gallery Pictorは2019年にオープンしました。鎌倉・由比ヶ浜通りの中ほどにあります。透明感あふれるすてきな雰囲気のギャラリーです。年間の企画テーマがあり中島さんがキューレートした作家さんがそのテーマに沿ってひと月ごとに個展を行なっています。中島さんが選んだリターンは名刺サイズの「花咲く和紙」の活版印刷です。新しい企画のショップカードにとお考えです。このリターンを選んだ理由を伺っていくと「モノではない価値を伝えたい」という野口と共通する思いがありました…。中島さんと野口の対談は「note」に詳しくつづっています。続きはぜひnoteで。https://note.com/seedpaperjp/n/n29d6f934af69展示作品: 河本蓮大朗会場: Gallery Pictor