ここ2~3日の保護猫達です。多くの方にプロジェクトをとおしてお世話になっております。感謝しています。保護されてから13年間の子もいます。被災地ではお知り合いのご老人がご他界されていきますが、ネコも年取ってきました。でもおかげさまで、この子達は空腹と寒さや危険からは守られています。 一部ですがお写真を載せます。たろう 2011年からお世話しています日本昔話のような山奥、夏はほうきで掃くほど蛍がいるところからのぞみ ちゃんこの3頭はネコ白血病のキャリア白血病専用ルームがあります預かりさんのお宅で クリスマスイブ保護 ユール(ノルウェー語でクリスマス)預かりさん宅 コンピラ&ゆきまる(人慣れしていません)そのほか、沢山の子が頑張っていますまたご紹介させてください♥=^_^=
東日本大震災 の付いた活動報告
東日本大震災で地震と津波と原発事故にあった福島県浪江町の山里です。いまだにほとんど人が住めません。餓死、ロードキル、野生動物の脅威があります。最近 とある給食場のお掃除をしていたら、顔を出すようになった子がいます。さあ!次は頑張って保護をしようと思います。無人地区での夜間の保護は野生動物が多く当法人では避けています。餌場を修理してカンシカメラを点検します
真夏ちゃん、虹の橋を渡りました。『ありがとうニャン』目の裏のガンと、甲状腺機能亢進症のあったマナツは穏やかにお空に旅立ちました。最後までチュールを食べてお水を飲んで、半分お目々は見えなくて歩くとよろけちゃったし、痩せちゃったけど、、痛くなく、苦しくなく、静かにみんなに囲まれて旅立ちました。顔、首あたりにガンができると気道を圧迫して息が苦しく、鼻や口が崩れて食べられず痛いこともよくあります。なんとかそうならずに旅立ってもらえました。毎日お世話係が食べさせて皮下点滴をしました。2016年に保護されてから、皆様お世話になりました。保護されたばかりの マナツ同じ場所で保護した夏 アビシニアンっぽくてにてました 兄?楽しく暮らしたわ