ここ2~3日の保護猫達です。多くの方にプロジェクトをとおしてお世話になっております。感謝しています。保護されてから13年間の子もいます。被災地ではお知り合いのご老人がご他界されていきますが、ネコも年取ってきました。でもおかげさまで、この子達は空腹と寒さや危険からは守られています。 一部ですがお写真を載せます。たろう 2011年からお世話しています日本昔話のような山奥、夏はほうきで掃くほど蛍がいるところからのぞみ ちゃんこの3頭はネコ白血病のキャリア白血病専用ルームがあります預かりさんのお宅で クリスマスイブ保護 ユール(ノルウェー語でクリスマス)預かりさん宅 コンピラ&ゆきまる(人慣れしていません)そのほか、沢山の子が頑張っていますまたご紹介させてください♥=^_^=
減災 の付いた活動報告
シェルターの猫達の様子です
2024/02/25 04:12
保護ネコさん、おなまえ 寿寿(すず)です
2024/02/25 00:33
2月18日の保護ネコ君に名前がつきました。福寿草が咲いていたので、福寿の寿をとり寿寿すず ちゃんです!めでたいめでたいで、良いネコ生を送れるように。※福寿ちゃんという男子はすでにいたので(2013年に保護してネコ白血病で2015年には天国に). 福ちゃんもいたので(里子に行きました)→→ この子は寿寿ちゃん。ネコ白血病、ネコエイズ陰性、駆虫もダニやノミ処理、肝機能と腎機能は正常で貧血もなし。爪切り、ミミダニも駆除掃除.預さん宅で。はじめはおびえます。人の暮らす部屋で、生活の音やニオイを嗅ぎながら慣らします浪江町帰還困難区域の福寿草。放射線濃度は今は下がりこのあたりは復興拠点といい居住ができるようになり4月から数人が住んでいます(元は1500名はいました)。餌をくれる住民はまだいません。いても一時的です。それでも人の気配で人を頼ってきたと思います。「幸せになるよ」