クラファン開始 22日目です。パッケージの試作品 第2号が完成しました。今朝は、その打ち合わせで、大川市のSole Wood Productsに伺いました。とても楽しみです！第2号を見て、紙の選定と、ロゴの配置や大きさなどを決めます。ロゴは箱の上部だけじゃなく、なんと、側面にも2か所入れて下さってました。どんどん素敵になっています。次は、箱の色選びです。色見本を用意して下さってました。ロゴマークがはっきり見えるようにしたいので薄いパステル系の色にしてエンボス加工を施します。迷いますね～一つに決められな～い！いくつかを選んで、もう少し検討することにします。決まったら、後日、もう一度試作してくれることになりました。そして、今日は、他にも　市田さんにお願いしていたことがあり実は、そちらも楽しみにしてやってきたんです。それは、メッセージをレーザーでボードに刻んでもらう作業を見せて頂くことでした。これは、オプションサービスのひとつで今回、お子さんのためにこのボードを購入して下さったお客様のご要望でメッセージを入れました。こちらについては、また次回の活動報告でお伝えします。

クラファン５日目です！クラファンの記事の中に、私のこの活動を応援し応援コメントを下さった方のお声をご紹介をさせて頂いてます。この応援コメントの記事は、共感の輪が広がれば増やしていこうと考えてます。だから、常にアップデートいたしますので、時々、目を通して頂けると嬉しいです。今、3名の方にコメント頂いてます。「こいで なおこ」さんは、このボードを形にする時にチカラをお貸し頂いた方です。私のアタマの中にあったものを、現実化できたのはなおこさんのおかげなんです。そして、北海道の原田明美さん、大阪府の豊田裕子さんは2020年にこのボードの第一号をリリースした時にご購入頂いた方で長年、子どもの発達支援に関わっていらっしゃる専門家です。そして、この写真は、2021年1月23日に原田さんが私にお送り下さった写真です。子どもたちがさらに発展させた創造的な遊び方で楽しく遊んでくれています。こいでさん、原田さん、豊田さんの詳しい6.応援コメントをお読みください。