奇跡がそこまで来ている…1人で立ち上げたこのプロジェクト。最初の打ち合わせは、アドバイザーの幕張PLAYのお二人と3人でスタート。なかなか孤独で、早々に打ちのめされそうになっていました。しかし、今日になって、プロジェクトを応援する投稿がどんどん上がっている!!!「応援してるよ!」「絶対できる!」「奇跡は起こる!」そんな私へのメッセージでスマホは通知に大忙し。そしてトドメのように「今からみんなでFacebookジャックしようて呼びかけるから、こんな文章でいいかな?お節介ごめんやで」ごめんなんてひとつもない!もう私は嬉しさでずっと涙を堪えるのに必死だよ。奇跡は1人で起こすもんじゃないんだ。最初の1人である私は、最後まで諦めずに強く願い続けることしかできないけれど、その思いが届くと間違いなく世界が変わる!私の手を離れて、プロジェクトが息をし走り出す。そんな感覚。みんな、ありがとう!そしてあと目標達成まであと少し!!!教育に奇跡を起こそう!!!
奇跡を信じて の付いた活動報告
おはようございます!我が家は次男(3歳)と末娘(2歳)がインフルエンザ、旦那仕事で不在、長男(7歳)は超元気な久々カオスなワンオペ状態です!!!ガーーーンが、何をどう足掻いても今日はラスト1日!昨夜、高熱で火がついたように泣く娘を抱きながら、ぼんやりと考えていました。よくこのプロジェクトに支援して何になるの?お金を払って自分に何が得られるの?そう聞かれることがあります。ないかもしれません。教育って、きっとその成果は生徒が死ぬ時にどうだったかの結果が分かるのかもしれない。ビジネスのように売り上げや集客数、販売数や流通量、お客様満足度など目に見える効果があればいいのですが、教育はそうじゃない。むしろそうであってはならない世界。もしも今の教育に何かおかしいことがあるなら、目に見えないことに不安を抱き、成績や進学率など目先の数字を奪うように競う、そこなのかもしれません。子どもが笑顔になって何になる?分かりません。その先どうなるかなんて分からない。でもこれだけは分かる。笑顔になる方法を知っている人は、どんなことがあっても仲間に助けられ、自分の未来を信じて、自分の力で生きていける!!!日本がすごいのは、学校があることだと思います。優れた経営者さんが最後に志すのは「教育」だと聞いたことがあります。敏腕経営者でも苦労するのだそうです。そんなとてつもない世界に人生を捧げ、必死で未来のために頑張る先生がいます。そんな世界に希望の光を投げることに、目先の効果や利益を私は求めたくない。むしろ、こうしてよく分からない世界に希望を抱き、一緒に心ひとつに応援してくださる仲間が増えていることに希望を感じます。1人じゃない。私をそう思わせてくださり、ありがとうございます。これは私のプロジェクトではありません。私の利益は1円も生じません。奇跡を信じて、今日の23:59まで走りきります!どうかどうか、無謀すぎる大きな大きな挑戦のスタートラインを一緒に踏んでください!!!