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「新しい時代のテクノロジーを体験する」最先端学習イベント開催(城陽市)

  • 京都府城陽市
  • まちづくり・地域活性化
  • 京都府
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

城陽市では、子供たちに「最先端デジタル学習」を体験いただき、子供から高齢者まで、ご家族で「新しい時代のテクノロジーを体験しながら、楽しく学べる」イベント開催を2024年夏(7~8月予定)に予定しています。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/20に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2023/12/29に募集を終了しました

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「新しい時代のテクノロジーを体験する」最先端学習イベント開催(城陽市)

  • 京都府城陽市
  • まちづくり・地域活性化
  • 京都府

現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2023/10/20に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2023/12/29に募集を終了しました

城陽市では、子供たちに「最先端デジタル学習」を体験いただき、子供から高齢者まで、ご家族で「新しい時代のテクノロジーを体験しながら、楽しく学べる」イベント開催を2024年夏(7~8月予定)に予定しています。

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実施理由/背景

なぜデジタル教育なのか→お子さんの「興味のきっかけ」を産みだし個性を伸ばす。

既に小・中・高校では「プログラミング学習」が始まっております。
近い将来に、IoTやAIを活用して世の中の課題を解決していくことが求められるSociety5.0時代が到来するといわれ、先端技術を産業や社会生活に取り入れて新しい価値を創造していく力が求められます。

全ての人がエンジニア・プログラマー・WEBデザイナーになる訳ではありませんが、プログラミングを身近な存在にしておく事が大切です。
ゲームを使ったさまざまな学習カリキュラムを通じて、ゲームへの興味を学習意欲に変えられれば、子供たちは自発的に学ぶようになります。
「いつかやりたいデジタル技術体験」を少しでも早めてあげることで、将来やりたいことの見通しが良くなり、もっと学びたいという気持ちを高めることができます。その「きっかけ」として、城陽市では子供たちに「最先端デジタル」を体験していただくことからスタートします。

プロジェクト内容説明

寄付者のお子さんも参加可能!

本プロジェクトでは、LEGOブロックを使用したプログラミング学習や、ドローン操縦体験、VR学習体験等ができる学習イベントを実施します。イベントをきっかけに、多くの皆さんの「デジタル学習」への興味関心を醸成し、プログラミングを含むデジタル教育を推進します。
※プログラム内容は、今後変更の可能性があります。

イベント概要(予定)
日時 2024年夏(7~8月予定)
参加人数  述べ1,000名/2日間(予定)
参加費 無料
対象 小学生~高齢者(未就学児はご家族同伴で参加可能プログラム有り)
開催場所 検討中(城陽市内予定)

子供たちの「学びたい意欲を延ばすきっかけづくり」を城陽市からスタート。

体験内容(予定)
(1)LEGOプログラミング体験
(2)ドローン操縦体験
(3)VR学習体験 等を予定
※プログラム内容は、今後変更の可能性があります。

目指すところ

城陽市は「最先端デジタルシティ」へ

イベントでのゲームの体験を通じて、「いつかやりたいデジタル技術体験」を叶え、将来について考えるきっかけや、学習意欲の向上を図ります。最先端のデジタル技術に触れることで、広域な知識やスキルを獲得し、プログラミング教育の推進及びIT化に対応できる人材の育成を目指します。また、将来的には子どもから高齢者まで世代を問わずデジタルを学べる場を創出し新たなコミュニティ形成に繋げていきます。

寄付の使い道

最先端デジタル教育体験イベントの開催に関する費用
・事前告知費用、HP・申し込みフォーム製作費
・チラシ・ポスター等広報物制作費
・イベント運営費/スタッフ交通宿泊費
・最先端デジタル機器借用費/運搬費
・その他関連経費

自治体からのメッセージ

子供から高齢者まで、誰もが楽しみながらデジタル体験を

城陽市では、国の「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」や「自治体DX推進計画」など、国のデジタル化の推進の動きに迅速に対応するとともに、AI等のデジタル技術の進展によるライフスタイルの変化、多様化する市民ニーズ、将来予測される生産年齢人口の減少などに対応していくため、自治体DXを推進していきます。その際、「だれも取り残さない」考えに立ち、お子さんから高齢の方まで、楽しみながら最先端デジタルに触れていただくイベントを通じて、地域全体の「人にやさしいDX」を目指してまいります。城陽市は地域の特性を活かした様々な返礼品をご用意させていただいておりますので、是非本プロジェクトのご支援をお願いいたします。

お礼品について

市内事業者による、魅力ある返礼品をご用意させていただいております!

京都府城陽市では、親子3世代で楽しめる「ロゴスランド」や、 大きくて味も香りもフルーティな「梅」、極上山田錦を30% まで磨いた「純米大吟醸酒30城陽」と梅の凝縮された味わいが特徴の「長期熟成梅酒 城州 premium」のセット、クリスマスにぜひ!クルミやレーズンがぎっしり詰まった「シュトーレン」、「京鴨ロースの燻製」など、魅力ある返礼品をご用意させていただいております。

これまで皆様にご寄附いただきました「城陽ふるさと納税応援寄附金」は、子供たちがこれからのデジタル社会に対応できる能力を身に付け、未来の創り手として成長してくれる教育を進めるため、ICT教育推進事業に活用させていただきました。また今後、幹線道路への防犯カメラ設置、子育て支援サイト開設、出産・育児支援給付金支給事業、DX推進事業等への活用を予定しております。

事業スケジュール

2023年10月~12月:ふるさと納税クラウドファンディング実施
2024年4月~6月:デジタル体験イベント開催概要発表、寄附者へ案内発送
2024年7月~8月:寄附者優先予約期間
2024年7月~8月:一般予約期間
2024年7月~8月:イベント開催

城陽市にご寄附いただいた皆様には2024年4月~6月にご案内状送付
※スケジュールは、今後変更の可能性があります。

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるためのクラウドファンディングプラットフォームがここにあります。

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