プロジェクトメンバーのネルソン水嶋です!クラファン期間中、旅の指さし会話帳・創刊編集者の細川生朗さんと、著者などのゆかりの深い方々とのトークを配信いたします。第2回目は、シリーズを通しても人気が集まる「指さし会話帳 ベトナム版」の著者である池田浩明さんです。私自身もベトナムに住んでいたので、現地で何度も何度も目にした「指さし会話帳 ベトナム版」。今でこそベトナムは人気旅行先のひとつですが、なんとベトナム版を出版するきっかけは「池田さんからの持ち込み(提案)」だったとか!当時、社会人生活を始めながらも、指さし会話帳著者として二足のわらじを履くことになった、池田さんだからこそできるお話を聞かせてもらえました。制作途中でパソコンがフリーズするとか、当時(今でもある?)の制作環境ならではの苦労話は、共感しまくりでした(笑)。ほんと、著者によって、国によって、時代によって、さまざまなストーリーがありますね…。ぜひご視聴いただき、クラファンについても1人でも多くの方に知ってもらえるとさいわいです!
バックパッカー の付いた活動報告
プロジェクトメンバーのネルソン水嶋です!クラファン期間中、旅の指さし会話帳・創刊編集者の細川さんと、著者などのゆかりの深い方々とのトークを配信いたします。第1回目は、創刊時の3冊のうちの1冊、インドネシア版の著者である武部洋子さんです。ジャカルタ在住歴は「30年くらい」という武部さん。しかし、そんな武部さんと細川さんの出会いはなんと、お互いが日本で学生をしていた頃に遡ります。インドネシア版をつくるから武部さんではなく、武部さんがいたからインドネシア版をつくった、という事実も。指さし会話帳が生まれる前、前日譚的なお話です。指さし会話帳、とくにインドネシア版を使ったことがある方には一度は聴いてほしい内容。ぜひご視聴いただき、クラファンについても1人でも多くの方に知ってもらえるとさいわいです…!私の不慣れな進行は大目に見てやってください(汗)。そのうち慣れます。慣れるはず。
プロジェクトメンバーのネルソン水嶋です!このクラファンを立ち上げるにあたって、ああでもないこうでもないと、メンバー間でさまざまな「リターン」について話し合いました。いったいどんなものが喜ばれるだろう…その中で、「これすごくいいのにぜんぜん選んでもらえてない~!」というものを紹介したいと思います。レアな会話帳がほしい!という方へ指さし会話帳ガチャ(定番からデッドストックまで3冊)読んで字の如しな内容なのですが、「レアな指さし会話帳」です。シリーズ書籍などを扱う方ならお分かりかと思いますが(とは言ってもそうそういないとは思いますが)、日本人の旅行市場の大きさはもちろん国によってまったく違うため、売上だって違ってきます。たとえば、「東南アジアではタイやベトナムが超人気」といったように。その裏では、規模としては小さくとも…いや、むしろ規模が小さいからこそ、だれかの旅先として深く愛される国や地域もあるわけで。そんなところもがんばって出版してきたのが、指さし会話帳の歴史とも言えます。さて、本題に戻ると、リターンの「レアな指さし会話帳」では、定番と、あと発注ベースのちょっとレアな本と、あともう書店に二度と並ばない!!…かもしれない、激レアな会話帳が3冊セットにしてお届けします。具体的には、旅行中はずっと監視が付くというあの国とかです。ぜひ、こちらのリターンにもご注目ください。ほかにもじっくりと時間をかけて考えたリターンの数々、ぜひご覧になってくださいね!