いつも弊社をご支援くださり、見守ってくださり、ありがとうございます^^SDGsに関わる事業紹介メディア、mySDGにMYAKUが登場mySDG様に弊社、「MYAKUのブランドとひのきキャンドル」について取材頂きました。商品ができるまでやブランド立ち上げのストーリーについて掲載頂いております。ぜひお手隙の際に、お読みいただけますと幸いです。インタビュー記事はこちら▼https://www.mysdg.info/top/2837公式Note.にも掲載いただいております▼https://note.com/mysdg/n/n239e07e6e692会社立ち上げ〜商品の背景まで詳細に記事に掲載されていますクラウドファンディング残り6日!!ついに、この挑戦も残り6日になりました。日々少しづつ応援してくださる方が増えて今日までに215名の方々に御支援頂きました。本当にありがとうございます。皆さんの一言コメントを読んでスタッフ一同嬉しい気持ちでいっぱいです。残りのクラウドファンディング期間も、皆さんに日々の状況をお伝えしながら、今後精一杯還元できるように頑張っていきたいと思います。クラファンサイト▲クラファンページこちら▼https://camp-fire.jp/projects/view/722083残りわずかですが、関心あられる方にページのシェアを頂けますと幸いです!どうぞよろしくお願いします。スタッフ一同
社会課題解決 の付いた活動報告
はじめまして。MYAKUのブランディング、商品開発デザインを担当しているPUBLIC CRAFTSの伊藤由賀です。私からは、2023年4月から代表のまゆさんと共に、ブランド立ち上げからファーストプロダクトの販売までの道のりについてお話したいと思います。まゆさんに初めてお会いしたのは、鎌倉起業家コミュニティでした。デザイナーである私も、まゆさんと同じタイミングで会社から独立、起業し、同じ女性としてまゆさんの活動をサポートしたいという気持ちで参加させていただきました。それぞれ違う分野とバックグラウンドを持った中で、「自分の力で社会に対して何が出来るのか」という同じ問いに向き合っているなあと共感したのを覚えています。ブランディングをするにあたり、プロダクトを作るという最終成果物に向かう前に、MYAKU としての会社の軸となる、CI(コーポレートアイデンティティ)ガイドライン を決めるところから始めさせていただきました。その中で二人で決めたタグラインは“BE A GOOD FRIEND”でした。これはMYAKUの会社としての指針でもあり、プロダクトの在り方にも関わる言葉です。直訳すれば、「良き友達になろう」です。これは関わる林業生産者さんや、商品やサービスを提供するお客様、同じチームの仲間、そして何よりも自分自身に対して、全ての関係性に繋がる言葉です。つまり、私たちが友達にあげたいものを、楽しく作る、というとてもシンプルな目標ではじめました。もちろん、林業生産者さんの現場や、プロダクト開発の過程は大変な事の方が多いですが、それでも楽しくやろう!というのが私たちのスタンスです。商品ができるまでの試行錯誤中キャンドルの香りの研究何度も対面で話し合い、アイデアを形に落とす打ち合わせ