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岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

現在の支援総額

3,494,000

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

現在の支援総額

3,494,000

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

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活動日記 の付いた活動報告

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にっこりえんがわマルシェ 2023年3月いちごジャムづくり体験は初めてという子どもたち。焦げないようにとドキドキしながら絶え間なく混ぜて、お母さんと一緒に丁寧に灰汁取りをする姿を見て、私たちがジャムづくりをはじめた頃の思い出と重なったよ♪冷ましてから、瓶に詰め、オリジナルのタグを作ってつけて完成!味見タイムでは市販のジャムは食べないお子さんも、手作りジャムはパクパク食べてくれていました!「菓子パンよりもおいしい!」って言ってくれて嬉しかったよ♪またお家でもジャムづくりしみてね~!えんがわってあま~いね♪


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にっこりえんがわマルシェ 2023年2月の様子羊毛フェルトのコースターとネコ玉ワークショップでは子どもたちのにぎやかな声をたくさん聴かせてくれました!女の子たちは初めて羊毛フェルトを触ったそうで「ふわふわして気持ちいいね」「この色きれいだね」とワクワク♪好みの羊毛フェルトを、真っ白のフェルトシートの上に彩っていきます。「前はピンクが好きだったけど、今は水色が好き」と女子トークで盛り上がるお二人。女の子が女子になる瞬間に立ち会えて嬉しかったよ!えんがわでちょっぴり大人になったね♪


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にっこりえんがわマルシェ 2022年11月の様子皆さんに食べていただいたさつまいもご飯、実はたくさんの思いがつまったお米からできています。いぶきの田んぼの稲刈りを手でやることになって、助けを呼びかけました。するとすぐにKouzo Gifuの太田さんを始め、これまでいぶきの自然栽培に関わってきた仲間たちが集まってくれて、みんなでワイワイ言いながら刈ったお米なんです。稲刈りの様子はこちらをクリック!○×クイズでは「学校でやったよ!」と教えてくれる子どもや「スーパーのやつはどうなの?」とさらに知ろうとして下さる親御さんを見て、農を身近に感じてもらえたようでとても嬉しくなりました。えんがわで心もポカポカやね。


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にっこりえんがわマルシェ 2022年10月いぶきでは岐阜市リサイクルセンターでペットボトルの仕分け業務を請け負っています。環境のことで大切なことを伝えたくて、分別を通じて楽しく学べる資源宝釣りゲームを企画しました。「これ知ってる!服になるんでしょ!」と教えてくれるお兄ちゃん「こっちじゃない?」と相談し合ってるご兄妹の姿から「きっと普段から仕分けをしてくれているんだな」とすごく嬉しい気持ちになれました。シイタケの廃菌床を使ってカブトムシの幼虫を育てる企画では、夏に来てくれた子どもたちと再会♪「ここでもらったカブトムシも卵産んだよ~!幼虫になったよ!」と教えてくれたね!えんがわにいつでも遊びに来てね~♪


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今回リノベーションをしてねこの約束を復活させる日光町の家では毎月にっこりえんがわマルシェという催しが開催されています。3か月ほどさかのぼってこんなことをしていたよ~と紹介してみたのですがまだまだ紹介できるものがありますのでご紹介しようと思います|ω・)ฅーーーーー2022年9月 にっこりえんがわマルシェ防災をテーマにしたことで自分たちだけでは大切なことを伝えきれなくて、今回も多くの方々に助けていただきました。元水防団長の森岡さんには水害の記憶を。『ぼうさい王子』こと秋元さんにはクイズを監修いただきました。コロナ対策の段ボールベットに寝転んだ少年が「なぜだろう!?」と真剣に考える姿に「学ぶ」ことの本質を感じました。ツキオカフィルム若山さんはご近所にお住まいで、チラシをみて「力になれるなら!」とフィルム石鹸体験ブースを出展くださいました!「わ~!あわあわ!いい香り♡」という子どもたちのキラキラした声を、きめ細かく包み込んでくれて嬉しかったです(*^^*)えんがわって優しいね!マルシェにて上映した防災の動画はこちら↓【マルシェ】岐阜県9.12水害、今だから聞ける当時の水害被害について