3月12日に那覇・浮島ブルーイング行った「2.24音楽祭 2024 アフタートーク」が、13日の『沖縄タイムス』に掲載されました。「民主主義の国なのか」「屁理屈をこねた判決だ」 控訴棄却に批判や疑問 陸自配備の賛否を問う石垣住民投票 求めた30代の原告たちが論議https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1323847「有料」のようなので、ご購読されている方は、ぜひご覧ください!3/12当日のアーカイブはこちらに残っていますので、ぜひご覧いただき、友人・知人に広めてください。https://www.youtube.com/live/ESr0Dvkjvu4クラウドファンディングのネクスト・ゴールにも挑戦しています!https://camp-fire.jp/projects/view/729811無理のない範囲で、ご協力いただければ幸いです。
住民投票 の付いた活動報告
\2.24音楽祭 2024 アフタートーク+DJ/〜自衛隊配備後、石垣市住民投票の現在〜日時:2024年3月12日(火)19:30~21:00予定(18:30開場)場所:浮島ブルーイング(沖縄県那覇市牧志3-3-1 水上店舗第二街区3F)参加費:無料(ドネーション歓迎!)配信:あり(https://www.youtube.com/live/ESr0Dvkjvu4)※無料内容:トーク(約90分)、終了後DJ出演者 ●金城龍太郎(農家・石垣市住民投票を求める会代表) ●川満起史(農家・石垣市住民投票を求める会) ●宮良麻奈美(石垣市住民投票を求める会) ●大井琢(弁護士、石垣住民投票訴訟弁護団長) ●元山仁士郎(「辺野古」県民投票の会元代表、2.24音楽祭実行委員会代表)DJ(21:00〜)※配信なし ●DJ 817主催:2.24音楽祭実行委員会(https://224okinawa.stores.jp/)=============== 沖縄県民投票から5年を迎えた、去る2024年2月24日(土)に石垣市内で、「2.24音楽祭2024 〜Stop the War〜」を開催しました。同音楽祭は、約150人の方々の参加者の下、大変盛況に終えることができました。 同音楽祭のトーク①「南西シフトと住民投票」では、「石垣市住民投票を求める会」代表の金城龍太郎さんと、メンバーの宮良麻奈美さんが登壇し、現在、石垣市を相手に取り組んでいる訴訟について紹介しました。具体的には、石垣市の自治基本条例(2009年制定)の第28項「有権者の4分の1以上の署名で代表者から市長に住民投票の実施を請求できる」とする規定に基づき、投票資格の有無を確認する訴訟です。 昨年5月23日、那覇地方裁判所(福渡裕貴裁判長)は、この請求を却下していましたが、その後、「石垣市住民投票を求める会」のメンバーらはこれを控訴。高等裁判所で争われていた訴訟の判決が、来る3月12日(火)に福岡高裁那覇支部で出されます。 今回の企画では、地位確認訴訟を含む住民投票後の訴訟と、その判決への受け止めや思い、陸上自衛隊配備後の石垣島現状報告などを、「2.24音楽祭2024」のアフタートークとしてイベントを開催します。 引き続き、「2.24音楽祭2024」のアーカイブとともに、クラファンや寄付の呼びかけにご協力ください。よろしくお願いいたします。2.24音楽祭実行委員会代表 元山仁士郎【クラウドファンディング】https://camp-fire.jp/projects/view/729811【ご寄付】ゆうちょ銀行から記号:17040番号:21772391※他銀行から支店:708記号:17040預金種目:普通預金番号:2177239名前:2.24音楽祭実行委員会(ニ.ニヨンオンガクサイジッコウイインカイ)--==========2.24音楽祭実行委員会HP:https://224okinawa.stores.jp/Twitter:https://twitter.com/0224musicfesInstagram:https://www.instagram.com/224musicfes/Facebook:https://www.facebook.com/0224okinawa/==========