サポーターの皆様、本プロジェクトに注目してくださいました皆様、誠にありがとうございます。今回のプロジェクト、残すところわずか2日となりました。予約購入をお考えの方、早めのお手続きをお勧めいたします。さて、【KAiWEETSマルチビット電動精密ドライバー】を実際に使用した動画を撮影しましたので、紹介いたします。内容はMacBook Airの裏カバーを開け、SSDカードを外すまです。裏カバーとSSDのネジには、それぞれ「ペンタローブ1.2mm」と「ヘクスローブT5」のドライバーが対応であることを知っていたので、ビットの選択は容易にできました。ネジ数は裏カバー10個、SSD1個で合計11個でした。普通の速度で、作業時間は2分ほどでした。素人撮影で見栄えはよくありませんが、是非、以下のリンクからご高覧くださいませ。(2倍速でのご視聴をお勧めします。)https://youtu.be/2bwD0d3DAAcプロジェクト期間の残り僅かですが、今一度、ご支援、ご拡散のご協力を頂けましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。株式会社コレットウェブ担当: 山本
ガジェット分解 の付いた活動報告
弊社のプロジェクトもいよいよ残り6日となりました。サポーターの皆様、本プロジェクトに注目してくださいました皆様、誠にありがとうございます。さて、今回は【KAIWEETS マルチビット電動精密ドライバー】を 使用する上で注意頂きたい点を2つ共有いたします。一つ目ですが、電動精密ドライバー本体のスイッチを入れてモーターが始動した時、やや力を入れて握っていないと本体が、少し滑って回転してしまう感覚があります。ボール型と違いペン形状ドライバーの弱点ですが、グリップ力が劣ってしまいます。但し、モータ始動時の握る力の入れ具合に慣れれば気にならなくなると思います。2つ目はドライバー本体が収められているプラスチックケース(以下の写真のもの)についてです。このプラスチックのケースはない方がスマートにポーチに収納できると考え、処分してしまう方がいらっしゃいます。しかし、プラスチックケースなしにドライバー本体を収納ポーチに直に入れるとポーチとドライバーのスイッチが接触し、モーターが回転したり、LEDライトが点灯するなど、誤作動を起こす可能性があります。必ず、ドライバー本体をプラスチックケースに入れてポーチに収納するようにしてください。番外編ですが、ビットの数が多すぎるという贅沢な悩みを持つ方もいます。ネジ穴に適応するビットを探し出すまでに手間が掛かるということです。こちらも慣れてくれば、さほど手間を掛けずに適合するビットを取り出だせるようになると思います。より高性能、高品質を求めユーザーニーズを満たすためのトレードオフとして、逆にやや取り扱い難い側面も出てきてしまうものです。KAiWEETS はさらに研究開発を進め、このようなトレードオフを最小限に抑える覚悟でおります。引き続き、皆様のご支援、拡散のご協力、よろしくお願い申し上げます。株式会社コレットウェブ担当:山本