こんにちわ。実行委員長の中川です。本日、浜松市役所へプレスリリースを投函してきました。今年6回目となる今回、今まで様々なメディアの皆さんがお越しになり、取材をしてくださいました。ご興味を持っていただいたメディアの皆様、誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。お陰様で、このイベントの認知を向上させることができました!6回目となる今回は、初の2日間開催&2か所開催です。資金調達もそうですが、イベント告知により、より多くの皆様にイベントを知ってもらう事も、重要です。たくさん、取材をして頂けるといいな~って思っています(^^もうすぐゴールデンウィークです。実行委員も今から準備に頑張っています!!
イベント の付いた活動報告
こんにちわ。実行委員長の中川です。本日、高下副実行委員長と今回ディレクターを務める粟野実行委員の2人が、新川モールをロケハンしてきました。イベント時の配置や人の流れ、誘客導線などを現地で確認する作業です。その後、実行委員会事務所のあるAny-遠鉄モール街ビル-へ戻り、実行委員でレイアウト(概案)を決めました。今週、実行委員会を開き、詳細を決める予定です。イベントの準備も進めています!!只今、クラウドファンディングや企業協賛&寄付を募集しています。今回は2日開催、運営資金調達にも力が入りますし、中川も”まちなかスポーツフェスティバル実行委員会 経営改善プロジェクト管掌”として頑張って活動します。皆様、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。▶寄付・協賛はコチラ▶クラウドファンディングはコチラ
こんにちわ。実行委員長の中川です。何度もしつこいですが、私の現職は「まちなかスポーツフェスティバル実行委員会 経営改善プロジェクト管掌」です。名刺は、まちスポ仕様にしました。そろそろ、初夏になってきました。まちスポTを着用しました。これから仕事の時は、好んで着用しようと思います。このTシャツ、ジャケットを羽織れば、ちょっとフォーマルにもなります。なので、まちなかに居る事の多い私は、これから夏にかけて着用していこうと思います。EDO SPOさんがデザイン&制作してくださっています。すごくおしゃれですよね?イベントへの応援、よろしくお願いいたします。
実行委員長の中川です。このイベントは、ストリート陸上陸上@まちなか時代から3年でまちスポに変わって、現在6年続けています。もっともっと続けていくつもりですし、そのために実行委員会を経営健全するために活動しています。ただ、疑問として「なんでリスクを背負ってコロナ禍でやったの?」です。その理由は1つ「継続は力なり」による街中定着を図るです。現在でこそスポーツは部活動問題やスポーツ選手の不祥事で、華々しいものではなくなっていますが、コロナ前はそれでもスポーツに対する華々しさは残っていました。浜松の中心市街地も、衰退衰退と騒がれていますが、もっと地方から来た私からしたら十分都会ですし、魅力ある美しい街です。前も話しましたが、三女がまだ幼稚園の時、浜松の街中を「きれいだね」と言いました。コロナで、スポーツの価値も、街中の閑散化も進んだ中、当時助成金を頂いていた浜松市中区役所の皆様にもご理解いただき、【継続実施】という道を選びました。無論、それによる負債は実行委員会にのしかかりましたが、今の様に多種多様なスポーツの皆様にお越しいただけるイベントに成長したのは、単純な資金だけではない、勇気ある継続実施という”投資”があったからこそと思います。2024年も、ちゃんと運営体制を整えて、きっちり実施したいと思います。皆様、クラウドファンディングへのご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。実行委員長 中川 智博
今回、新川モールさんにお世話になります!!!今回、ソラモ利用の関係もあり、新川モールにお世話になる事になりました。新川モールを選んだ理由は、クリエイティブな空間だったからです。スポーツとは、どうしても”体育”のイメージがついていて、汗臭さとかありますが、人生を豊かにするためのもうちょっと文化的なものなのだと思っています。スポーツウェアでやらなくてもいい、私服で走ったり跳んだり投げたりしてもいい、まちなかスポーツフェスティバル実行委員会ではそう思っています。新川モールは、まちなかのにぎわい創出のために、遠州鉄道の第一通り駅までの高架下に作れらたクリエイティブ空間です。ここでイベントできる事を、嬉しく思います♪写真は、私のパスポートケースです。この絵をどう捉えるか?僕は、バタバタの忙しい中でホッとする様な絵柄が大好きです。スポーツがもっともっとクリエイティブになってほしい...僕はそう思っています!