カナダのオープンアダプションをテーマにした作品「I'll see you later」の一部(5分程度)に、仮の日本語字幕をつけました!先日の勉強会のために作成したものですが、クラファンまで残り3日となり、このプロジェクトの内容をどうやって知って頂き共感していただくか…と考えたところ、映像を実際に見ていただくことが一番なのではないかと思いました。「こういう作品が日本語字幕で見られるようになるんだ!」とイメージして頂くことで、ご支援を頂けるような流れを作りたく思っております。この作品は、一番先にコンタクトをした思い入れのある作品でもあります。日本にはまだ普及していないオープンアダプションという考え方をもっと知ってほしい!という思いを先方に話し、快く日本語字幕をつけること、配信をすることに承諾を頂きました。ご支援してくださった皆様にも、ぜひ見ていただきたく思います。https://youtu.be/-fmyBxvup38残り3日、クラファン達成まで、あと129万。達成不可能な数字ではないと思っており、メンバー一同、最後のラストスパートをしております!最後まで頑張りますので、是非、引き続き、いいねやシェアなどをお願い頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!
オープンアダプション の付いた活動報告
発起人、ネルソン聡子のインタビュー記事が掲載されました!養子縁組や里親家庭など、血縁を伴わない家族のつながり、また社会的養護に関わる人々の姿に光りを当て、少しでも多くの方に知っていただくための情報発信をしている「Enlight」というWeb mediaでの掲載です。前編では、フィリピンから娘を迎え入れるまでの経緯を、後半では、迎え入れた後のことや、現在行っているプロジェクトについてを語っています。Enlightさんは、「何らかの理由があって実の親と暮らせない子どもたちが、家庭的な環境で慈しまれて育つことができるような社会になってほしい。Enlight(エンライト)は、養子縁組や里親家庭など、血縁を伴わない家族のつながり、また社会的養護に関わる人々の姿に光りを当て、少しでも多くの方に知っていただくことを目的としています。小さな光で思いがつながり、すべての子どもたちの育ちが安心に包まれることを願っています。」という思いを持っているMediaで、こちらに取り上げていただいたことも、大変嬉しく思います。ぜひお時間がある際にご一読ください!前編https://enlight-fostercare.com/interview/2484.html後編https://enlight-fostercare.com/interview/2501.html