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ペットと一緒に避難できる施設が地図でわかる飼い主向けのアプリを開発したい!

令和6年1月1日に発生した能登半島地震。犠牲になったペットも多く、被災者同様不安な日々を過ごしています。私たちは翌日から被災地に様々な支援物資を直接届けて被災された方の話を聞き、ほかにも自分たちなりの支援がしたいと考え、飼い主とペットが一緒に過ごせる避難所を案内するアプリの開発を行うことにしました。

現在の支援総額

271,000

24%

目標金額は1,110,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/03に募集を開始し、 24人の支援により 271,000円の資金を集め、 2024/06/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

271,000

24%達成

終了

目標金額1,110,000

支援者数24

このプロジェクトは、2024/04/03に募集を開始し、 24人の支援により 271,000円の資金を集め、 2024/06/21に募集を終了しました

令和6年1月1日に発生した能登半島地震。犠牲になったペットも多く、被災者同様不安な日々を過ごしています。私たちは翌日から被災地に様々な支援物資を直接届けて被災された方の話を聞き、ほかにも自分たちなりの支援がしたいと考え、飼い主とペットが一緒に過ごせる避難所を案内するアプリの開発を行うことにしました。

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能登半島地震 の付いた活動報告

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こんにちは!一般社団法人JPCSの表です。プロジェクトを開始して、1週間が経過しました。たくさんの皆様からご支援いただき、誠にありがとうございます。まだまだ多くの方々に知っていただきたく、皆さんのお力を貸してください!どうぞ引き続き、応援、ご支援よろしくお願いいたします!今回の活動報告では、プロジェクトページではお伝えきれなかった、能登半島地震のペットたちの様子をお伝えしていきます。令和6年能登半島地震では、避難所でペットと同伴避難することができず、車中泊を続けるペット飼い主の方もたくさんいらっしゃいました。また、がれきの中から救われた猫たちは、今までにない大きな地震を経験し、おびえた表情や警戒した表情をしている子ばかりでした。そんな現状を目の当たりにし、犠牲になってしまったり、大きなストレスを抱えてしまうペットを少しでも減らしたいと考え、私たちは、アプリから災害時に飼い主の皆さんが安心して避難できる場所の情報を提供していきます。ですが、あなたの大切なペットを守れるのは、飼い主のあなた自身です。日頃の備え、準備としてアプリ「AnimaLove」をご活用いただき、災害時には大切なペットと安心して避難できるために、私たちはペット防災機能の開発を進めています。災害時の飼い主の「救い」となるアプリをめざし、スタッフ一同励んでまいりますので、ご支援、応援の程よろしくお願いいたします!